2019年01月31日
SHOOTER GUN LEATHERのホルスター
先日、S&W M36用の木製グリップを入手した話を書きましたが、同時にホルスターも探していました。
これも味のある実物が良いとも思ったのですが、グリップと一緒でホルスターもこだわりだすとキリがなく、納得いく物と出会うまで待っているといつまでも買えない可能性があります。
まあ運命のホルスターは探し続けるとして、安定して買える国産のホルスターで最近気に入っているのが、SHOOTER GUN LEATHERの製品です。

SHOOTER GUN LEATHERは、ポリスグッズを主に販売するラッキーポイントのブランドで、過去にも買った事があるのですが、品質が良かったので正月のVショーでM36/M37用を購入しました。

警察関連のレプリカ品を多く手掛けるショップだけあって、革の質感がとても良いと感じます。
キツすぎず緩くもなく、触り心地も良くて、値段も手頃。使い込めば味も出て来るでしょう。
同じ物を持っている知り合いに「SAKURAも入る」と教えてもらったので、入れてみたら本当に収まりました。

たぶんニューナンブも入ります。マルチですね。
SHOOTER GUN LEATHERのホルスターは、ガバメント用とUSP/グロック用も持っています。

最近はすっかりこのブランドのファンです。
各種銃用やショルダー、インサイドなど種類も色々あるので、今後さらに買っちゃいそうです。
これも味のある実物が良いとも思ったのですが、グリップと一緒でホルスターもこだわりだすとキリがなく、納得いく物と出会うまで待っているといつまでも買えない可能性があります。
まあ運命のホルスターは探し続けるとして、安定して買える国産のホルスターで最近気に入っているのが、SHOOTER GUN LEATHERの製品です。

SHOOTER GUN LEATHERは、ポリスグッズを主に販売するラッキーポイントのブランドで、過去にも買った事があるのですが、品質が良かったので正月のVショーでM36/M37用を購入しました。

警察関連のレプリカ品を多く手掛けるショップだけあって、革の質感がとても良いと感じます。
キツすぎず緩くもなく、触り心地も良くて、値段も手頃。使い込めば味も出て来るでしょう。
同じ物を持っている知り合いに「SAKURAも入る」と教えてもらったので、入れてみたら本当に収まりました。

たぶんニューナンブも入ります。マルチですね。
SHOOTER GUN LEATHERのホルスターは、ガバメント用とUSP/グロック用も持っています。

最近はすっかりこのブランドのファンです。
各種銃用やショルダー、インサイドなど種類も色々あるので、今後さらに買っちゃいそうです。
2019年01月27日
スプリングフィールドPCキャリー
今年はGM-7発売からちょうど10周年です。
第1弾として発売されたスプリングフィールドPCキャリーは自分も購入しましたが、散々撃ちまくった上に、様々なアクセサリー、アフターパーツでドレスアップしていき、最終的にはスライドやフレームも交換してしまったので、心臓部だけ残してまったく別の銃に変わってしまいました。
その銃を10周年という事で(?)、購入当初の状態に復元しました。

今年1年はこの状態で遊ぼうと思います(さすがにグリップは変えるかも)。
1万発は撃ったスライドなど、さすがにくたびれていますが、まだバリバリ動きます。

フルレングスのリコルスプリングガイドに、ノバックタイプのリアサイト、アンビセフティなど、近代的なタクティカルスタイルの1911です。
ランヤードリングがついていますが、MEUではなく謎のカスタムです。タニオ・コバのオリジナルカスタム、いわゆるオラガバという事になりますね。

一般的な7連にバンパー付きのマガジン。2作目のタクティカルベーシックでは、すでに8連マガジンが付属していましたから、このマガジンはPCキャリーのみの仕様です。フォロアーも一般的な金属製です。

シリアル部分には、JAN.09という刻印があり、これは2009年1月に設計が完了し、量産体制に入ったという意味でしょう。
出荷が始まった時期はよく覚えていなかったのですが、ネットで探ってみたら2009年2月15日頃だったようです。本当に丸10年なんですねぇ。
そこで旧Gun誌2009年2月号を見てみると、ニューモデルリポートの記事が掲載されていました。

現在ではタニオ・コバと言えばモデルガンメーカーの代表格と言えますが、当時はエアガン用のカスタムパーツメーカーとして知られていたため、「(タニオ・コバが)何とモデルガンの開発を進めていたのだ」と驚きをもって記事が綴られています。不思議な感じがしますね。
「2009年」と聞くとつい最近のような感じがしますが、当時のトイガン界と言えば、ヒットしていたのは前年に発売されたWAのM4やマルイのMEU。忌々しいカシオペア事件もこの時期です。ハドソンは廃業直前ながらもまだ存在していたわけですから、こうして見ると本当に十年ひと昔。ずいぶん歳月が流れたと感じます。
GM-7登場前と後では、モデルガンを取り巻く状況は明らかに変わったと思います。
2008年までのモデルガン界は、MGC系が最終生産を終えて供給がストップし、マルシンやコクサイが旧来モデルの再販やマイナーチェンジを繰り返すぐらい。マルベリーフィールドもカートの生産をやめていました。唯一、タナカがペガサスシリーズのモデルガン化を始めた事で明るい希望が見えましたが、明らかにモデルガンは下火だったと当時の雑誌を見ても分かります。いや、今でも下火ではあるんですが(笑)、当時は風前の灯火だったと思います。
調整やメンテナンスが面倒な発火は敬遠され、破損リスクの少ないダミーカートモデルのリリースが増加、発火モデルも「発火機能はあるが発火しないのが普通」みたいな空気がありました。
そんな中、発火を前提に設計されたGM-7の登場はインパクト抜群でした。
オープンデトネーターによる手軽なセッティングもさることながら、箱出し快調でジャム知らずという高性能は、モデルガン新時代の到来を感じさせてくれました。いまPCキャリーをあらためて握ると、その後の展開に期待した当時のワクワク感を思い出します。
GM-7の登場で、発火の楽しさを再認識した人や、新規モデルガンユーザーが増えた事は間違いないでしょう。
そして、他メーカーにも影響を与えたと想像されます。
タナカのオートはSIG、グロック、USPと、ラインナップはあまり変わりませんが、作動性能は10年前のそれとは雲泥の差。まったくの別モノと言っても良いぐらいです。
マルシンも再販の度に地味にアップデートを重ねており、少しずつでも性能の向上に努めているようです。
これらは、発火需要の高まりと、安定した作動を求めるユーザーの要望が増えたからではないでしょうか。その要望が高まるターニングポイントとなったのが、GM-7の登場だったのではないかと思うのです。
あれから10年が過ぎ、GM-7は7.5へと進化、BWCによる極限のカスタムも展開されています。快調作動のM4MGも登場、マルシンのスッピンキットはマニアを楽しませ、ダミーカートモデル専門と思っていたエランがまさかの発火メインのメーカーとなり、タナカは毎月良質なモデルガンをリリースしてくれる心強い存在になりました。
コクサイやハドソンの廃業など残念な出来事もありましたが、10年前よりは少しだけ楽しい未来になったと思います。
そんな未来を切り開いたGM-7が今年、新型デトネーターによってさらなる進化を遂げます。
GM-7のある時代にモデルガンの趣味を楽しめるって、なんと幸せな事でしょう。
第1弾として発売されたスプリングフィールドPCキャリーは自分も購入しましたが、散々撃ちまくった上に、様々なアクセサリー、アフターパーツでドレスアップしていき、最終的にはスライドやフレームも交換してしまったので、心臓部だけ残してまったく別の銃に変わってしまいました。
その銃を10周年という事で(?)、購入当初の状態に復元しました。

今年1年はこの状態で遊ぼうと思います(さすがにグリップは変えるかも)。
1万発は撃ったスライドなど、さすがにくたびれていますが、まだバリバリ動きます。

フルレングスのリコルスプリングガイドに、ノバックタイプのリアサイト、アンビセフティなど、近代的なタクティカルスタイルの1911です。
ランヤードリングがついていますが、MEUではなく謎のカスタムです。タニオ・コバのオリジナルカスタム、いわゆるオラガバという事になりますね。

一般的な7連にバンパー付きのマガジン。2作目のタクティカルベーシックでは、すでに8連マガジンが付属していましたから、このマガジンはPCキャリーのみの仕様です。フォロアーも一般的な金属製です。

シリアル部分には、JAN.09という刻印があり、これは2009年1月に設計が完了し、量産体制に入ったという意味でしょう。
出荷が始まった時期はよく覚えていなかったのですが、ネットで探ってみたら2009年2月15日頃だったようです。本当に丸10年なんですねぇ。
そこで旧Gun誌2009年2月号を見てみると、ニューモデルリポートの記事が掲載されていました。

現在ではタニオ・コバと言えばモデルガンメーカーの代表格と言えますが、当時はエアガン用のカスタムパーツメーカーとして知られていたため、「(タニオ・コバが)何とモデルガンの開発を進めていたのだ」と驚きをもって記事が綴られています。不思議な感じがしますね。
「2009年」と聞くとつい最近のような感じがしますが、当時のトイガン界と言えば、ヒットしていたのは前年に発売されたWAのM4やマルイのMEU。忌々しいカシオペア事件もこの時期です。ハドソンは廃業直前ながらもまだ存在していたわけですから、こうして見ると本当に十年ひと昔。ずいぶん歳月が流れたと感じます。
GM-7登場前と後では、モデルガンを取り巻く状況は明らかに変わったと思います。
2008年までのモデルガン界は、MGC系が最終生産を終えて供給がストップし、マルシンやコクサイが旧来モデルの再販やマイナーチェンジを繰り返すぐらい。マルベリーフィールドもカートの生産をやめていました。唯一、タナカがペガサスシリーズのモデルガン化を始めた事で明るい希望が見えましたが、明らかにモデルガンは下火だったと当時の雑誌を見ても分かります。いや、今でも下火ではあるんですが(笑)、当時は風前の灯火だったと思います。
調整やメンテナンスが面倒な発火は敬遠され、破損リスクの少ないダミーカートモデルのリリースが増加、発火モデルも「発火機能はあるが発火しないのが普通」みたいな空気がありました。
そんな中、発火を前提に設計されたGM-7の登場はインパクト抜群でした。
オープンデトネーターによる手軽なセッティングもさることながら、箱出し快調でジャム知らずという高性能は、モデルガン新時代の到来を感じさせてくれました。いまPCキャリーをあらためて握ると、その後の展開に期待した当時のワクワク感を思い出します。
GM-7の登場で、発火の楽しさを再認識した人や、新規モデルガンユーザーが増えた事は間違いないでしょう。
そして、他メーカーにも影響を与えたと想像されます。
タナカのオートはSIG、グロック、USPと、ラインナップはあまり変わりませんが、作動性能は10年前のそれとは雲泥の差。まったくの別モノと言っても良いぐらいです。
マルシンも再販の度に地味にアップデートを重ねており、少しずつでも性能の向上に努めているようです。
これらは、発火需要の高まりと、安定した作動を求めるユーザーの要望が増えたからではないでしょうか。その要望が高まるターニングポイントとなったのが、GM-7の登場だったのではないかと思うのです。
あれから10年が過ぎ、GM-7は7.5へと進化、BWCによる極限のカスタムも展開されています。快調作動のM4MGも登場、マルシンのスッピンキットはマニアを楽しませ、ダミーカートモデル専門と思っていたエランがまさかの発火メインのメーカーとなり、タナカは毎月良質なモデルガンをリリースしてくれる心強い存在になりました。
コクサイやハドソンの廃業など残念な出来事もありましたが、10年前よりは少しだけ楽しい未来になったと思います。
そんな未来を切り開いたGM-7が今年、新型デトネーターによってさらなる進化を遂げます。
GM-7のある時代にモデルガンの趣味を楽しめるって、なんと幸せな事でしょう。
2019年01月24日
チーフ用グリップ
タナカのS&W M36チーフスペシャル ジュピターフィニッシュを入手してから、いい木グリがないか探していました。
タナカ純正の木グリもいいのですが、銃のほうがクラフトマンシップ溢れる時代を感じさせるようなフィニッシュに仕上がっているので、少しビンテージっぽい雰囲気のある中古の実物が良いなぁと思っていました。
すると先日、輸入品マーケットが入荷したグリップの中にイメージに合う物がありました。

王道なグリップです。
普段だったらなるべく新品のようなキレイなグリップを求めますが、今回は少し使い込まれているところが良い感じです。
かといって汚すぎないという、微妙な線の物が入手できました。

さっそく付けます。
取り外したタナカのプラグリップにはウェイトが仕込まれています。
木グリに交換すると総重量は軽くなってしまいますが、バランスが変わってフロントヘビーになるので、逆に重く感じるぐらいです。

ビンテージ銃っぽくなりました。
フレームラインと少し合っていませんが、気にしません。
気になったとしても、ジュピターフィニッシュなのでフレームの形状を変える事はできません。

2月16日のモデルガンカーニバル東京で、初発火と行きたいところです。トリプルキャップで!
=====
モデルガンカーニバル東京への参加申し込みは、公式ブログにて。
タナカ純正の木グリもいいのですが、銃のほうがクラフトマンシップ溢れる時代を感じさせるようなフィニッシュに仕上がっているので、少しビンテージっぽい雰囲気のある中古の実物が良いなぁと思っていました。
すると先日、輸入品マーケットが入荷したグリップの中にイメージに合う物がありました。

王道なグリップです。
普段だったらなるべく新品のようなキレイなグリップを求めますが、今回は少し使い込まれているところが良い感じです。
かといって汚すぎないという、微妙な線の物が入手できました。

さっそく付けます。
取り外したタナカのプラグリップにはウェイトが仕込まれています。
木グリに交換すると総重量は軽くなってしまいますが、バランスが変わってフロントヘビーになるので、逆に重く感じるぐらいです。

ビンテージ銃っぽくなりました。
フレームラインと少し合っていませんが、気にしません。
気になったとしても、ジュピターフィニッシュなのでフレームの形状を変える事はできません。

2月16日のモデルガンカーニバル東京で、初発火と行きたいところです。トリプルキャップで!
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モデルガンカーニバル東京への参加申し込みは、公式ブログにて。
2019年01月19日
グロック18Cは驚異の発火性能!
今週発売されたタナカの新製品、グロック18Cを発火しました。
発火にあたり、銃本体の擦り合わせ、調整などは一切行っていません。
買ってから作動を確認するために何度かスライドを操作したぐらい。
オイルの引き直しもしていません。
ほぼ箱出し状態と言って良いでしょう。
カートは純正のEVO2カートを使用です。
まずはセミオートから発火を始めました。
確実に装填、排莢され、オーバーパワーの感じもありません。
5発ほど撃ったところでセレクターをフルに切り替えて発火。

ビーーーッという発火音と共に、あっという間にマガジンが空になりました。
MGキャップでも写真のようにコンプからガスが噴き出しているのが分かります。マルシンキャップを使うと、さらに派手な発火になるでしょう(銃は傷みますが)。
さらに発火を続けます。

スライドの動きが速くイングラムのようですが、カートをバラまくイングラムと違い、奇麗に一直線に排莢されます。写真の10時方向に向かって伸びているカートの線は、1つのカートの残像だと思われますが、実際、肉眼でもこういう風に見えます。それだけ排莢方向が安定しているという事です。
結局4マグ、60発発火しましたが、
不発、ジャムなどゼロ!
こ、これは…
すげぇ。
箱出しで驚異の発火性能です。
モデルガンはHWスライドよりも重量の軽いABSスライドのほうが安定して作動させるのが難しいと言われており、しかもこの18Cはスライドトップの加工によってさらに重量が軽くなっているわけですから、それをここまでの性能に仕上げたというのは、メーカーで相当なテストが行われたと推測できます。
従来のグロック18、あるいはグロック17の単なるマイナーチェンジではないという事です。
実際、リコイルスプリングがステンレス製になっていたり、見た感じバレルの素材も変更されているように思えます(これは確証が持てませんが)。また以前、ストライカーが勝手にリリースされる問題を書きましたが、少し操作してみた感じでは、この点も改善されているようです。不発が60発中ゼロだったという事も特筆すべきでしょう。
あとはこのまま調子を崩さないでくれる事と、破損しない事を祈るばかりです。ノッチ欠けは相変わらず心配です。
追記:ノッチ欠けに対しては超硬ピンを打ち込む事による対策が施されていました。
とにかく、今の時代にこのように撃って遊べるモデルを作ってくれるタナカには感謝しかありません。
おすすめの1挺です。
これは、いよいよロングマガジンも欲しいところです。
発火にあたり、銃本体の擦り合わせ、調整などは一切行っていません。
買ってから作動を確認するために何度かスライドを操作したぐらい。
オイルの引き直しもしていません。
ほぼ箱出し状態と言って良いでしょう。
カートは純正のEVO2カートを使用です。
まずはセミオートから発火を始めました。
確実に装填、排莢され、オーバーパワーの感じもありません。
5発ほど撃ったところでセレクターをフルに切り替えて発火。

ビーーーッという発火音と共に、あっという間にマガジンが空になりました。
MGキャップでも写真のようにコンプからガスが噴き出しているのが分かります。マルシンキャップを使うと、さらに派手な発火になるでしょう(銃は傷みますが)。
さらに発火を続けます。

スライドの動きが速くイングラムのようですが、カートをバラまくイングラムと違い、奇麗に一直線に排莢されます。写真の10時方向に向かって伸びているカートの線は、1つのカートの残像だと思われますが、実際、肉眼でもこういう風に見えます。それだけ排莢方向が安定しているという事です。
結局4マグ、60発発火しましたが、
不発、ジャムなどゼロ!
こ、これは…
すげぇ。
箱出しで驚異の発火性能です。
モデルガンはHWスライドよりも重量の軽いABSスライドのほうが安定して作動させるのが難しいと言われており、しかもこの18Cはスライドトップの加工によってさらに重量が軽くなっているわけですから、それをここまでの性能に仕上げたというのは、メーカーで相当なテストが行われたと推測できます。
従来のグロック18、あるいはグロック17の単なるマイナーチェンジではないという事です。
実際、リコイルスプリングがステンレス製になっていたり、見た感じバレルの素材も変更されているように思えます(これは確証が持てませんが)。また以前、ストライカーが勝手にリリースされる問題を書きましたが、少し操作してみた感じでは、この点も改善されているようです。不発が60発中ゼロだったという事も特筆すべきでしょう。
あとはこのまま調子を崩さないでくれる事と、破損しない事を祈るばかりです。ノッチ欠けは相変わらず心配です。
追記:ノッチ欠けに対しては超硬ピンを打ち込む事による対策が施されていました。
とにかく、今の時代にこのように撃って遊べるモデルを作ってくれるタナカには感謝しかありません。
おすすめの1挺です。
これは、いよいよロングマガジンも欲しいところです。
2019年01月17日
グロック18C出た!
タナカの新作、グロック18Cが発売になったので、さっそく入手しました。
タナカはだいぶ昔からCの付かないグロック18をリリースしてきましたが、映画などで登場するマシンピストルとしてお馴染みのグロック18Cを発売するのは初めて。紛れもない新作です。

最近のタナカは箱にもこだわりの見られる製品が多いですが、今回は旧来のグロック18の箱にシールを貼っただけのあっさりした仕様です。

グロック18と同様、フレームがHW、スライドがABSという組み合わせです。
しかしフレームが第3世代である事と、スライドに18Cならではのカスタムが施されているので、とても新鮮です。

18Cの刻印がシャープに入っています。
スライドはややグレーがかった色になっています。

コンペンセイターバレルと、それに合わせて大きく切り開かれたスライドトップが18Cの特徴です。
発火すればここからガスが抜けるはずです。

スライド後部にはセミ/フルのセレクター。
そして肉抜きされているスライドトップも、18Cの特徴です。

カートはアルミ製のエボ2カートが付属します。
このカートに合わせて、バランスも調整されているはずです。
ちなみにこの製品は
グロック18C 3rd_Generation Evolution2
という名称なのですが、「エボリューション2」という名を冠して発売されるモデルはこのグロック18Cが初めてです。
エボ2カートを使用するモデルとしては、P8、USP、ベレッタが先行していますが、あれらはエボリューションHPというシリーズなので別です。
この辺、後々になってP8がエボリューション2シリーズの第1号と勘違いしたり、グロック18Cと同時にエボ2カートが登場したなどと記憶違いを起こしそうなので、備忘録代わりに書いておきたいと思います。
グロックという銃はデザイン自体が殺風景なので、スライドが派手にカスタムされている18Cはとてもカッコイイモデルに仕上がっていると思います。
近日中に発火します。
タナカはだいぶ昔からCの付かないグロック18をリリースしてきましたが、映画などで登場するマシンピストルとしてお馴染みのグロック18Cを発売するのは初めて。紛れもない新作です。

最近のタナカは箱にもこだわりの見られる製品が多いですが、今回は旧来のグロック18の箱にシールを貼っただけのあっさりした仕様です。

グロック18と同様、フレームがHW、スライドがABSという組み合わせです。
しかしフレームが第3世代である事と、スライドに18Cならではのカスタムが施されているので、とても新鮮です。

18Cの刻印がシャープに入っています。
スライドはややグレーがかった色になっています。

コンペンセイターバレルと、それに合わせて大きく切り開かれたスライドトップが18Cの特徴です。
発火すればここからガスが抜けるはずです。

スライド後部にはセミ/フルのセレクター。
そして肉抜きされているスライドトップも、18Cの特徴です。

カートはアルミ製のエボ2カートが付属します。
このカートに合わせて、バランスも調整されているはずです。
ちなみにこの製品は
グロック18C 3rd_Generation Evolution2
という名称なのですが、「エボリューション2」という名を冠して発売されるモデルはこのグロック18Cが初めてです。
エボ2カートを使用するモデルとしては、P8、USP、ベレッタが先行していますが、あれらはエボリューションHPというシリーズなので別です。
この辺、後々になってP8がエボリューション2シリーズの第1号と勘違いしたり、グロック18Cと同時にエボ2カートが登場したなどと記憶違いを起こしそうなので、備忘録代わりに書いておきたいと思います。
グロックという銃はデザイン自体が殺風景なので、スライドが派手にカスタムされている18Cはとてもカッコイイモデルに仕上がっていると思います。
近日中に発火します。
2019年01月16日
モデルガンカーニバル東京 参加受付開始しました
お待たせしました!
2月16日(土)に開催される発火イベント、第7回モデルガンカーニバル東京の参加受付を開始しました!
2月はブラックホール、爆裂祭とイベントが続きますが、ぜひモデルガンカーニバル東京にも参加して、心ゆくまで発火してください。
また開催日はGM-7が発売されてちょうど10周年の時期に当たります。
この記念すべき日にゲストの小林社長から貴重なお話を聞けるチャンスでもあります。
たくさんのご参加をお待ちしております。
参加申込みは、
モデルガンカーニバル東京 公式ブログにて受け付けています!
https://mgcarnival.militaryblog.jp/
2月16日(土)に開催される発火イベント、第7回モデルガンカーニバル東京の参加受付を開始しました!
2月はブラックホール、爆裂祭とイベントが続きますが、ぜひモデルガンカーニバル東京にも参加して、心ゆくまで発火してください。
また開催日はGM-7が発売されてちょうど10周年の時期に当たります。
この記念すべき日にゲストの小林社長から貴重なお話を聞けるチャンスでもあります。
たくさんのご参加をお待ちしております。
参加申込みは、
モデルガンカーニバル東京 公式ブログにて受け付けています!
https://mgcarnival.militaryblog.jp/
2019年01月04日
Vショーは6日のみ参加

明日、明後日は浅草の都立産業貿易センター台東館でビトクリーショーが開催されます。
当方及び恒例のモデルガン発火体験は、6日(日)のみ参加します。
モデルガン発火体験では、いつも通りお越し頂いた方は誰でも無料でモデルガンの発火が体験できますので、モデルガンに興味のある方もない方も、ぜひ発火して帰ってください。
また隣接する個人ブースは、例によって切粉さんと共同出店です。
これといって目新しい商品はありませんが、チタン製のモデルガンパーツは少しずつ種類を増やしていますので、モデルガンファンの方はぜひ遊びに来てください。冷やかしも歓迎です。
場所は6階Gunフロア、入ってすぐ左です。
よろしくお願いします。
2019年01月03日
H&K P8スライドに溝を掘る
2年前にタナカからH&KのP8が発売されました。
単なる従来品USPのバリエーションという事ではなく、新素材の採用や、旧USPで破損が頻発していた箇所、発火ブローバックに関わる箇所の設計見直しなどが行われ、非常に発火性能の高いモデルに仕上がりました。
その1つが、スライドのダブルレールです。

フレームと噛み合う溝の上に、さらにもう1本溝が切られているのです。
フレーム側がどうなっているかというと、

こちらもスライドと噛み合う通常のラグとは別に、もう1個突起が追加されています。
この突起とスライドに追加されたレールが噛み合い、作動時に2本のレールで保持しているという面白い構造でした。
その後、同仕様のUSP発売を経て、2017年秋にP8は再販されたのですが、この再販時に何カ所か仕様変更がありました。
その変更の1つが、このダブルレールの廃止です。
廃止された理由は不明ですが、とにかく従来の仕様に戻っています。
加工コストと得られる効果が見合わなかった可能性もありますし、模型的な精巧さを求める層に不評だった可能性もあります。
先日、友人からスライドにクラックの入ったP8(初期ロット)を格安で譲り受けました。クラックは作動に支障のない箇所にあり、そのまま使用を続ける事もできるのですが、せっかくなのでスライドを取り寄せて交換する事にしました。
その届いたスライドというのが、

再販仕様でレールが1本しかないのです。
フレームには突起が2つあるので、このままではスライドを乗せられません。
注文時にちゃんと確認していなかった自分も悪いのですが、まあとりあえず対策を考えます。
1)タナカに言ってレール2本のスライドと交換してもらう
2)フレームの突起を削り落としてしまう
3)スライドにレールを自分で掘る
…などの方法が考えられましたが、何となく一番難易度の高そうな(3)をあえて選びます。
几帳面な人は下のレールからの距離とか、レールの幅とかをきちんと採寸して作業するのでしょうが、

ズボラな自分は大体の目測でガーッとリューターで削り始めてしまいました。
大まかに切った後はフレームと合わせてみてヤスリで整えていきます。

多少タイトな状態で、フレームとスライドを100回ぐらい前後させて当たりを取り、擦れて出たカスを取り除いてオイルを引くと、かなりスムースに動くようになりました。
あとは数マグ程度、慣らしの発火をすればOKでしょう。
タナカにスライドをパーツ発注する際、初期仕様(2本レール)と再販仕様(1本レール)のいずれかを選べるなら良いのですが、再販仕様のみに統一されてしまうと困りますね。自分はこのような加工を行う事で対応しましたが、ライトユーザーにとってはパーツを買ったのにそのままでは組み込めないという事態になってしまいます。
できれば初期仕様スライドの提供を継続してもらいたいです。
単なる従来品USPのバリエーションという事ではなく、新素材の採用や、旧USPで破損が頻発していた箇所、発火ブローバックに関わる箇所の設計見直しなどが行われ、非常に発火性能の高いモデルに仕上がりました。
その1つが、スライドのダブルレールです。

フレームと噛み合う溝の上に、さらにもう1本溝が切られているのです。
フレーム側がどうなっているかというと、

こちらもスライドと噛み合う通常のラグとは別に、もう1個突起が追加されています。
この突起とスライドに追加されたレールが噛み合い、作動時に2本のレールで保持しているという面白い構造でした。
その後、同仕様のUSP発売を経て、2017年秋にP8は再販されたのですが、この再販時に何カ所か仕様変更がありました。
その変更の1つが、このダブルレールの廃止です。
廃止された理由は不明ですが、とにかく従来の仕様に戻っています。
加工コストと得られる効果が見合わなかった可能性もありますし、模型的な精巧さを求める層に不評だった可能性もあります。
先日、友人からスライドにクラックの入ったP8(初期ロット)を格安で譲り受けました。クラックは作動に支障のない箇所にあり、そのまま使用を続ける事もできるのですが、せっかくなのでスライドを取り寄せて交換する事にしました。
その届いたスライドというのが、

再販仕様でレールが1本しかないのです。
フレームには突起が2つあるので、このままではスライドを乗せられません。
注文時にちゃんと確認していなかった自分も悪いのですが、まあとりあえず対策を考えます。
1)タナカに言ってレール2本のスライドと交換してもらう
2)フレームの突起を削り落としてしまう
3)スライドにレールを自分で掘る
…などの方法が考えられましたが、何となく一番難易度の高そうな(3)をあえて選びます。
几帳面な人は下のレールからの距離とか、レールの幅とかをきちんと採寸して作業するのでしょうが、

ズボラな自分は大体の目測でガーッとリューターで削り始めてしまいました。
大まかに切った後はフレームと合わせてみてヤスリで整えていきます。

多少タイトな状態で、フレームとスライドを100回ぐらい前後させて当たりを取り、擦れて出たカスを取り除いてオイルを引くと、かなりスムースに動くようになりました。
あとは数マグ程度、慣らしの発火をすればOKでしょう。
タナカにスライドをパーツ発注する際、初期仕様(2本レール)と再販仕様(1本レール)のいずれかを選べるなら良いのですが、再販仕様のみに統一されてしまうと困りますね。自分はこのような加工を行う事で対応しましたが、ライトユーザーにとってはパーツを買ったのにそのままでは組み込めないという事態になってしまいます。
できれば初期仕様スライドの提供を継続してもらいたいです。