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Posted by ミリタリーブログ at

2020年09月23日

キンバーっていいよなぁ〜


ガバメントのクローン・カスタムの中ではキンバーが結構好きです。
キンバーで多く採用されているヘイニータイプのリアサイトや、特徴的なビーバーテールグリップセフティなどが、独特のシルエットを生み出しているのだと思います。
最初からカスタムパーツてんこ盛りのガバを発売したパイオニアメーカーである事とか、SWATにも採用されたとかの要素も惹かれる要因かも知れません。

さらに、モデルガンではキンバーが入手しにくいのも、プレミア感が増しています。
数多くのガバを網羅するGM-7でも、タニオ・コバの純正では東京DOGSモデルとマーサックの2機種だけ。いずれも数量限定で現在は入手困難です。

BWCからはGM-7ベースのキンバーが多数発売されていますが、お値段がワンランク上なので、購入に踏み切るには己を奮い立たせる必要があります。少数生産なので、躊躇しているとすぐに売り切れて入手困難に。
そんなBWCのキンバーですが、完成度は素晴らしく、私が所有しているCUSTOM TLE IIとULTRA CARRY IIの2挺は、常にお気に入り上位にいます。


先日、BWCの最新キンバーPRO CDP2020のサンプルを見る機会がありました。

4インチモデルというのはコマンダーよりも短いので新鮮なサイズ。
トリガーガードとグリップの付け根部分のラインの再現や、手に刺さるような鋭いチェカリングなど、さすがの仕事ぶりです。
これも予約完売だとか。
近くLAPD Metro Customも発売予定で、非常に魅力的ですが、やはりオ値段ガーという感じです。
過去にキンバー組み立てキットを発売していた事もありますが、ぜひ手頃な価格でまた発売してほしいですね。

ラストはMGC/新日本模型のSWATカスタム

MGCのガバは今となっては各所の寸法がおかしいと知りつつも、実銃よりも銃らしいカッコいいデザインだとも思います。小林マジックでしょう。
モデルガン下火の時代に発売された物なので、今となってはコレも入手困難。
スライドストップやセフティの形状など、結構よく出来ています。キンバーはMGC50周年記念モデルに含まれていたので、これらキンバー特有のパーツ類の金型があるのかも知れません。
CAWのMGCリバイバルシリーズは、ミリガバとナショナルマッチばかりですけど、こういうモデルをリバイバルしたら売れるかも知れません。少なくとも私は買います。
あと、コルトXSEとか、SW1911など、MGC消滅後に登場したガバなんかも、GM12仕様で登場したら、それはそれで面白いと思うんですがね。
  

Posted by Red at 18:24Comments(6)モデルガン

2020年09月21日

モデルガンカーニバル東京中止&Vショー出店中止のお知らせ

例年、晩秋に開催している発火イベント『モデルガンカーニバル東京』は、社会情勢等に鑑み、本年の開催は見送る事と致しました。
開催を楽しみにしてくださっていた皆様におかれましては、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
来年以降に開催の運びとなった折りには、ぜひともご参加をご検討くださいますよう、重ねてお願い申し上げます。


また、10月4日に都立産業貿易センター台東館にて開催されるビクトリーショーに関しましても、ディーラー出店及び仲間と共同開催している『モデルガン発火体験』を取り止める事としましたので、併せてお知らせ致します。
ビクトリーショー自体は万全の防疫態勢にて開催されます。ご参加の方は感染症に気を付けてお出かけください。
  

2020年09月19日

SIG P228まもなく発売!


タナカワークスの公式ブログによると、期待の新作SIG P228が早くも来月発売になるそうです。
10月6日にメーカー出荷ですから、店頭に並ぶのは10月7日〜9日頃という事になります。

は、はや〜い!

年末に出ればいいなぁぐらいに思っていたので、嬉しすぎる不意打ち。
フォートレスが量産サンプルの動画を上げていたので、結構仕上がってるんだなとは思っていましたが、それにしても早い。
実勢価格は2万円台中盤になりそう。新作でこの価格も相当頑張ってます。

タナカさん、すごすぎるよ。
  

Posted by Red at 11:45Comments(3)モデルガン

2020年09月15日

オラベレを作る(5)マガジンエクステンション


俺のカスタムベレッタ作り。
今回は3Dプリンタでマガジンエクステンションを作りました。

高さを増したマガジンのボトム部分です。
ノーマルに比べて最も差がある部分で5ミリ、少ない部分でも2ミリ高くなっています。


取り付けるとこんな感じ。
樹脂製(PA12)ですが、強度に問題はありません。


延長したぶん、装弾数が1発増えて16発装填できるようになりました。
マガジンスプリングはノーマルのままで大丈夫でした。
本当は2発ぐらい増えればイイなぁと思っていましたが、16発でも結構ギリギリ。17発まで増やそうとすると、かなり延長する必要があり、見た目のバランスも悪くなるでしょう。

黒く塗装して銃に挿入するとこんな見た目になります。

見た目があまり変わらず、装弾数が1発増えたのは良いと思います。
しかし、あまり変わらないとは言えやはりノーマルのほうが見た目はカッコイイですね。エクステンションにすると、何となく銃が大柄に見えるし、シャープさがなくなったというか。モデルガンなので、見た目も重要です。

見た目をとるか、装弾数をとるか。
まあ、作戦によって使い分ける事にしましょう(何の作戦?)

今回、これを作った事で樹脂でも強度は十分という事が分かりました。SIGやUSPなど、ガバ以外の銃ならマガジンフロアは大抵交換できるので、他のマガジン用も少しずつ作って行きたいと思います。
  

Posted by Red at 21:43Comments(0)モデルガン3D造形

2020年09月15日

塗料の剥離


タニオ・コバのGM-7.5 シリーズ'70を再塗装するために、前の塗装を剥がしました。

塗料を剥離するためには、インディのABSリムーバーというトイガン用の物がありますが、汎用のうすめ液やアルコールなどでも落とせるので、そういう物を使っている方も多いと思います。
塗装と同じように、剥離にもコツがあると思いますが、自分はあまりノウハウを持たないので苦手なほうです。

塗料を落とす物は、大抵キツイ臭いがします。シンナー臭がするヤツだと換気を十分にしないと頭が痛くなり、気持ち悪くなりますね。というか換気してても嫌です。

自分が最近試しているのは、

無印良品の除光液です。
これはシンナー臭が全然しないのです。代わりに柑橘系のさわやかな香りがします。これなら嫌にならない(でもたぶん体には良くないので、換気は必須)。
性能についても、キャロム、インディの塗料は普通に落ちます。G.スミス.Sの塗料「銃」は落ちにくいので、相性があるのかも知れません。

気になるのはモデルガンへの影響です。
うすめ液なども種類によっては樹脂を溶かしてしまう物もあるようですから、専用ではない溶剤を使うと少し心配です。
無印良品の除光液を使って目に見えて表面が荒れたという事はありませんが、ミクロの世界ではどうか分かりません。これを使った事が原因で、将来破損するかも?まあ、心配しても仕方ないです。

銃の事を考えると、やはりインディのABSリムーバーを使うのがベストなのかしら。
  

Posted by Red at 01:23Comments(3)モデルガン

2020年09月12日

デザートイーグル用ダブルキャップカート


タナカのデザートイーグル用ダブルキャップカートが発売になりました。
メーカー純正のダブルキャップカートというのは、BWCやエランなどがありますが、歴史的に見ても珍しいアイテムだと思います。まさかタナカが発売するとは思いませんでした。

専用のフロントファイアリングピン(デトネーター)

ローダーガイド(黒い筒)とセットです。
フロントファイアリングピン(デトネーター)はシングルキャップ用とは長さが異なるので、ダブルキャップカートを使用する際には必ず要ります。

カートの構造はこんな感じです。

アンビルと前向きのキャップはケース側に、プラグA、射手向きのキャップ、プラグBを弾頭側にセットします。
複雑に感じるかも知れませんが、慣れればサクサク組み立てられます。

このカートについて、開封前にツイッターを見たら「シングルキャップカートに比べて表面がザラザラしている。それが摩擦抵抗になって給弾に問題が起きる」というツイートがありました。

左がダブル、右がシングルです。
ダブルのほうが曇っているのが分かると思います。
以前、くろがねさんがGunPro誌でレビューした際には、外見上がそっくりで、弾頭の穴から内部をのぞき込まないと区別がつかないと書かれていましたから、その時の試作品とは仕上がりが異なっているのだと思います。
これがシングル用/ダブル用の区別をつけるために施した違いなのか、単に切削加工など工程の違いによるものなのかは分かりません。

で、ダブル用カート同士を擦り合わせるとギシギシと音がして確かに抵抗を感じます。
フィーディングに影響が起きがちという事前情報でしたので、自分はあらかじめカート表面にオイルを塗布しました。

軽量なアルミカートが主流になってからはほとんどやらなくなりましたが、重い真鍮カートの時代には、このようにカート表面にオイルを塗布するとフィーディングが向上するという言い伝えがありました。
なお、オイルはシリコンオイルでもいいでしょうが、

ニューウエポンクイック
こちらのほうが良いかも知れません。サラサラなので。

というわけで昨日、YouTubeのライブ配信で初発火しました。

初弾がいきなり不発となり、ハンマーを起こしてリカバリーしたところ問題なく発火。
ドン!というデカイ音で奇麗に排莢。
その後は絶好調!ジャム、暴発など一切なく撃ち切りました。
14発撃って問題は最初の不発1回だけでした。
心配されたフィーディングトラブルもなし。オイルのお陰かどうかは、今後ゆっくり検証していきますが、別情報ではカートが擦れて表面が削れたとの事ですので、やはり表面にオイル塗布はしたほうが良いかも知れません。

また、MGキャップだけでなく、マルシンキャップでの発火も試してみましたが、マズルフラッシュに大きな違いは見られませんでした。マルシンキャップのほうが少しだけ火が出てるかな〜という感じ。
ちなみに上の画像はマルシンキャップで発火した際の物です。

それにしても相変わらずの強烈なリコイルショックに、快調作動、それに轟音が加わり、楽しいのなんの。
デザートイーグルオーナーは必携。
  

Posted by Red at 18:27Comments(0)モデルガン

2020年09月10日

DEダブルキャップカート発売&11日にライブ配信

全国のデザートイーグルオーナーお待ちかね、タナカのダブルキャップカートが今日あたりから発売になっています。
当方もデトネーターと一緒にさっそく入手してきます。

今日は発火できないので、明日開封&発火をしようと思いますが、
その模様を明日11日(金)22時頃からYouTubeでライブ配信します。

当方のYouTubeチャンネルトップからお入りください。
https://www.youtube.com/channel/UCL0vDsJb1LLy230kLNdwDLw

配信環境を少しずつ改良していますので、前回よりはマシになっていると思います。
お時間のある方はぜひお立ち寄り頂き、チャット機能でもご参加ください。

なお、配信されたアーカイブ映像は3日後ぐらいに削除します。


残業が長引いたりしたら中止となるのでご承知おきください。。。


  

2020年09月07日

デザートイーグルのカート立て再出品


DMM.makeのクリエイターズマーケットに出品していた.50AE用のカートスタンドと7連ローダーが、なぜか出品取り消しになった問題。
DMM.makeに問い合わせところ、あらためて出品が認められました。
DMM.makeからのメッセージは下記の通りです。

造形すると、銃器、弾薬あるいは主として武器や凶器として使用される可能性があるデータにつきましては、利用規約にも記載されておりますが、禁止データとさせていただいております。

お問い合わせを頂き、再度確認させていただきましたが、
該当商品は直接「武器や凶器となる可能性があるデータ」ではないと判断させていただきました。
ご迷惑をおかけして誠に申し訳ございません。

つきましては、弊社のシステム仕様上の都合で申し訳ございませんが、再度3Dデータをアップロードしていただき、クリエーターズマーケットへの出品申請をお願いできますでしょうか。
お手数をおかけして誠に申し訳ございません。


このメッセージを受け、再アップ、再審査を経て本日、再出品しました。
また、前回の審査で落とされた7連ローダー単体についても、「承認されたセットに同じデータが含まれているので再審査してほしい」とついでにお願いしたところ、これも審査を通りました。
色々とルールは変わったものの、DMM.makeがまだ「話せば分かってくれる相手」だった事に少し安心しました。これからの世の中で飛躍する企業というのは、こういう柔軟な対応ができる企業だと思います。

デトネーターなどのパーツ類については、半ば諦めています。というか、あまり派手な事はやめておこうという感じです。
自分用に作るぶんにはこれまで通り造形してもらえるので、まああんまり問題ないです。もともとこれで収益を上げるという事はほとんど考えていませんし。


話は少し変わりますが、ツイッター上で3Dプリンタと銃に関するやりとりを見掛けました。
概要としては、
一般社団法人3Dデータを活用する会に、映画・ドラマの制作会社から「撮影で使いたいので3Dプリンタを貸してほしい」と問い合わせがあり、用途を確認したら「3Dプリンタで拳銃を作るという設定」だったため断ったとの事。3Dプリンタで銃を作る事自体が現実的でないという事と、観た人が3Dプリンタに対して誤った認識を持ってほしくないという理由を添えて。

まったくもって真っ当すぎる対応とご意見だと思いますが、これに対してトンチンカンな困ったちゃんが湧いてきて絡まれていました。しかも「VP70というポリマー製の銃が存在するため、3Dプリンタ銃の実現は時間の問題」とか隙だらけの根拠(笑)を以て言いがかりをつけられていて、本当に気の毒な限りです。

我々ガンマニアは常に世間の誤解と偏見にさらされているので慣れっこですが、これからは3Dプリンタに関わる人達もそんな世間との戦いを強いられるのかも知れませんね。頑張ってほしいです。

3Dプリンタで実銃を作れない/作る意味がないという根拠はいくらでも挙げられますが、このブログを見てくださっている方々にとっては言わずもがなであるのと、実銃どころか玩具のパーツを作る事に注意喚起を続けている私がわざわざ論じる事でもないので割愛します。
ただ、「3Dプリンタで実銃を作れる論者」の方々には、ぜひ1度マルシンのキットあたりを完動するように作ってみてもらいたいです。銃を作る事の難しさを体験してほしいですな。

そして(一社)3Dデータを活用する会の、「全国の作家脚本家の皆さま「銃は3Dプリンターで作ったよ」というのはダサいです。」というコメントに激しく同意。
先日の八王子での高校生拳銃自殺事件のニュース第一報が入った時、「3Dプリンタで作った銃ではないか」というお花畑なコメンテーターもいましたが、ああいうコメントもアホ丸出しで観ているこちらが恥ずかしくなりますので、ぜひご注意頂きたいところです。
  

Posted by Red at 21:15Comments(4)雑談DMM.make出品3D造形

2020年09月06日

Mk25のフィードランプ小加工

タナカのSIGクラシックPシリーズの、EVO2第1弾となったP226は、スライドやバレルや耐久性は格段に向上したものの、素材の変更から来る当たりの違いなのか、完動には若干の調整が要りました。

で、アーリーモデルを経て今年発売されたMk25

これはメーカー出荷時点でほぼ完全な調整が施されていて箱出しで絶好調。
タニオ・コバのGM-7並の発火性能で、作動不良や破損する気がしません。

ただ、ごくたま〜に給弾不良が起きる事があります。
フィードランプに弾頭がつかえて止まってしまうのです。ホント、たまにですが。
そこで、フィードランプを少しだけ加工しました。

フィードランプの下端をリューターで軽くさらい、ペーパーとコンパウンドで磨いただけです。
シャーシとの境を極力シームレスにする加工で、P226系では何度もやっています。


これで稀に起きる作動不良の心配もなくなりました。

それにしても、快調作動、壊れない、サビないと、素晴らしい完成度のモデルガンです。
P228もこれぐらいの完成度で、ビギナーも安心して楽しめる製品となる事を期待しています。
  

Posted by Red at 13:11Comments(0)モデルガン

2020年09月03日

DMM.makeの現状

数年前から3Dでパーツや治具などをモデリングし、DMM.makeの3Dプリントサービスを利用して造形しています。
自分で使うために作るだけでなく、そのデータを出品・販売できるところもDMM.makeの特徴です。

出品者は3Dデータをアップしておくだけで、それを見た人が注文をすると、DMM.makeが勝手に造形し、注文者に発送してくれます。
在庫を持つ事もないし、こちらに注文者の個人情報も知らされないので、情報の取り扱いに気を使う事もありません。こちらはデータを上げておくだけですから何のリスクもない、まさに次世代のビジネススタイルだと思います。

自分もDMMのクリエイターズマーケットにショップを作り、製作したデータを出品していたのですが、2年ぐらい前に規約が変更となり、出品に際してデータの審査が行われるようになりました。
出品方法が改定されてから、しばらく出品していなかったのですが、トイガン関連のパーツは軒並み審査で落とされるという話は聞いてました。

先日、改定ルールで初めて商品の出品申請を行いました。

出品申請を行ったのは下記の4点です。

1)タナカ・デザートイーグル用.50AEカートのスタンド


2)そのスタンドと、7発一気に火薬を装填できるローダー。



3)7連ローダー単体



4)CAWオリジナルガバメントで、C-Tecの中空インナーを使えるようにするためのデトネーター。

(写真下)
これはだいぶ前に作った物ですが、欲しいという方がいらっしゃったので一緒に出品申請しました。

このうち、(1)(2)は出品申請が通り、(3)と(4)はハネられました。

審査に落ちた理由は下記の通りです。

本品はエアガンのパーツということですがを購入したお客様の利用用途までは弊社で保証できかねるため
『DMM.make 3Dプリント利用規約』とご利用ルールページ記載の『禁止データ』に該当すると判断させていただきました。
出品者様へも意図しないトラブルに巻き込んでしまうリスクを考え、
皆様の安全のための措置となりますことを何卒、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。


色々ツッコミどころ満載です(笑)。
まずエアガンパーツじゃないし。
(4)のデトネーターが落ちるのはある程度予想してましたが、(3)については意味不明。(2)に同じ物が含まれているのに(笑)。

(4)のデトネーターにしても、私は過去にデトニクス用のフラッシュホールデトネーター出品に際し、DMM.makeとやりとりをして、「デトネーターを組み込む事で、弾丸の発射は100%不可能になるため、安全な物である」という内容を理解して頂き、「他のユーザーに誤解を与えないよう、写真をケアする」
「武器や凶器になりえない事を明記する」という条件で出品を認められた過去があります。
その時の記事1
その時の記事2

つまりDMM.makeはデトネーターが凶器になりえない事は把握しているはずですが、審査担当者はその事実を知らないか、意図的に知らないフリをしていると思われます。

で、そうこうしているうちに、審査を通った(1)と(2)も、出品を取り消されました。
理由は
「この商品はDMM.comが定める禁止行為に該当すると判断されたため現在公開できません。」
との事。
どのような禁止行為なのかを現在問い合わせ中ですが、まあ、再出品できる可能性は低いでしょう。

結論としては、DMM.makeのクリエイターズマーケットで我々の趣味に資する物を出品する事は、今後ほぼ不可能という事でしょう。
外装パーツならともかく、カートを立てる物までダメという事でしたらもう無理です。

幸いなのは、出品方法改定前に出品した物については、これまで通り出品し続けられる事です。
ただ、それだっていつどうなるか分かりません。

私はプロではないので販売できなくても別に困らないので、今後の販売方法についてはゆっくり考える事とします。

今回のDMM.makeの対応について、ツッコミどころはいくらでもあり、一応問い合わせなどは行いますが、強く抗議したり批判するつもりはありません。

DMM.makeのスタンスは、一般企業・組織としてごく普通です。
デトニクスのデトネーターの件について、当方の説明に理解を示してくれた事のほうが、「イケイケ」だったのだと思います。
DMMグループは、同人作品やロボット製作などクリエイターの活動を積極的にサポートするようなサービスが多く、それだけに先進的で尖った部分を持っている組織だと思いますが、角のとれた一般企業に変化して来たという事だと思います。

そしてこれは過去に幾度も書いている事ですが、トイガン関連のパーツは「作っていい物」と「作ってはいけない物」、「作らないほうがいい物」があります。
DMM.makeの出品方法改定前は、エアガン用のスライドデータなどを出品している人もいました。それ自体は違法ではありませんが、少々危険な方向に向かっているのではないかと感じる部分がありました。
3D造形などの発達で手軽にパーツ類が作れるようになって来た以上、製作者は強い倫理観を持って銃刀法及び組合の自主規制に適合する物のみを作らなければいけません。
そのラインを守れなければ、規制が出来たり、最悪製作者がお縄になるのも当然だと思います。
3Dプリンタで金属製パーツが作れる以上、この事は今後も言い続けようと思います。

とは言え、トイガンと3Dプリントは非常に相性がイイと感じますから、DMM.makeはSTGAやASGKなどの自主規制団体に協力を仰いで審査体制を構築すれば、公正な審査も行えますし、販売数を増やして収益を上げる事ができるのになぁと思います。
まあ余計なお世話ですが。


追記:DMM.makeに問い合わせた結果、再出品が認められました。
  

Posted by Red at 18:00Comments(7)DMM.make出品3D造形