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Posted by ミリタリーブログ at

2020年12月16日

DMM.makeがトイガンパーツ取り止め!

DMM.makeの3Dプリントサービスで、トイガンパーツの販売が可能になる!という記事を先日書きました。
12月7日から受け付けを開始するとの事だったので、同日さっそく第1弾アイテムをアップロードし、出品申請を行いました。
程なくDMM.makeより、誓約書のPDFファイルが送られてきたので、その誓約書に署名し、顔写真入りの身分証のコピーと共に郵送。
それがDMMに到着次第、内容を確認して1週間ほどで出品が許可される見込みとの事だったので、「そろそろ許可下りるかなぁ〜」と思っていたところ、予想外のメールが届きました!

=====
大変申し訳ないお知らせをしなくてはならなくなりました。

12月7日に受付を開始しましたトイガンパーツですが、弊社としては、取り扱いをしないという経営判断をするに至りました。

誓約書を書いて頂いたにも関わらず、ご希望に添えなくなってしまいましたこと、大変申し訳なく思っております。
なお、今回いただきました誓約書に関しましては、弊社で破棄させていただきます。

この度、お詫びに、DMMでポイントを5000円分お送りしたく思います。

=====

なんじゃそりゃ〜。

送った書類に不備があったか、出品予定のデータに問題があってハネられたのかと一瞬思いましたが、
トイガンパーツの取り扱い計画自体が白紙撤回
という事です。

いやぁ〜、今年最大のぬか喜びでした(笑)。

STGAの協力や、使用できる素材の限定、誓約書や身分証の提出など、安全なフローを構築していたのに、サービス開始からわずか1週間、誰も出品できぬまま白紙撤回とは実に不可解ですね。
考えられるのは、経営トップの鶴の一声があったか、当局からの圧力があったかだと思います。なんとなく後者の気がしますね。

考えようによっては、
当局が「3Dプリンターで銃を作る可能性がある危険人物のリスト」を作成するために、DMMと結託してエサを撒き、身分証のコピーまで収集できたところで5000円配って中止を通達した
…なんて陰謀論も成り立ちますが、まあそこまで邪推してはDMMが可哀想でしょうか。

元の状態に戻っただけですので何も無かったと思えばいい話ですし、チャレンジしてくれたDMM.makeには感謝します。あんなに誉めたのはちょっと後悔してますが(笑)。

DMMのアダルトサービスのように別会社としてやる方法もあると思っていましたが、当局の介入があるのだとすれば、きっと同じ結果になるのでしょうね。

モデルガン業界は来年も楽しみが目白押しですので、カッカしないで楽しい事を考えて年末を過ごす事にします。
  

Posted by Red at 00:16Comments(6)DMM.make出品3D造形

2020年11月28日

DMM.makeがトイガンパーツOKに!でも…

3DプリントサービスのDMM.makeは、自分がデザインしたデータを3Dプリントしてくれるだけでなく、そのデータを出品して他の人が購入できるという優れたサービスです。

当方もDMMのクリエイターズマーケットにショップを作り、パーツや治具などを出品していたのですが、2年ほど前から規約が変更となり、トイガン関連のパーツは新規出品ができなくなりました。
当方もデザートイーグルのカートを立てるスタンドや、キャップを装填するローダーすら審査で落とされました。さすがにこれは異議申し立てをして出品が認められましたが、「これはもうダメだな…」と感じていたところ、

なんと、「今後トイガンパーツも販売できるようになる」との朗報が!

昨日、DMM.makeよりメールが届いていました。
メールによると、

現在トイガンパーツと見受けられるモデルにつきましては造形及びクリエイターズマーケットでの販売をお断りしておりますが、お客様、並びに全日本トイガン安全協会様からのご意見を参考に検討を重ね、今後は誓約書をご提出いただくことで造形をお受けできるようにフローを整えることとなりました。

との事。
12月7日から、出品カテゴリに「トイガン」が新設されるそうです。
これは超画期的な出来事です!
今の世の中では、トイガン関連の締め付けは厳しくなる一方。それが普通です。「3Dプリンタ&銃」の組み合わせは世間での印象がとても悪いですし。
それがまさかのトイガン取り扱い開始とは…。
しかも単に緩めるのではなく、極めて真っ当なルートでの安全な取り扱いです。
全日本トイガン安全協会(STGA)と言えば、技術部長は小林太三さんですから、これはもう安心して出品、購入できますし、ヤバイ物があれば適切に駆逐されるでしょう。

私は今年9月に、DMM.makeの現状について紹介した記事の中で、次のように書きました。

とは言え、トイガンと3Dプリントは非常に相性がイイと感じますから、DMM.makeはSTGAやASGKなどの自主規制団体に協力を仰いで審査体制を構築すれば、公正な審査も行えますし、販売数を増やして収益を上げる事ができるのになぁと思います。
まあ余計なお世話ですが。


もしやこの記事見たの???まさかね。

しかし、残念な事も1つ。
新設される「トイガン」カテゴリは、造形できる素材は樹脂のみになるそうです。金属は不可。
当方がよく作っていたデトネーターなどは出品できません。まあこれは仕方ない事でしょう。

でもでも!樹脂でも出品を諦めていた作品が色々ありますし、今後の製作意欲も湧いてきます。


装弾数を1発増やせるマガジンボトム


マルシンベレッタのFピンプランジャー予備

12月7日になったら、さっそくこんな物も出品してみようと思います。

それにしても、DMM.makeは、本当に敬服します。
DMMは、株式を上場していないそうです。
じゅうぶん上場できる経営規模ながら、それをしないのは株主に口出しされる事を嫌っての事のようです。確かに、上場企業ならこのような展開にはならなかったでしょう。
「角のとれた一般企業に変化して来た」なんて言ってゴメンなさい(笑)。
DMMはギンギンに尖ってます。
  

Posted by Red at 02:56Comments(6)DMM.make出品3D造形

2020年09月07日

デザートイーグルのカート立て再出品


DMM.makeのクリエイターズマーケットに出品していた.50AE用のカートスタンドと7連ローダーが、なぜか出品取り消しになった問題。
DMM.makeに問い合わせところ、あらためて出品が認められました。
DMM.makeからのメッセージは下記の通りです。

造形すると、銃器、弾薬あるいは主として武器や凶器として使用される可能性があるデータにつきましては、利用規約にも記載されておりますが、禁止データとさせていただいております。

お問い合わせを頂き、再度確認させていただきましたが、
該当商品は直接「武器や凶器となる可能性があるデータ」ではないと判断させていただきました。
ご迷惑をおかけして誠に申し訳ございません。

つきましては、弊社のシステム仕様上の都合で申し訳ございませんが、再度3Dデータをアップロードしていただき、クリエーターズマーケットへの出品申請をお願いできますでしょうか。
お手数をおかけして誠に申し訳ございません。


このメッセージを受け、再アップ、再審査を経て本日、再出品しました。
また、前回の審査で落とされた7連ローダー単体についても、「承認されたセットに同じデータが含まれているので再審査してほしい」とついでにお願いしたところ、これも審査を通りました。
色々とルールは変わったものの、DMM.makeがまだ「話せば分かってくれる相手」だった事に少し安心しました。これからの世の中で飛躍する企業というのは、こういう柔軟な対応ができる企業だと思います。

デトネーターなどのパーツ類については、半ば諦めています。というか、あまり派手な事はやめておこうという感じです。
自分用に作るぶんにはこれまで通り造形してもらえるので、まああんまり問題ないです。もともとこれで収益を上げるという事はほとんど考えていませんし。


話は少し変わりますが、ツイッター上で3Dプリンタと銃に関するやりとりを見掛けました。
概要としては、
一般社団法人3Dデータを活用する会に、映画・ドラマの制作会社から「撮影で使いたいので3Dプリンタを貸してほしい」と問い合わせがあり、用途を確認したら「3Dプリンタで拳銃を作るという設定」だったため断ったとの事。3Dプリンタで銃を作る事自体が現実的でないという事と、観た人が3Dプリンタに対して誤った認識を持ってほしくないという理由を添えて。

まったくもって真っ当すぎる対応とご意見だと思いますが、これに対してトンチンカンな困ったちゃんが湧いてきて絡まれていました。しかも「VP70というポリマー製の銃が存在するため、3Dプリンタ銃の実現は時間の問題」とか隙だらけの根拠(笑)を以て言いがかりをつけられていて、本当に気の毒な限りです。

我々ガンマニアは常に世間の誤解と偏見にさらされているので慣れっこですが、これからは3Dプリンタに関わる人達もそんな世間との戦いを強いられるのかも知れませんね。頑張ってほしいです。

3Dプリンタで実銃を作れない/作る意味がないという根拠はいくらでも挙げられますが、このブログを見てくださっている方々にとっては言わずもがなであるのと、実銃どころか玩具のパーツを作る事に注意喚起を続けている私がわざわざ論じる事でもないので割愛します。
ただ、「3Dプリンタで実銃を作れる論者」の方々には、ぜひ1度マルシンのキットあたりを完動するように作ってみてもらいたいです。銃を作る事の難しさを体験してほしいですな。

そして(一社)3Dデータを活用する会の、「全国の作家脚本家の皆さま「銃は3Dプリンターで作ったよ」というのはダサいです。」というコメントに激しく同意。
先日の八王子での高校生拳銃自殺事件のニュース第一報が入った時、「3Dプリンタで作った銃ではないか」というお花畑なコメンテーターもいましたが、ああいうコメントもアホ丸出しで観ているこちらが恥ずかしくなりますので、ぜひご注意頂きたいところです。
  

Posted by Red at 21:15Comments(4)DMM.make出品3D造形

2020年09月03日

DMM.makeの現状

数年前から3Dでパーツや治具などをモデリングし、DMM.makeの3Dプリントサービスを利用して造形しています。
自分で使うために作るだけでなく、そのデータを出品・販売できるところもDMM.makeの特徴です。

出品者は3Dデータをアップしておくだけで、それを見た人が注文をすると、DMM.makeが勝手に造形し、注文者に発送してくれます。
在庫を持つ事もないし、こちらに注文者の個人情報も知らされないので、情報の取り扱いに気を使う事もありません。こちらはデータを上げておくだけですから何のリスクもない、まさに次世代のビジネススタイルだと思います。

自分もDMMのクリエイターズマーケットにショップを作り、製作したデータを出品していたのですが、2年ぐらい前に規約が変更となり、出品に際してデータの審査が行われるようになりました。
出品方法が改定されてから、しばらく出品していなかったのですが、トイガン関連のパーツは軒並み審査で落とされるという話は聞いてました。

先日、改定ルールで初めて商品の出品申請を行いました。

出品申請を行ったのは下記の4点です。

1)タナカ・デザートイーグル用.50AEカートのスタンド


2)そのスタンドと、7発一気に火薬を装填できるローダー。



3)7連ローダー単体



4)CAWオリジナルガバメントで、C-Tecの中空インナーを使えるようにするためのデトネーター。

(写真下)
これはだいぶ前に作った物ですが、欲しいという方がいらっしゃったので一緒に出品申請しました。

このうち、(1)(2)は出品申請が通り、(3)と(4)はハネられました。

審査に落ちた理由は下記の通りです。

本品はエアガンのパーツということですがを購入したお客様の利用用途までは弊社で保証できかねるため
『DMM.make 3Dプリント利用規約』とご利用ルールページ記載の『禁止データ』に該当すると判断させていただきました。
出品者様へも意図しないトラブルに巻き込んでしまうリスクを考え、
皆様の安全のための措置となりますことを何卒、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。


色々ツッコミどころ満載です(笑)。
まずエアガンパーツじゃないし。
(4)のデトネーターが落ちるのはある程度予想してましたが、(3)については意味不明。(2)に同じ物が含まれているのに(笑)。

(4)のデトネーターにしても、私は過去にデトニクス用のフラッシュホールデトネーター出品に際し、DMM.makeとやりとりをして、「デトネーターを組み込む事で、弾丸の発射は100%不可能になるため、安全な物である」という内容を理解して頂き、「他のユーザーに誤解を与えないよう、写真をケアする」
「武器や凶器になりえない事を明記する」という条件で出品を認められた過去があります。
その時の記事1
その時の記事2

つまりDMM.makeはデトネーターが凶器になりえない事は把握しているはずですが、審査担当者はその事実を知らないか、意図的に知らないフリをしていると思われます。

で、そうこうしているうちに、審査を通った(1)と(2)も、出品を取り消されました。
理由は
「この商品はDMM.comが定める禁止行為に該当すると判断されたため現在公開できません。」
との事。
どのような禁止行為なのかを現在問い合わせ中ですが、まあ、再出品できる可能性は低いでしょう。

結論としては、DMM.makeのクリエイターズマーケットで我々の趣味に資する物を出品する事は、今後ほぼ不可能という事でしょう。
外装パーツならともかく、カートを立てる物までダメという事でしたらもう無理です。

幸いなのは、出品方法改定前に出品した物については、これまで通り出品し続けられる事です。
ただ、それだっていつどうなるか分かりません。

私はプロではないので販売できなくても別に困らないので、今後の販売方法についてはゆっくり考える事とします。

今回のDMM.makeの対応について、ツッコミどころはいくらでもあり、一応問い合わせなどは行いますが、強く抗議したり批判するつもりはありません。

DMM.makeのスタンスは、一般企業・組織としてごく普通です。
デトニクスのデトネーターの件について、当方の説明に理解を示してくれた事のほうが、「イケイケ」だったのだと思います。
DMMグループは、同人作品やロボット製作などクリエイターの活動を積極的にサポートするようなサービスが多く、それだけに先進的で尖った部分を持っている組織だと思いますが、角のとれた一般企業に変化して来たという事だと思います。

そしてこれは過去に幾度も書いている事ですが、トイガン関連のパーツは「作っていい物」と「作ってはいけない物」、「作らないほうがいい物」があります。
DMM.makeの出品方法改定前は、エアガン用のスライドデータなどを出品している人もいました。それ自体は違法ではありませんが、少々危険な方向に向かっているのではないかと感じる部分がありました。
3D造形などの発達で手軽にパーツ類が作れるようになって来た以上、製作者は強い倫理観を持って銃刀法及び組合の自主規制に適合する物のみを作らなければいけません。
そのラインを守れなければ、規制が出来たり、最悪製作者がお縄になるのも当然だと思います。
3Dプリンタで金属製パーツが作れる以上、この事は今後も言い続けようと思います。

とは言え、トイガンと3Dプリントは非常に相性がイイと感じますから、DMM.makeはSTGAやASGKなどの自主規制団体に協力を仰いで審査体制を構築すれば、公正な審査も行えますし、販売数を増やして収益を上げる事ができるのになぁと思います。
まあ余計なお世話ですが。


追記:DMM.makeに問い合わせた結果、再出品が認められました。
  

Posted by Red at 18:00Comments(7)DMM.make出品3D造形

2020年08月24日

DEカート立て&ローダー出品


タナカのデザートイーグル用.50AEカートリッジを14発立てられるスタンドと、7発同時に火薬をセットできるローダーをDMM.makeに出品しました。

●カート立て単体

●カート立て&ローダーのセット

7連ローダー単体でも出品申請していますが、なぜかまだ審査が通りません。審査を通ったセットに同じ物が含まれているのに…。
追記:この後、紆余曲折あってローダー単体も出品できました。


素材はナイロンとMJFが選べます。サイズの関係でどちらも色は選べませんが、ナイロンは白、MJFはグレーとなります。
MJFはポリアミドという樹脂らしいのですが、この素材がDMM.makaeに追加されて以来、私は気に入ってよく使っています。
ナイロンもかなり精密な寸法で造形されますが、MJFはそれ以上に誤差が少なく、グレーなので汚れが目立たないというメリットもあります。
ナイロンより値段は少しだけ高くなりますが、数百円の違いなので自分としてはMJFがおすすめです。


火薬をセットする際、カートを立てられるだけでかなりストレスが減るのでこれを作っているわけですが、タナカのカートはケース側の全高が長いので、MTMなど実物のカートケースを入手できればそれを使用するのもアリだと思います。
現状では.50AE用の実物カートケースは国内でほとんど流通していないようですが、デザートイーグルのヒットを受けて、いずれどこかのショップが輸入する可能性があります。またショットシェル用のケースなど代用できる物もあるかも知れませんので、うまくそういう物を入手できる方は、当方製作のスタンドは必要ありません。

いずれにせよデザートイーグルは絶好調モデルですので、各自工夫して火薬のセットを楽にし、バリバリ発火しましょう!
  

Posted by Red at 22:42Comments(3)DMM.make出品3D造形

2018年11月24日

セキュリティシックス用エジェクター説明書

DMM.makeに出品中の、WAルガー・セキュリティシックス/スピードシックス用エジェクターの説明書です。

強度保持のために形状を変更し、専用のエジェクターガイドとセットになっています。そしてエジェクターガイドは2ピース構造になっています。

製品が届いたら、まずエジェクターロッドを締め込んで、ネジ部分の微細な形状が造形できているか確認してください(締める方向は通常のネジとは逆の左回りです)。

●抵抗なくスムースにエジェクターロッドが取り付けられる場合
 →問題ありません。一度ロッドを取り外し、削れた金属カスが付着していたらそれを取り除いてください。

●やや抵抗を感じる場合
 →エジェクターとロッドのネジ部分にオイルを少量吹き、力を入れて締め込んでください。2~3周締め込んだら、一度取り外します。ネジ部分に削れた金属カスが付着していますので、それを取り除き、また少し締め込んで取り外し金属カスを取り除く…という動作を繰り返してください。最後まで締め込んだら、以後はスムースに取り外しが出来るようになっているはずです。

●力を入れてもネジが締められない場合
 →前記事の説明をお読みになり、「径 M4.5/ピッチ 0.5mm/左ネジ」のタップを入手し、エジェクターのネジを切り直してください。タップを使わず無理にロッドを締めようとすると、ロッドのネジ部分が削れてしまったり、最悪ロッドが破損してしまいますのでご注意ください。

作動やカートの出し入れをスムースに行うため、下写真の赤色で示した箇所をヤスリやペーパーで磨いておく事をおすすめします。



エジェクターガイドは2ピースで、それぞれに凹凸があります。

両者の接触面に接着剤を付け、凹凸を合わせるようにエジェクターの軸に取り付けます。
(エジェクターガイドの仕上がりがタイトであれば、接着剤が不要な場合もあります。)


銃本体への取り付け前は、下写真のような状態です。


シリンダーに取り付けます。ネジは締めすぎないようにしてください。

ネジを締めすぎると、エジェクターガイドが傾き、エジェクターがスムースに動かない場合があります。

作動を確認し、スムースに動かない場合には個体に合わせて調整してください。

  

2018年11月24日

セキュリティシックス用ねじタップ


WAのルガー・セキュリティシックス用エジェクターを、今年の春からビトクリーショーで販売しているのですが、3Dプリンターによるチタン製なので、デトネーターなどと同じようにDMM.makeに出品が可能です。
しかし半年ほど出品を見送って来たのは、ネジ部分の問題があったからです。

エジェクターロッドを締めるためのネジ部分も3Dプリンターにて造形されるのですが、タップで仕上げられた工業製品のネジ溝のようにシャープには仕上がりません。ダレていたり、少々歪んでいたりします。ロッドを締め込む時に渋いのはまだ良いほうで、途中までしか締められないような仕上がりの物もあります(ロットや個体によって異なる)。ネジの溝は非常に微細な形状ですから、そのような仕上がりであっても3Dプリントの誤差の範囲内で、造形不良とは言えません。現状における3Dプリントの限界というわけです。

そこで、当方がビトクリーショーで販売する際には、タップでネジを切り直し、スムースにロッドを締められるように仕上げています。


DMM.makeで注文された場合、プリンターで造形された物がそのまま届きますから、注文された方ご自身で最終仕上げを行ってもらう事になります。前述のようにネジ部分がロッドを締められないような仕上がりだった場合には、当然タップでネジを切り直さないといけないわけですが、このネジが非常に稀な規格で、タップが手に入りにくいのです。

具体的には、

●径 M4.5
●ピッチ 0.5mm
●左ネジ


という規格になるのですが、まず径が4.5mmという時点で珍しく、さらに普通ではあまり使われない左ネジとなると、まず見つかりません。ちなみに自分の場合には、知人がこの非常に稀な規格のタップを持っていたので、それを借りてVショーでの販売用を仕上げていたわけです。しかしこれではDMM.makeで購入された方は、自分で仕上げようにも仕上げられません。DMM.makeへの出品を見送ってきた理由はここにあります。

しかしその後、M4.5×0.5左ネジのタップを扱っている業者が分かりましたので、その情報を公開すると共にDMM.makeへ出品する事にしました。

=====
DMM.makeで注文された方は、製品到着後、エジェクターロッドが締め込めるかご確認ください。多少キツくても、締められればOK。
どうしても締め込めない場合には、下記の手順でタップを入手してネジを切り直してください。

まず、いつも利用しているDIYショップなどで、下記のハンドタップを取り寄せてほしいと依頼してください。

メーカー:YAMAWA(彌満和)
規格:径 M4.5/ピッチ 0.5mm/左ネジ/中タップ


YAMAWAのカタログにも載っていないので、「そんな物はない」と言われるかも知れませんが、必ず存在すると伝えてください。その証拠として下の画像を使って頂いても結構です。

そして、工具の卸問屋である、「東新(とうしん)商会が取り扱っている」と説明してください。
そのお店がいつも東新商会から仕入れているならスムースに取り寄せてくれるでしょう。
東新商会と取引のないお店なら、新たに取引申請をしての取り寄せとなるので少し時間がかかるか、取引していないという理由で断られるかも知れません。断られたら、東新商会から仕入れてくれるお店を探してください。
価格は3000円前後になると思われます。
=====
できればタップで切り直す必要がない状態で造形物が届けば良いのですが、こればっかりは運です。
ネジの切り直しが必要だった場合には、極めて珍しい規格のタップを取り寄せて仕上げなければならないという事で、そこそこカロリーが必要となる事をご理解の上でご注文頂ければと思います。
  

2018年01月27日

BWCカート対応5連ローダー


カートリッジに火薬をセットする際に5発同時に行える5連ローダーを以前作りましたが、BWCのダブルキャップカートのインナーを規定位置まで押し込むのにも対応したバージョンも作りました。
短い側を使って、5ミリキャップをセットしたインナーを押し込みます。

BWCカートは、この規定位置までセットしないと、5ミリキャップが暴発する可能性があります。
ブラックホールのBWCブースでは、毎回発火体験用のカート作りが大変そうなので、ブースでスタッフとして活躍されているKUROさんに試作をお送りしたところ、ブログで紹介してくださったので、せっかくの機会なのでDMM.makeへ出品しました。
マルシンのPFCに火薬をセットする際にも有効です(メーカー規定位置よりは少し浅くセットされますが)。
また、このローダーはMTMのアモケースにも対応していますので、当方の作ったカートスタンドとセットじゃなくても使えます。


もっと効率的にセットできるように改良を続けますし、BWCカートについてはインナーに5ミリキャップを楽にセットするツールも開発中です。これが出来れば、だいぶセットが楽になりそうです。
  

2018年01月17日

デトニクス用ノーマルデトネーター


年末に古いGM5のデトニクスを修復し、その修復箇所はまったく問題無いのですが、
発火していたらデトネーターが…

折れました。
スモールカート仕様のデトニクス用デトネーターは、樹脂を挟み込む3ピース構造になっており、以前も接合部が折れたのですが、今回は樹脂の真ん中が破断。もうダメだこりゃ。
この樹脂部分だけを新たに作り起こしても良いのですが、金属部分も汚いから、一体成形で全部作っちゃいました。

例によってチタン製で、コストダウンのため中空構造。ただし貫通はしていないためガス抜け効果はありません。あくまでもオリジナル品の復元です。

下写真の上は知り合いから頂いた奇麗なデトネーターで、今は別の個体に取り付けています。

デトネーターの設計もだいぶ慣れました。
このようにオリジナルと同じデトネーターを作るだけなら、採寸と設計合わせても1時間程度です。

発火してみましたが特に問題なし。
寸法などにアレンジした部分は特にないから、何か問題が起きるとも考えにくいので、もうDMM.makeに出品しました。
ついでにこちらもオリジナルを復元したエジェクターも出品。チタンはサビないところが良いです。
  

2017年08月27日

カート立て50発用


カートリッジに火薬を詰める事だけに特化したカート立てを作ったと先日書きましたが、これが予想外に需要があったようです。やはりみなさん、火薬をセットする際にカートが倒れたり滑ったりするのが煩わしいと感じているのですね。
わざわざこれにお金を出す人はいないだろうと思いつつも、一応DMM.makeに出品しておいたら、結構受注されているみたいですし、7月のVショーにもごく少数を持って行って販売したら、購入してくださる方が数名いました。
さらに「50発用を作ってほしい」というリクエストが複数の方からありました。

自分としては、1回に50発のカートを作るというのは、オープンカート以外にあまり考えられず、背の高いオープンカートなら実弾用の空箱が使えるので必要ないと思っていました。
このカート立てはCPカートを分解して立てた時に最適な高さに設計しており、それら閉鎖系カートでは1度にそんなに多くのセットをする事はあまりないため、16発立てられれば十分と考えていました。
ただよく考えると、サブマシンガン向けには需要があります。モデルガンカーニバル東京では、毎回トンプソン用のカートを200発からセットして持って来られる方もいらっしゃいます(笑)。一杯カートを作る人ほど、ズレたりコケたりが苦痛に感じる事は容易に想像されます。3Dプリンター製なので値段もそこそこしてしまうのですが、それでも必要というわけです。

設計自体は16発用を流用してコピペみたいな感じで簡単にできるので、とりあえず.45用の50発立てを作りました。



需要のほどは分かりませんが、別に在庫を抱えるわけでもないので、これもDMM.makeに出品しています。
「9ミリ用」、「イングラム/M59/.380用」も順次追加していきます。
  

2017年08月18日

DMM.makeより承認されました

DMM.makeに出品中のデトネーターが、「武器や凶器になりえる」として出品を取り下げるよう連絡があった件は無事解決し、販売継続を承認されました。

前回の記事をアップした翌日に、DMM.make宛に追加で意見を送りました。

●このデータは「モデルガン」という玩具に使用する、「デトネーター」という部品である。
●モデルガンとはどのような物か。
●デトネーターは、モデルガンが武器になる事を防ぐために考案された部品である
●半世紀以上に渡り、ほとんどのモデルガンに取り付けられて販売され続けている。
●余談ながら、御社イメージキャラクター・北野武さんの映画に登場する小道具の銃にも、必ず取り付けられている。
●警察の銃器対策課などに相談し、判断を仰いでもらっても構わない。

といった内容を、なるべく噛み砕いて説明しました。
これを受けてのDMM.makeの回答は、
「他のユーザーに誤解を与えないよう、写真をケアする」
「凶器になりえない事を明記する」
以上の条件で、そのまま販売する事を承認する。

という内容で、良い方向に着地できました。気にかけてくださった皆様、ありがとうございました。
正直、理由は一切述べずに「弊社が不適当と判断した」とか言って切り捨てられる事も予想していたので、きちんと意見を聞いて判断してくれた事は素直に嬉しいです。

確かに、自分も発火写真を掲載していたので、これは大いに誤解を招く要素だったと思います。うかつでした。今後はパーツ写真だけ掲載する事にします。
ともあれ、これで無事デトネーター等の製作を続けられる事になり、安心しました。
同時に、3Dプリンターでのパーツ製作には、強固な倫理観と自制心が必要であると、気を引き締め直すきっかけとなりました。
  

Posted by Red at 23:48Comments(7)DMM.make出品

2017年08月16日

DMM.makeからメールが

以前書いた通り、デトニクスでBWCのダブルキャップカートを使用するためのデトネーターをDMM.makeに出品しています。

で、本日DMM.makeよりメールがあり、
「武器や凶器となりえるデータは造形できない」
「クリエイターズマーケットから取り下げて欲しい」

との指摘を受けました。

どうやら、注文された方へも「商品に問題がある」との事でキャンセルメールが届いているようです。

言うまでもなく、デトネーターは実銃には存在しないパーツですから、どう頑張っても武器や凶器にはなりえません。デトネーターを使って実銃を作る事は出来ないわけです。
それどころか、バレルにデトネーターを組み込むと、弾丸の発射は100%不可能になりますから、むしろ「武器や凶器にならないようにするための物」であると言えます。

DMM.makeへは、上記の趣旨を返信し、再考を求めています。
というわけで、結論が出るまではご注文されてもキャンセル扱いとなってしまうのでご注意ください。

そもそも小林太三さんが前撃針(デトネーター)方式を考案したのは、改造防止が目的のひとつであると、『Gun Magazine』2013年10月号の『ヒゲKOBA回顧録』に明記されています。
それまでの、コブラキャップをカートのお尻にセットする後撃針方式だと、カートの中に物を詰めて発火の力によって詰め物を前方へ飛ばせるからです。

これに対し、デトネーターを用いる方式であれば、

発火のためにはデトネーターが必要

デトネーターを保持するためにインサートも必要

デトネーターとインサートがあるから弾は飛ばせない

となりますから、改造防止策として極めて効果的かつ合理的です。
つまりデトネーターこそ、モデルガンが武器にならないための重要なパーツであり、モデルガンが健全なホビーとして発展してほしいという小林さんの願いが込められているのだと思います。

…という話を、モデルガンのモの字も知らない人に分かってもらうためには、一体どこから説明を始めれば良いのか悩みますね。特にDMMのような一般企業に、このような特殊な物を正しく理解してもらえるかは分かりません。
一般企業の一次判断としては正しいとも考えられますし、文句を言っても仕方ないので、自分としては可能な限り丁寧に説明し、正しく理解してもらえるように努めていこうと思います。

3Dプリンターによるチタン製のデトネーターを作った例が過去にないので、今後も予想だにしないトラブルが発生するかも知れませんが、その時のために出来る事は、「絶対に大丈夫な物しか作らない」事です
このブログでも繰り返し述べている事ですが、トイガンには、(特に金属で)「作って良いパーツ」と「作ってはいけないパーツ」があり、3Dプリントで手軽にパーツ類が作れるようになった以上、クリエイターも買う側も、銃刀法を遵守し、業界自主規制も尊重する義務があります。
自分も3Dプリンターによる違法なパーツ製造を行う者が現れないよう、積極的に注意喚起して行きたいと思います。
  

Posted by Red at 21:53Comments(4)DMM.make出品

2017年08月06日

カート立て


カートリッジスタンドを作りました。
カートに火薬をセットする際、テーブルに並べてやるとカートが倒れたりして、地味にやっかいです。
実弾用のアモケースを使うという手もありますが、底が深くてオープンカート以外ではやりにくいです。MTMの50発用とかは、フタが自然に閉まってくるし…。

というわけで、モデルガンのカートにサイズを合わせ、3Dプリンターで作りました。

.45の16発用です。
閉鎖カートの場合にはそんなにバカスカ撃つわけではないので、2マガジン分も作れれば十分でしょう。

設計は直方体に凹みを作るだけなので簡単だと思っていましたが、コスト削減のために裏側を肉抜きしました。

これが意外と難しかったです。大変とか面倒くさいとか言うよりも、どうやってこの形を作るか?と、頭を捻る感じです。

9mm用も作りました。

地味ですが、こういうものがあるだけでカートのセットが少しずつ楽になります。
  

2017年07月09日

デトニクス用ダブルキャップデトネーター

今年は3Dプリントによる、チタン製のデトネーター作りを研究しています。
CAWのデトニクスでPFCを使用するためのデトネーターは先日紹介しましたが、お次はBWCのダブルキャップカート!

このカートを使用するための中空デトネーターです。
コンパクトガバにダブルキャップの組み合わせはワクワクします。

というわけで、製作したデトネーターがこちら。

形状はご覧の通り、下はMGC/CAWのそれと同等で、先端がBWCカートに対応する形状、そして内部は貫通しています。


銃側の加工箇所は、エキストラクターの爪を削ってBWCカートのリムに最適化するぐらい。
また装填時にストーブパイプジャムが起きがちだったので、マガジンリップを少し締めました。
そしてBWCのカートはややパワーが強いので、リコイルスプリングガイドに、GM-7用のリコイルバッファーを装着。


使用するモデルガンは、ABS製のシルバーモデルとしました。HW製のブラックモデルでは、スライドが破損する可能性が高く、またパーツ供給も安定していませんので、パワーの強いカートはなるべく避けたいところです。

で、その発火ですが、先に説明しておきますと、発火性能や作動についてはほとんど問題ないのですが、ひとつ想定外の出来事がありました。
それは、新品のデトネーターを使用すると、プロップパウダーを使用したような、強いマズルフラッシュを発するのです。

このデトネーターはチタンの粉末をレーザー焼結によって固めて成形しているのですが、成形時にはサポート材と呼ばれるチタン製の支えが必要となります。建設現場の足場のようなものです(ちょっと違うけど)。完成後は業者のほうでそれを取り除いて出荷してくれるのですが、ホール内部はこのチタンのサポート材が完全に取り切れていないものと想像されます。その残ったチタンが粉末状となり、発火すると燃えるのだと思います。
調べると、完全に固まったチタンは耐熱製も優れていて燃える事はありませんが、粉末のチタンは確かに燃えるようです。マグネシウムほどではありませんが、結構な閃光です。

デトネーター完成後、まもなくの状態で発火。

ご覧の通りです。約30発ほど発火した後に撮影した画像ですので、これでもやや抑えられています。


70発ほど発火したデトネーター。

まだ火花がほとばしっています。


約120発ほど発火したデトネーター。

やっと納まってきた感じです。

撮影しているシチュエーションが違うので、純粋な比較にはなっていませんが、雰囲気はお分かり頂けるでしょうか?最初の写真と比較すると、120発目の写真はショボく見えるかも知れませんが、これでもスゴイ迫力です。
やはりコンパクトガバにダブルキャップは迫力あります。

チタン製のデトネーターはこれまでに何本も試作していますが、このようなフラッシュホール型の貫通タイプはどれも同様で、しばらくは強いマズルフラッシュを放ちます。貫通していない従来型のデトネーターではそのような事はありませんから、やはり貫通型は内部に残りカス(?)のような物があるのだと思います。そしてこれは水洗いやブラシなどで擦るぐらいでは取れないので、半分固まっているような状態なのでしょう。たぶん。

3Dプリント製のデトネーターも、チタン製のデトネーターも過去に例がないため、参考にできる物がありません。また自分は焼結金属やチタンの性質などに関しても全くの無知なので、本当に手探り状態です。
完成直後に強いマズルフラッシュを放つデトネーターがアリか?ナシか?の判断もつきかねますが、ひとりで臨床試験をやっていても仕方がないので、とりあえずDMM.makeで販売してみる事にします。
かなりの数を発火しても変形や崩壊はないので、使用に際しては問題ないはずです。

ご興味のある方で、上記のような事情をご理解頂ける方は、↓よりご注文ください。
http://make.dmm.com/shop/180012
後日、発火動画も撮影しようと思います。
  

2017年06月10日

エボカート用ローダー完成&販売


今年に入ってから、タナカのオート用カートリッジに5ミリキャップを一気に15発装填できるローダーを開発してきましたが、ようやく完成しました。



試作品をこのブログで紹介した際に、「ぜひ欲しい」というありがたい声を複数頂戴していました。
Vショーなどのイベントで販売する事は可能ですが、それだけだと東京近郊以外に住んでいる方は入手できません。
ネットショップのような通販ビジネスをやるバイタリティはないので、どうしようかと考えていたところ、DMM.makeが面白いサービスを提供している事を知りました。

DMM.makeは、こちらから設計データを送ると、それを3Dプリントして郵送してくれる、いわゆる3Dプリントサービスなのですが、それを「出品」する事もできるのです。

こちらが設計した3DデータをDMM.makeにアップしておく

それを見た人がDMM.makeに注文

注文を受けたらDMM.makeが3Dプリントして注文者へ発送(送料無料)


つまり、こちらはデータをアップしとくだけ。造形も発送もDMMがやってくれるし、注文を受けてから造形なので在庫も持たない。注文者の個人情報はこちらに来ないので、その点も安全。そして送料無料…とイイ事ずくめ。
ユニクロがオリジナルデザインのTシャツを、同じような方法で販売できるサービスを行っていますから、これは新しいビジネススタイルなのでしょう。
DMM.makeにはエアガンのパーツを出品している人は結構いるようで、他には鉄道模型やカメラのアクセサリーなどが多いようです。3Dプリントはあまり大きな物は作れませんから、模型のような物に適しているのだと思います。

とにかく、DMM.makeのクリエイターズマーケットにショップサイトを作りました。
アドレスは↓です。
http://make.dmm.com/shop/180012

注文を受けてから造形するので、一般的な通販よりは届くまでに時間がかかりますが、それでも1週間程度です。ご興味のある方はぜひご利用ください。

また今後も便利グッスを出品していきますし、何度か紹介しているチタン製のデトネーターをはじめとしたカスタムパーツも出品予定です。

思えば、パテと純正ローダーを貼り合わせて作った試作初号機、


初めて3Dプリントに挑戦した試作2号機、


夢の15発一発装填を可能にした試作3号機、


そして今回の完成品


…と、順調に進化を遂げられたのも、くすのき工芸さんや名古屋のフォートレスさんなど、たくさんの方からアドバイス、ご意見、激励を頂いたおかげです。
この場を借りて御礼申し上げます。