2018年01月31日

さよならコクサイ

MK43MOD0
皆さんご存知の事と思いますが、本日を以てコクサイが活動休止となりました。
スナッブノーズ好きの自分は、小学生の時にコクサイのS&W M36チーフスのブルースチールモデルを購入しました。リボルバー全盛の時代でしたので、自分の周りにもMGCに次いでコクサイ愛用者は多かったですね。

コクサイは何度か存亡の危機に直面しながらも、シリンダーの仕様変更、メガヘビーウェイトモデル、スタンダードモデルなどのバリエーション展開を行い、冬の時代のモデルガン業界を支えてくれていたと思います。
最近はタナカなど他メーカーからも良質なリボルバーがリリースされ、お株を奪われていた感はあります。今回の活動休止も、時代の流れを感じずにいられません。
コクサイ製品を新品で購入できるのは、流通在庫が最後という事になります。記念にチーフスのスタンダードモデルか何かを購入するかも知れません。もしくは考え方を変えて、現在進行形で活動しているメーカーのモデルガンをこの機に何か1挺購入し、コクサイが支えてくれたモデルガン業界に貢献するという方法もあります。

今後コクサイの金型がどこかへ引き継がれ、復活する可能性もあるかも知れませんが、ひとまずここでコクサイに関わった方々にお疲れさまでしたと伝えたいです。



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この記事へのコメント
時代の流れには逆らえらないのかもしれません。

目黒のコクサイ・ガンショップが健在の頃は
おばちゃんとの会話も楽しみの一つでした。

物作り「日本」。モデルガンも「平成の終わり」と共に
消滅してしまう文化の一つなのでしょうか?

「玩具」という分野において大手メーカー及び、
まだ「体力」のあるメーカーは
「エンドユーザー」の意見、想い。を真摯に受け止めて
今後商品開発、販売を「早急」に行うべきだと思います。

本当に「手遅れ」になるほど時代の流れは速いです。
Posted by のりゆき at 2018年02月01日 02:11
>のりゆきさん
自分が子供の頃に行った吉祥寺のガンショップも、確かコクサイの直営店だったと思います。
都内でもモデルガンを扱うお店はすっかり少なくなりましたね。
のりゆきさんのおっしゃる通り、メーカーさんにはぜひユーザーのニーズに沿った製品作りをして欲しいと思い
ますし、ユーザーもそんなメーカーを積極的に買い支えなければ存続できない時代になるかも知れません。
Posted by T.K.RedT.K.Red at 2018年02月02日 20:24
 
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