2014年07月31日

グロック17×PFC×爆音プラグ




先月のVショーで、タナカのオート3機種にPFCを使用するためのデトネーターを入手しました。マックジャパン製です。


最初にUSPを試したのですが、この銃は純正カートでもジャムを起こす事が多く、調整が必要なので後回しにして、今回はグロックです。

銃はグロック17エボリューション。
カートはベレッタ用のPFC+爆音プラグ。
火薬はマルシンキャップです。

エボのリコイルスプリングは強く、爆音プラグを使用するので若干弱いスプリングにしたほうがいいかな〜と一瞬考えたのですが、とりあえずノーマルのまま発火してみました。


結果は絶好調!
グロックはCPで発火して何度もスライドを割っているので心配だったのですが、パワーの弱いPFC+爆音プラグのおかげで丁度いいパワーと感じます。純正プラグを使用すると、オーバーパワーになるかも知れません。
エボ仕様は不発も少ないので、調子よく発火、排莢し、音の大きさも心地良いです!
SIG、USPも順次発火していきたいと思います。

発火動画です。

  

Posted by T.K.Red at 17:18Comments(9)モデルガン

2014年07月30日

CAWデトニクスのエキスト調整

CAWのデトニクスの作動性能ですが、「絶不調」ではありませんが「絶好調」とも言えません。
1マグにつき1〜2発ぐらいフィーディングトラブルか排莢不良が起きます。不発はカートのセッティングをきちんと行えばほとんど発生しません。

フィーディングトラブルについては、とりあえずマガジンリップの調整である程度なんとかなります。
問題は排莢不良で、カートがエジェクトされずにチャンバーに挟まる、いわゆるストーブパイブジャムが発生します。これはエキストラクターの調整が必要のようです。
(あぁ、もちろんこれは僕の個体での話なので、エジェクションに問題がない人は特に調整の必要はないでしょう)

CAWのカートはリムが薄いので、そのぶんGM12のエキストラクターよりもタイトに作られているように感じます。もっとも、CAWデトもGM12のエキストも個体差があるので一概には言えませんが

とりあえず爪の内側を深く、外側をなだらかに削ってみました。


これで発火してみたところ、ほとんどジャムがなくなりました。
最終弾も手動では排莢しませんが、発火するとかなりの確立で排莢します。
排莢方向はあまり安定していませんが、これはスライドの戻るタイミングが早いから仕方ないのかな。

とりあえずだいぶ調子がよくなりましたが、調整、発火後にエキストを再度確認したら変形が見られたので、いずれまた調子を崩すかも知れません。
  

Posted by T.K.Red at 01:35Comments(0)モデルガン

2014年07月25日

発火イベントやりたい



昨年11月に行った『モデルガンカーニバルin東京』、そろそろまたやりたいな〜などと先日友人と話してました。
9月の上旬〜中旬ぐらいに開催できれば、と目論んでます(目論んでるだけで未定です)。
輸入品マーケットのブログでも、イベントを行いたいという記事があったので、日程が合えばマックジャパンのKenさんにも協力を仰ぎたいと思っています。

また、8月2〜3日に行われる夏のブラックホールのチラシを見ると、今回はやたらとモデルガン推しな感じです。詳細は分かりませんが、会場での発火は前回の実績がある事ですし、ちょっと楽しみです。
  

Posted by T.K.Red at 23:07Comments(0)発火イベント

2014年07月24日

CAWデトニクス 1stインプレ



ひと足遅れて、CAWのMGCリバイバルシリーズ・デトニクスを入手しました。


箱は同社のミリガバと共用。
表面はキレイです。黒すぎず、グレーすぎないCAWの色は結構好きです。
グリップスクリューはVショーで展示されていたものはシルバーでしたが、製品は黒になってました。グリップは同社のミリガバと同じような濃いチョコレート色。渋いです。


MGCのシルバーモデルと。当然ながらソックリです。
サイズも持ち慣れているからか、しっくり来ます。実銃よりもこのサイズのほうがいいです(笑)。

とりあえず軽く擦り合わせを…と思ってシャコシャコスライドを前後させたら、何かがポロッと落ちてきました。

何だコレ?

正体はカートアシストというパーツでした。

スライドの、エキストラクターの反対側にある金属プレート。ここが取れたの初めてです。接着剤で貼りました。

※追記:モデルガンパーツショップM9さんのブログを参考に、パーツの角度を変えて接着しなおしました。そもそも前後の向きを逆に貼ってました。ちゃんとパーツ表を見ながらやらないといけませんね。

フィールドストリッピング。

あらゆるパーツがMGCのGM12の形状を再現しており、CAWのミリガバと共用できるものは無さそうです。このへんは同じガバでも“別モノ"として割り切ってる印象を受けます。
逆にMGC製との互換は充分ありそうです。

MGC製との違いとしてパッと目に付くのは…

バレルに金属製のパーツが埋め込まれています。補強用でしょうか。ここが当たるスライドのほうも心配です。
※追記:GM12のデトニクスにはこのパーツはあるそうです。自分はGM5のデトニクスしか所有していないので知りませんでした。

マガジン。

左がCAWで右がMGC。
フロアーの形状が違います。MGCのようにアーチ状になっていないと、最終弾のエジェクトが安定しません。
実際、手動では最終弾がエジェクトされずにチャンバー内に残ってしまいます。MGCのマガジンを使用するときれいに排莢されますので、MGC製のマガジンを持っている方はそちらを使ったほうが作動は安定すると思います。


マガジン底部。CAWは刻印が省略されています。

発火。

結構調子はイイです。
箱出し未調整で1マグ目はバッチリ動きました。
その後発火を続けると、ダブルフィードが何度か発生したので、マガジンリップの前方を少し閉めました。
手動ではエジェクトされなかった最終弾ですが、発火すると排莢する場合としない場合があります。確率としては排莢する事のほうが多いです。

ちなみに快調発火動画は、1911tacさんが早々にアップされているので、そちらでご堪能ください(笑)。


CAWの製品は、タイトに出来ていて箱出しでは動きが渋いという印象があったのですが、このデトニクスに関してはそんな事はなく、最初からスムースに動きます。
あ、でもサムセフティが固い!相当頑張らないとロックできません。プランジャーの押しが強いわけではないので、たぶんセフティ側を削るのがよさそうです。

さて、あとは強度だけが問題です。こればかりは使い込んでみないと分かりません。以前書いたスライド前部の泣き所のほか、同社のミリガバではスライドストップノッチの欠けに悩まされました。今のところまだノッチ欠けは起きていないので、このまま耐えてくれる事を祈ります。

耐久性があり、小調整で快調作動となれば、ビギナーにもお勧めできる1挺になると思います。
ネックは価格でしょうかね。
  

Posted by T.K.Red at 21:00Comments(2)モデルガン

2014年07月20日

7月の色々

Vショー以後、仕事が忙しくてほとんど銃を触れなかったのですが、ようやく一段落つきました。
この間にタナカからSIG P226のシルバーが発表されたり、CAWのデトニクスが発売されたりしたようですね。CAWデトは注文しました。SIGは個人的にはさほど好きな機種ではないのですが、最近には珍しいオートのシルバーモデルなので興味深いです。

さて、Vショーでタナカオート用のPFカート変換デトネーターを入手しました(マックジャパン製)。
これもずっと試せずにいましたが、今日少しだけUSPを発火してみました。
爆音プラグを使用すると、音はかなり大きいです。作動に関しては僕の個体では少し調整が要りそうです。
うまく作動するようになったら動画を撮りたいと思います。
  

Posted by T.K.Red at 22:12Comments(0)雑談

2014年07月06日

コルト・ローマン(MGC)



今週の『GUNプロフェッショナルズ』誌の『ヴィンテージ・モデルガン・コレクション』コーナーは私の大好きなMGCのコルト・ローマンとトルーパーです。
ローマン好きは私だけでなく大勢いますし、これほどローマン好きの多い国は、世界広しといえども日本だけだと思います。日本にローマン好きが多い理由は、言うまでもなくアクション刑事ドラマで大活躍したからで、海外の映画などでローマンを見る事はほとんどありません。記憶にあるのは香港映画の『狼/男たちの挽歌最終章』と、ジャッキーチェンの『五福星』ぐらい。後者に至っては、使われているのは日本製のモデルガンです(たぶんコクサイ)。

刑事ドラマへの登場回数が多かった以外にも、確実に作動し、壊れにくいというのもローマン/トルーパー人気の理由のひとつだと思います。その信頼性たるや、今でも映画やドラマのプロップ屋さんがトルーパーのバレルをパイソンのものにすげ替えて発砲用パイソンとして使っているほどです(「トルーパイ」というらしい)。
私もローマンはクラシックABS、ニューローマンABS、ニューローマンHWと3挺買い、特に2代目のニューローマンABSはかなりコキ使いましたが、未だにバリバリ動きます。

そんなわけでローマンと言えばMGCのそれこそが我々にとって本物のローマンなわけで、実銃を見るとパチモノに見えます(笑)


ローマンの実銃

パッと見で分かるMGCとの違いはマズルフェイスの形状と、サイドプレートのネジ周りの形状。GUN誌1982年6月号のローマン特集を見ると、他にも細部が色々と違う事が分かりますが、その形状やバランスの良さはまさにMGCのローマンがピカイチで(ただ慣れているからそう思うだけですが)、デトニクスと同様に実銃を超えたカッコ良さを持つモデルだと思います。
  

Posted by T.K.Red at 13:36Comments(2)モデルガン