2015年02月27日

MGTS

オイルや火薬など消耗品を買うため、仕事終わりで久しぶりに中野のMGTSへ行きました。
MGTSは駅から少し歩かなければならず、暑い時期や寒い時期は足が遠のいてしまうのですが、昔から好きなガンショップのひとつです。

通りに面したショーケースにショットガンやライフルが飾ってあり、いかにも「ガンショップです!」という感じの雰囲気がいいです。最近はこういうお店は少なくなりましたね。
銃の品揃えはモデルガンとエアガンが半々ぐらいですが、オプションパーツやアクセサリー類はモデルガン用のほうが多いと思います。掘り出し物もあったりするので、たまには顔を出したいお店です。

で、以前からHPがある事は知っていたのですが、昨年の夏からオンラインショップとして通販も始めたようです。
http://www.mgtshop.com/
商品名の表記や、説明文の説明不足かげん、写真の仕上がりなどに「素人お断り」感が漂っています(^^;;;;。
ネットショップになっても店の雰囲気が変わらないのは素敵です。
手に入りにくいカートなども、店へ行かずに注文できるようになったのは便利です。
ただMGTSの名物であるオリジナルのホルスター類はあまりアップされていないようです。それらも通販で買えるようになったら便利ですね。私はお店の雰囲気が好きなので直接行きますが。
  

Posted by T.K.Red at 23:31Comments(8)ガンショップ

2015年02月24日

マルシンベレッタのスライド

C-Tecの9mmカートで発火したマルシンのベレッタ92FSのスライドにクラックが入っていました。
このカートが原因かどうかは分かりませんが、昨年の11月に撮った写真ではクラックは確認されなかったのと、他にもC-Tecでの発火で破損した方がいらっしゃるようなので、原因はたぶん。。。

矢印のところにクラックが入ってます。デコッキングレバーの右下に見られる線は、ひっかき傷です。

このベレッタは2000年代前半に購入したものなので、もう10年選手ですし、発火総数もかなりの数にのぼります。銃そのものがかなりくたびれていたのも原因のひとつでしょう。
惜しいのはこの時代の製品はベレッタ刻印だという事です。

で、一昨年ぐらいにベレッタ刻印のものがオークションで安く出品されているのを見つけ、こんな事もあろうかとパーツ取り用に入手していました。
キット素組みのものです。

マルシン製品は完成品を買うとスライド、フレームとも黒染めされているのに、キットやパーツ注文で購入すると、HW素材剥き出しのグレーっぽい色合いです。


上が完成品。下がキット。

実は以前、フレームが破損してパーツ注文したのですが、フレームのほうはグリップパネルやレバー等で隠れる部分が多いため、グレーでもあまり気になりませんでした。
しかしスライドはかなり気になります。これは何とかしたいです。
ブルー液で染めるか、インディのブラックパーカーで塗装するか…。さてどうしようかな。
  

Posted by T.K.Red at 22:15Comments(0)モデルガン

2015年02月18日

グロックEVOストライカーSP

先日、グロックのスライドの分解方法をアップしました。
スライドを分解するのは、破損した際の交換時ぐらいですが(本当は小まめに分解して掃除すべきですが)、せっかく分解したので、ストライカースプリングについても書いておきます。

非EVOモデルをお持ちの方におすすめしたいのは、ストライカースプリングをEVO用のものへ交換する事です。
EVOモデルがリリースされる前のグロックは不発が多かったのですが、
「モデルガンでストライカー方式は無理がある。不発は仕方がない」
と半ば諦めていました。
ところがEVOモデルが発売され、その不発の少なさに非常に驚きました。そして非EVOモデルにEVOストライカースプリングを使用してみると、EVOモデルと同様に不発が激減したのです。
不思議なのは、EVOストライカースプリングよりも強い(と感じる)サードパーティーのスプリングを使用しても、不発は減らないのです。ただテンションが強いだけではダメなようで、とにかくEVOストライカースプリングが最適だと感じます。
というわけで、非EVOモデルをお持ちの方は、ぜひ一度お試し頂きたいです。

非EVOで気になるのは耐久性ですが、EVOが発売された直後にタナカに聞いた話では、グロックに関してはスライドやフレームは特に材質などは変更していないとの事でした(現在はどうか分かりません)。つまりカートのEVO化とスプリングのテンションで耐久性を上げているという事です。

グロックに関して私が認識しているEVO/非EVOの違いは、
●リコイルスプリングのテンション
●ストライカースプリングのテンション
●マガジンスプリングのテンション
●バレル基部の別パーツ化
以上です。
また作動には関係ありませんが、マガジンボディが太くなったように感じます。EVOはマガジンキャッチを押してもマガジンが落ちてきません。

個人的な印象では非EVOモデルでも純正パラカートかPFCを使用している限りは簡単には破損する事はないと思います。ストライカースプリングだけEVO用に交換して発火性能を上げれば、十分遊べると思います。
  

Posted by T.K.Red at 21:43Comments(3)モデルガン

2015年02月15日

C-Tec 9mmCPカート

C-Tecの9mmCPカートです。

ここ数週間は急がしくてあまり遊べなかったのですが、C-Tecの9mmカートを入手して少しだけ発火してみました。
カートの構造は.45ACPと同じ二重。閉鎖系カートでアルミ製は初めてだと思います。

使用機種はマルシンのベレッタ92FSです。

デトネーターやスプリングなど、すべてノーマルでの発火です。

結果は、フィーディング、排莢とも快調!
カートが軽いこともあり、かなりの勢いで排莢します。特にスライドが軽いABSモデルでの排莢の勢いは凄まじく、ほとんど「発射」です。
作動は問題ないのですが、やはりパワーが強すぎる気がします。経年劣化している古い銃では破損しそうですし、やはりタナカのオートでは怖くて使えません。
では適しているのはどんな銃でしょうか?試してませんが、MP40などには向いてるかも知れません。
  

Posted by T.K.Red at 13:46Comments(15)モデルガン

2015年02月02日

グロックのスライド分解手順


以前、グロックのスライド破損対策に関する記事を書きましたが、
「予備のスライドを持っているが、ストライカーなどの内部パーツの交換方法が分からない」
というコメントを頂きました。
確かに説明書にはフィールドストリッピングの手順しか書かれておらず、ネットで検索してもスライドの分解に関する記述は発見できません。その為、自分も初めてスライドを交換する際に手こずった記憶があります。

というわけで、タナカ製グロックのスライドの分解方法です。
基本的にはスライド・カバー・プレートを下に引き抜くだけです。これを外せば内部パーツがすべて取り出せます。

ところが、普通に下に引っぱるだけではプレートは抜けません。初めての分解ではここでつまずくと思われます。決してスライドとプレートの間にマイナスドライバーなどを差し込んだり、ペンチで引っぱって力任せに外そうとしてはいけません。

まずはファイアリング・ピン・ロックを押しながら、ストライカーのコッキング・ピースを引き下げます。


すると、プレートに引っかかっていたスペーサー・スリーブが下がります。

この状態でプレートを引っぱれば外す事ができます。

固くて外しにくい場合は、この時こそ隙間にマイナスドライバーを差し込んで外します。今度は簡単に外れるはずです。

プレートさえ外してしまえば、あとはすべての内部パーツが簡単に取り出せます。


エキストラクターは斜めに引き出します。慣れていないと少々戸惑います。


エキストラクターを外せばファイアリング・ピン・ロックも外れるはずですが、たまにこのパーツが取れない事があります。

原因はエキストラクターの奥にある、リング状の部品に引っかかっているためです。

このリングはスライドと一体成形ではなく別部品です。
精密ドライバーなどを差し込み、リングを外す「フリ」をしてください。完全に外さなくても、外そうとしてリングが緩めば、ファイアリング・ピン・ロックは出てきます。

追記:1911tacさんより、下記のようなご意見を頂きました。1911tacさん、ありがとうございます。
「自分の場合は精密ドライバーで回転させて抜いています。
一面取ってある所をリング部分に来るように(反時計回りに90度)回せば簡単に抜けます。」

ちなみにこのリングはスライドと別部品ですが、パーツ表には載っていません。新品のスライドを購入すると付いてくるので、交換する必要はありません。


ここまで外したら、あとは逆の手順で新品スライドに組み込んでいきます。通常はあまり取り出す事のないパーツ類なので、分解した時にはクリーニングすると良いでしょう。
プレートをはめる時は、分解時と同様にコッキングピースを下げながら行います。
あとはリアサイトを横にスライドさせて外し、交換すれば完了です。

なお、以上の方法は自己流ですので、正しい方法やもっといいアイディアなどがあればぜひともご教示ください。
  

Posted by T.K.Red at 22:19Comments(4)モデルガン