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Posted by ミリタリーブログ at

2014年01月30日

ベレッタのバレル

マックジャパンの爆音プラグを使うと、マルシンM9が調子いいので発火しまくりたいんだが、バレルがいまにも割れそうな状態(うっすらクラックが入ってる)。
マルシンにパーツ在庫を問い合わせても「在庫なし」の回答。
いつ作ってくれるのよ、マルシンさん。
マルシンはパーツ供給が安定しているのがウリだったのに。
  

Posted by Red at 03:04Comments(0)モデルガン

2014年01月21日

団長グリップPART II



BWCの「団長グリップPART II」買いました。
当方のM31は25年ぐらい前、ABS製でウッドストックモデルとして購入したものです。
ちなみにマルゼンやヨネザワのエアガンに馴染みがある世代としては、ウッドストックのショットガンは「ウイングマスター」、ピストルグリップのは「ポリスカスタム」と呼びます。

で、フレームが破損したので、HWのフレームと、ついでにピストルグリップを購入したのは上野のNEW MGCが閉店する1〜2年前。換装した結果、オリジナルのパーツはトリガー周りとフォアグリップぐらいになりました。


昨年、BWCから団長グリップPART1が発売されたわけですが、これはMGC純正のピストルグリップとあまり変わらないので(とか言うとマニアに怒られますが)、購入は見送り。満を持してPARTIIが発売となったので、購入と相成ったわけです。


ABSフレームとHWフレームでは、接合部の太さが違うため、どちらにも対応できるようスリーブが着いています。HWは接合部が太いのでスリーブを外します。


電着プロップ用の電池ボックスを入れるスペースまで再現されています。ケーブルを通す穴も空いているため、実際に電着用として使う事もできます。
プロップ屋でない我々はウェイトを入れるとイイかも知れません。

で、実際に装着したのが一番最初の写真。急に怒り肩のゴツいヤツになった印象です。こうなるとスコープマウントも付けたくなりますね。
レイバンのサングラスと紺の三揃えも買って来よう。
  

Posted by Red at 22:59Comments(0)モデルガン

2014年01月17日

S -最後の警官-

録画しておいたTBSドラマ『S -最後の警官-』第1話を見ました。
想像していたよりも本格的なアクションポリスドラマだったので、今後に期待が持てます。
くだらないギャグシーンも、いま流行の大判カメラにプログレッシブ収録でシネマライクに撮影されているので、陳腐さが薄れていい感じです。
銃撃戦はBIG SHOTのプロップとCGの両方がうまく活かされています。途中、コテコテのCGシーンもあり、一瞬萎えましたが、奇麗に排莢するAKとか良かったです。
また徒手格闘シーンもアクション監督の下村勇次氏が担当していて、アクションにかなり力が入っている事がうかがえます。
「半沢枠」という事もあり、高視聴率だったのでご覧になった方も多いとは思いますが、関東では日曜の昼間に再放送もあるようなのでご興味のある方はぜひご覧になってみてください。
しかし、新設されたNPSの信条は「犯人を殺さない」事らしいので、マッドポリスやワイルドセブン、ゴリラのような勧善懲悪の痛快アクションにはならなそうです。
  

Posted by Red at 22:08Comments(1)映画・テレビ

2014年01月16日

海外からの便り

先日、MP40の爆音プラグを使ったレポートと動画をアップしましたが、それをご覧になって興味を持った方からメールを頂きました。外国人の方からです。
日本のモデルガンを収集されていて、ホームページも作られています。
「あの爆音プラグがほしい!」との事です。
とりあえず海外発送してもらえるかどうかは分かりませんが、現在試作サンプルを販売している輸入品マーケットとモデルガンパーツショップM9を紹介し、さらに2月21日には正式販売するので取扱店が増えるだろうという旨をショボイ英語で伝えました。
海外に日本のモデルガンファンがいるという事は知っていましたが、実際に動画やブログを見てもらっていたという事にとても驚き、そして嬉しく思いました。
  

Posted by Red at 12:56Comments(0)雑談

2014年01月01日

ベレッタのフレーム

正月は実家で過ごしていますが、自分に課題を設けました。
と言っても大げさなものではありませんが。

マルシンM92FSのフレームのパーティングライン消しです。


マルシンのベレッタは複数所有していますが、今はもうないベレッタ刻印モデルのフレームが昨年割れてしまったのです。
スライドじゃなかったのが幸いです。
で、パーツ購入したフレームには、パーティングラインが派手に入っています。キットのフレームと同じですね。
コツコツと表面処理とかするのは、あまり好きな作業ではないんですが、正月休みに頑張る事にしました。
これでスライドとグリップパネルはベレッタ、フレームはWA刻印無しになるので、愛着が湧きそうです。

ベレッタをいじりだしたのは、先日紹介したサイド発火用の爆音プラグとは別に、センターファイヤー用の爆音プラグも購入したからです。
別の銃で少し試したんですが、かなり面白かったです。
近々紹介します。
  

Posted by Red at 15:46Comments(0)モデルガン