2014年01月21日
団長グリップPART II
BWCの「団長グリップPART II」買いました。
当方のM31は25年ぐらい前、ABS製でウッドストックモデルとして購入したものです。
ちなみにマルゼンやヨネザワのエアガンに馴染みがある世代としては、ウッドストックのショットガンは「ウイングマスター」、ピストルグリップのは「ポリスカスタム」と呼びます。
で、フレームが破損したので、HWのフレームと、ついでにピストルグリップを購入したのは上野のNEW MGCが閉店する1〜2年前。換装した結果、オリジナルのパーツはトリガー周りとフォアグリップぐらいになりました。
昨年、BWCから団長グリップPART1が発売されたわけですが、これはMGC純正のピストルグリップとあまり変わらないので(とか言うとマニアに怒られますが)、購入は見送り。満を持してPARTIIが発売となったので、購入と相成ったわけです。
ABSフレームとHWフレームでは、接合部の太さが違うため、どちらにも対応できるようスリーブが着いています。HWは接合部が太いのでスリーブを外します。
電着プロップ用の電池ボックスを入れるスペースまで再現されています。ケーブルを通す穴も空いているため、実際に電着用として使う事もできます。
プロップ屋でない我々はウェイトを入れるとイイかも知れません。
で、実際に装着したのが一番最初の写真。急に怒り肩のゴツいヤツになった印象です。こうなるとスコープマウントも付けたくなりますね。
レイバンのサングラスと紺の三揃えも買って来よう。
Posted by Red at 22:59│Comments(0)
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