2020年01月15日
焼付塗装の耐久テスト中
BWC、コルトM1991キットを組むにあたり、金属パーツに初めての焼付塗装をしてみたわけですが、それが出来たら早く銃を完成させたくなり、急ピッチで組み上げてしまいました。
スライド、フレームはポリッシュしない事にして、無難にマットブラックに仕上げました。
完成を急いでフレームのパーティングラインの処理が甘かったので、いずれパーティングラインをきちんと処理して塗装し直す予定。
グリップはパックマイヤーの木グリが4000円程度で売ってたので購入してつけました。パックマイヤーはラバーグリップのイメージですが、木グリもいいですね。
すでにトリガーやマグキャッチ、スライドストップ、セフティ類などかなり操作していますが、今のところ焼き付けた塗装は無事です。特にマグキャッチは、SFAローデッドのキットを作った時に、すぐに塗料が剥げた経験があるので、これなら安心です。
スライド、フレームの色は、インディのダークパーカーです。焼付塗装のパーツの色と馴染んでいて違和感がありません。ほぼ同じ色ですね。
ダブルキャップカートで30発撃った跡のインナーシャーシ。
最も激しく擦れる箇所だと思いますが、一部剥げているだけでここも大丈夫です。
とりあえずいじくり倒し、なるべく発火もして焼付塗装の強度を試していきます。
また1ヶ月後ぐらいに経過を報告します。
スライド、フレームはポリッシュしない事にして、無難にマットブラックに仕上げました。
完成を急いでフレームのパーティングラインの処理が甘かったので、いずれパーティングラインをきちんと処理して塗装し直す予定。
グリップはパックマイヤーの木グリが4000円程度で売ってたので購入してつけました。パックマイヤーはラバーグリップのイメージですが、木グリもいいですね。
すでにトリガーやマグキャッチ、スライドストップ、セフティ類などかなり操作していますが、今のところ焼き付けた塗装は無事です。特にマグキャッチは、SFAローデッドのキットを作った時に、すぐに塗料が剥げた経験があるので、これなら安心です。
スライド、フレームの色は、インディのダークパーカーです。焼付塗装のパーツの色と馴染んでいて違和感がありません。ほぼ同じ色ですね。
ダブルキャップカートで30発撃った跡のインナーシャーシ。
最も激しく擦れる箇所だと思いますが、一部剥げているだけでここも大丈夫です。
とりあえずいじくり倒し、なるべく発火もして焼付塗装の強度を試していきます。
また1ヶ月後ぐらいに経過を報告します。
Posted by Red at 22:16│Comments(0)
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