2018年08月01日

グリップの厚さ


写真左はCAW製のグリップパネルで、右はMULE製です。
CAWの元社長とMULEの社長は同じですから、どちらも同じようにウェイト入りとなっています。


グリップウェイトは重量バランスが実銃と変わってしまうために嫌う人もいますが、自分は軽いよりマシだと思います。

CAW製とMULE製は、木グリなのにウェイト入りというところが魅力ですが、やや厚いのが難点です。
そしてパッと見は同じに見えるCAWとMULEのグリップですが、厚さに違いがありました。


左がCAWで右がMULE。
CAWのほうが厚いです。写真では伝わりにくいかも知れませんが、中心部分が異様に厚く、実際に銃に着けて握るとその違いは歴然です。

ちなみに一番厚い箇所をノギスで測ったところ、

CAW…8mm
MULE…7.5mm
アルタモント、ヘレット…7mm

という結果でした。
7mmが標準的な厚さなのでしょう。
一般的なグリップに比べてCAW製は左右で2mmも厚い事になり、それを(エランやCAWを除く)トイガンのガバに着けると、実物より3mmも厚くなってしまいます。そりゃあ太い棒を握っているような印象になるわけです。
MULE製もやや厚いですが、まあ許容レベル。CAW時代と同じ製品を販売しているのかと思っていましたが、進化しているのですね。
できればもっと明るい色合いの物も作ってほしいです。



同じカテゴリー(モデルガン)の記事画像
GM-7.5シリーズ’70再販
デトニクスABSスライド入手
タングステン粘土でウェイトアップ
CAWガバ再販!
ハイパワーいじり中
2014年薄型コルトグリップ
同じカテゴリー(モデルガン)の記事
 GM-7.5シリーズ’70再販 (2018-11-10 01:50)
 デトニクスABSスライド入手 (2018-11-07 23:05)
 タングステン粘土でウェイトアップ (2018-11-01 18:20)
 CAWガバ再販! (2018-10-27 00:16)
 ハイパワーいじり中 (2018-10-22 20:03)
 2014年薄型コルトグリップ (2018-10-13 00:27)
この記事へのコメント
ⅭÀWをタニコバのガバにつけたら、良い重量感で、グリップの厚みも、力強さの表現と思える様になりました。ガバ用といえば、WAのシーキャンプタイプ固定ガスガンについていたものは良かったですね。ホーグを模したもので、イベントなどでしか手に入りませんが、カッコよさと実用性を兼ね備えたものだと思います。逆に残念なのが、マギーとパックマイヤー92F用です。どちらもスクリーンで見ていいなと思ったのですが、実際にはかなりのオーバーサイズでした。やはり、グローブの様な手をした外人向きなのかもしれません。手のひらも、足裏同様ツボがあるらしく、時々、握っていて気持ちのいい、リラクゼーション効果を感じさせるようなグリップに出会うことがあります。
Posted by 温故知新 at 2018年08月02日 15:16
自分もこれ昔買ったんですが、ご指摘の通り異様に分厚いのが嫌で速攻ヘレットに交換しました。
重さに関してはグリップウェイトで増やす程度の差なら気にしません。
握りの薄さも1911の魅力の一つかと思いますし。
Posted by 1911tac at 2018年08月02日 17:07
>温故知新さん
自分は従来の日本のトイガンのように、1mm厚いフレームは力強いと感じます。刷り込みもあるでしょうが、実物のガバの薄さを知った今でもMGCのガバが最も力強く、ピストルらしいと感じます。
しかしさすがにCAWのグリップを着けて握ると、しがみつくように感じます(笑)。
温故知新さんの意見を聞いて、グリップの好みはやはり人それぞれだなぁと感じました。そして掌のツボからリラクゼーション効果を得られるという説もなんとなく納得です。
自分は今、ピアースのグリップが一番のお気に入りです。見た目は地味ですが。

>1911tacさん
ああ、自分と同じで試してやめたクチですか(笑)。
自分の周りにも重さを気にしない人は結構います。ズッシリしてるほうが良いという自分はまだお子ちゃまかも。
サンプロジェクトなどの、グリップの裏に貼り付けるタイプのウェイトを知ってからは、結構活用しています。これならCAWやMULEでなくとも、重量を稼げるので重宝しています。
Posted by T.K.RedT.K.Red at 2018年08月04日 02:38
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。