2017年06月02日
チャンバーカバーをコート
GM-7用のバレルは、チャンバーカバーがシルバーの物と黒の物があり、どちらも金属板が貼られているために見た目はとてもカッコ良いです。
ただし黒のチャンバーカバーは、発火するとだんだんサビて来るという欠点があります。
毎発火後にキレイに洗い、オイルを吹いておいてもサビてきます。
金属板がサビやすい材質のようです。
そこで試しに、新品バレルのチャンバーカバーをジルコニアクリスタルでコートしてみました。
キャロムショットのコート剤で、乾燥するとガラスのような非常に強固な膜ができるというヤツです。
確かに擦れや衝撃などに強いコートだと思いますが、一方で簡単に剥がれた事もあります。原因はよく分かりませんが、得手・不得手があるのでしょう。果たしてサビ防止になるでしょうか?
金属への食いつきもあまり良くない印象があるので、どうなる事やら。しばらく試してみます。
絶対にサビさせたくないなら、シルバーのチャンバーカバーを黒く塗装するのがベストなのでしょうね、きっと。
ただし黒のチャンバーカバーは、発火するとだんだんサビて来るという欠点があります。
毎発火後にキレイに洗い、オイルを吹いておいてもサビてきます。
金属板がサビやすい材質のようです。
そこで試しに、新品バレルのチャンバーカバーをジルコニアクリスタルでコートしてみました。
キャロムショットのコート剤で、乾燥するとガラスのような非常に強固な膜ができるというヤツです。
確かに擦れや衝撃などに強いコートだと思いますが、一方で簡単に剥がれた事もあります。原因はよく分かりませんが、得手・不得手があるのでしょう。果たしてサビ防止になるでしょうか?
金属への食いつきもあまり良くない印象があるので、どうなる事やら。しばらく試してみます。
絶対にサビさせたくないなら、シルバーのチャンバーカバーを黒く塗装するのがベストなのでしょうね、きっと。
Posted by Red at 00:36│Comments(0)
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