2022年06月22日

トカレフ発売間近!最凶伝説にピリオドなるか


タナカの7月の新製品が発表されました。トカレフTT-33です!
昨年の秋に開発している事が判明して依頼、待ち侘びていた方も多いでしょう。自分もその1人です。
タナカが新製品を出す場合、雑誌などで発表して2ヶ月後ぐらいに発売というパターンが多いですが、今回は突然の「来月発売」です。もう間もなくです!

今回のトカレフに期待が高まるのは、作動性能の技術向上著しいタナカが発売するからです。
もしこれが他のメーカーだったらそこまで期待しないでしょう。
かつて発売されていたトカレフは、モデルガン史に残るほど作動が困難な物でした。誰が一番トカレフのモデルガンを快調に動かせるか?という大会まで開かれたほど。まさに「凶銃トカレフ」です。

タナカは情報公開と同時にプロモーション映像も公開しました。

あの最凶のモデルガンが、ラピッドファイアで2マガジン!
にわかには信じられません!ガスガンかと思いました(笑)。

そう言えば以前、森副社長がSNSに「ラスボス感がある」と書かれており、調整に苦難されている様子がうかがえました。タナカの公式ブログによると、各所にバッファーが仕込まれて耐久性もバッチリになっているようです。相当研究されて仕上げたものと想像されます。

さらに特筆すべきは、今回はスライド、フレームともHW製になるとの事です。
近年のタナカのオートは、フレームがHW、スライドがABSという組み合わせが増えていましたが、重量を考えればスライドもHWのほうが良いですし、ブルーイング派にも歓迎されるでしょう。しかも現在、HWは材料が不足しており、トイガン業界全体で見ても今後のHW製品の行く末がどうなるか分かりません。もしかしたらオールHWのトカレフを入手できる最後のチャンスになるかも?そうならないとイイですが…。

さらに、新規で作られたトカレフ弾のカートリッジが、本体に1マガジン分(8発)付属するそうです!
これはおそらくエントリーモデルを想定されているからで、タナカの公式ブログでもそのような事が書かれているから、それだけ作動性能、耐久性ともに自信があるのだと思います。

これでトカレフ最凶伝説に終止符が打たれるのか?
店頭に並ぶのは7月14日頃と思われます。
  

Posted by T.K.Red at 00:14Comments(6)モデルガン