2017年08月12日
ブラックホールにM1911A1展示
浅草の都立産業貿易センター台東館にて夏のブラックホールが開催中です。
いつもは土曜日の午前〜お昼頃に行くのですが、本日は日中用事があり、夕方からの参加です。
ちょうど小林社長とトモ・ハセガワさんのトークイベントが行われており、ご両人ともバンバン発火されていました。
タニオ・コバブースでは、MULEとのコラボで、間もなく発売になるM1911A1が展示されていました。
写真はこれまでにもタニオ・コバのサイトなどで見る事はできましたが、細かな仕様も分かりました。
まず、ハンマーやハウジングなど、ミリガバ専用の金属パーツは新規に製作した物との事です。既存のCAWガバ用のパーツを流用するのではないかと予想していたので、これは意外でした。
スライドやフレームなど→タニオ・コバ提供
ミリガバ用パーツ→MULEが提供
刻印入れ→MULE
組み立て、仕上げ→タニオ・コバ
販売→MULE
という感じでしょうか。
グリップはMULEのフルチェッカー木グリ(ウェイト入り)が付きます。
デトネーターはオープンカート用(ダブルヘッド)。
スライド重量が増加したため、ポリマーイージーCPカートには対応しないとの事です。
定価は32,800円(税別)。
発売は8月下旬を予定していましたが、9月初旬に延びたとの事です。
発売が待ち遠しいですね。
ちなみにタニコバブースでは、コマンダー刻印のショートスライドアッシーを購入。
何のフレームに乗せようかな〜。
いつもは土曜日の午前〜お昼頃に行くのですが、本日は日中用事があり、夕方からの参加です。
ちょうど小林社長とトモ・ハセガワさんのトークイベントが行われており、ご両人ともバンバン発火されていました。
タニオ・コバブースでは、MULEとのコラボで、間もなく発売になるM1911A1が展示されていました。
写真はこれまでにもタニオ・コバのサイトなどで見る事はできましたが、細かな仕様も分かりました。
まず、ハンマーやハウジングなど、ミリガバ専用の金属パーツは新規に製作した物との事です。既存のCAWガバ用のパーツを流用するのではないかと予想していたので、これは意外でした。
スライドやフレームなど→タニオ・コバ提供
ミリガバ用パーツ→MULEが提供
刻印入れ→MULE
組み立て、仕上げ→タニオ・コバ
販売→MULE
という感じでしょうか。
グリップはMULEのフルチェッカー木グリ(ウェイト入り)が付きます。
デトネーターはオープンカート用(ダブルヘッド)。
スライド重量が増加したため、ポリマーイージーCPカートには対応しないとの事です。
定価は32,800円(税別)。
発売は8月下旬を予定していましたが、9月初旬に延びたとの事です。
発売が待ち遠しいですね。
ちなみにタニコバブースでは、コマンダー刻印のショートスライドアッシーを購入。
何のフレームに乗せようかな〜。