2017年08月20日

新プラオープンカートリッジ


タニオ・コバからリニューアルされた、樹脂製オープンカートリッジです。
プラオープンが絶版になってからしばらく経ちますが、こうして復活したのは嬉しい限りです。やはり紛失のリスクをあまり気にせず、銃への負担も少なく、そして軽快に飛んでいくプラカートリッジは楽しいです。
今回の再販にあたっては、何カ所かリニューアルされています。
一見して分かるのは、材質の違いです。

写真は左から、旧プラオープン、新プラオープン、ポリマーCPです。
従来のアルモファスナイロンから、ポリマーCPカートと同じ材質に変更されています。従って、色もポリマーCPと同じ、プリンのような色になりました。
材質の変更に伴い、重量も変わっています。

新型のほうが、約0.4g軽いです。これにより、排莢時はさらに飛びやすくなっています。


また寸法が見直され、内径が狭くなっています。新品時には火薬をセットする際に非常にキツく感じる個体がいくつもありました。そのため、最初の1回だけはカート内にオイルを吹いて火薬をセットしました。
1度発火してしまうと、そのようなキツさは緩和され、オイルなしでも従来のプラオープンと同じ感覚でセットできます。

発火は、現状における最新モデルであるシリーズ'70で行いました。

内径寸法の変更により、明らかに音が大きく、またキックも若干強くなっています。
材質や寸法変更によるデトゴムの持ちも気になるところですが、正直まだよく分かりません。
おそらく、タニオ・コバでは新型のダブルヘッドデトネーターでの使用を想定して設計していると思われますし、ブローバックトリートメントなども発売されていますから、改めてデトゴムの持ちを良くする方法を研究して行こうと思います。

この新型プラオープンカートは、まだ取り扱っている店は少ないようです。イベントでの販売のほか、モデルガンパーツショップM9など、一部ショップでのみ取り扱っています(そのM9も現在は売り切れ)。
早く全国のショップに並ぶと良いですね。




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