2017年07月16日

BWCデトネーターの長さ



BWCのダブルキャップカートと専用のフラッシュホールデトネーターを使用し、GM-7系で発火すると、添加物なしで手軽にマズルフラッシュと大きい発火音が体験できます。非常に優れたアイテムですね。

ただひとつ気になるのは、デトネーターの長さです。少し長い気がします。
バレルにデトネーターをセットし、撃ちガラキャップを入れたカートを装填、プライマーを押してみると…

ほんのわずかしか動きません。たぶん1ミリ以下です。
セットしているのは撃ちガラですから、火薬が入っているキャップなら、ほとんど遊びがないと思います。また5ミリキャップの装填が不十分な場合、Fピンはより押し込まれるはずですから、さらにギリギリの寸法となり、わずかな衝撃で発火するでしょう。
GM-7のハンマースプリングは弱めなので、不発対策としては良いと思います。発火性能のアップに貢献していると思います。
しかし、やはり暴発が時々発生しますね。正確なデータはとっていませんが、感覚としては2マグに1回ぐらいバーストする感じでしょうか。
個人的には、もう少しデトネーターが短いほうが安心できます。あと0.5ミリ〜1ミリぐらい余裕があると良いですね。

ならばデトネーターの先端か後端をチョチョイと削ってしまえば良い…と思ったのですが、このデトネーターの構造上、そう簡単ではなさそうなのです。

BWCのデトネーターは、インナーFピンにセットされた5ミリキャップに先端が入り込んで発火する仕組みです。

このようなシステムなので、先端を削ってしまうと、キャップ内の火薬に届かなくなり、発火しない可能性があります。

ではデトネーター後端(銃口側)を削るのはどうでしょうか。
これも少々問題があります。
デトネーター中程の段差はカートストッパーですので、後端を削ってしまうと、送り込まれたカートが適切な位置で止まらず、バレルに深く入りすぎてしまいます
もし後端を1ミリ削るなら、カートストッパーを1ミリかさ上げする必要があるはずです。

実際にはカートストッパーがなくても、エキストラクターだけでカートを保持してくれると思いますが、気分的にあまりよろしくありませんし、エキストラクターの破損に繋がる可能性もあります。

後端を1ミリ削ると、カートストッパーの役割に影響が出そうですが、0.5ミリなら大丈夫かな?
先端と後端を0.25ミリずつ削って、全体を0.5ミリ短くするという方法も考えられます。
さて、どうしようかな…。




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