2016年06月03日

GM-7をPFCで発火

先日の、デトニクスをPFCで発火する記事の最後で、プラグの改良案があるという話を書きましたが、その改良案と同じものを、早々にマックジャパンさんが作って送ってくださったようです。到着を楽しみにしつつ、本日はGM-7にPFCを使用しての発火テストです。

GM-7と言えば、セットが楽なオープンカートを使える事が最大の利点であり、そこへ閉鎖系カートを使用するのは本末転倒な感じもするのですが、オープンカートのみならずヘキサゴンCPやイージーCP、ポリマーCPなどがリリースされている今となっては、閉鎖系を使うのも、それほどおかしくないのかな、という気もしてきました。
数あるカートリッジの中から、ユーザーが好みの物を使えるモデルガンであるという存在になりつつあります。

さて、GM-7でPFCを使用するには、CPカート用のデトネーターを使用します。ヘキサゴンCP用は長すぎるのでそのままでは使えません。

左はエフアンドティー製、右はBWC製で、それぞれ一般的なCPカートを使用するためのデトネーターです。同じ用途の物なので、全長は同じですが、先端の太さが異なります。CPカートは、他のカートに比べて先端の形状にさほど左右されないので、どららが正解というわけでもないと思います。
ただし、PFCで爆音プラグを使用する際には、太さが関わって来ますので、エフアンドティー製を使用しました。爆音プラグはショートを使用です。

問答無用の発火マシーン、GM-7の事なので作動についてはまったく心配せず、銃はノーマルのままで発火です。

快調に作動!発火音も爆音プラグらしく、ズドンという重い音で気持ち良いです。
スライドストップはしっかりかかりますが、パワーは少し控えめ。
それでも真鍮製なので、エジェクターに少し変形が見られました。
BWCのメタルシャーシとエキストラクターを使用したほうが安全でしょう。
アルミ製のCPカートは各社から販売されていますが、PFCもアルミ製をどこかのメーカーが発売してくれると嬉しいですね。

ちなにみBWCのデトネーターを使用する場合は、ロングタイプの爆音プラグにすると良さそうです。試してませんが、デトネーター+プラグの全長は同じなので、たぶん大丈夫でしょう。




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