2017年01月23日

C-Tec.45マイルドキック


C-Tecの新製品、.45ACPマイルドキックです。
.45ACPでアルミ製のCPカートと言うと、C-Tecの従来型やエラン製、マルベリーフィールド製、タニオ・コバのヘキサゴンCP、イージーCP、BWCのダブルキャップカートなどたくさんありますが、いわゆる“一般的な寸法のCPカート"でアルミ製のものは、実はこれが初めてだと思います。
C-Tecの従来型とエランは、リム側のケースが長いためにパワーがかなり強く、タニオ・コバやBWCのものは寸法や構造が特殊です。
例えば、“MGCのGM12にそのまま使えるアルミ製のCPカート"というのは、今までなかったのです。そんな状況だから、自分は以前、ヘキサゴンCPのケースに一般的なCPのFピンを入れてGM12で発火、なんて事もやってみました。
そういう意味では、今回の.45ACPマイルドキックは待望の製品です。
またマルゴー問題が長期化する中、その動向が懸念されていたC-Tecから新製品が発売されたのは喜ばしい事です。
ちなみに私はモデルガンパーツショップM9で購入しましたが、他のショップではあまり取り扱っていないような…。今後、どのような流通形態になるのかも気になるところですが、とりあえず製品を見ていきます。

9mmルガーのマイルドキックと同じく、従来型との大きな違いはリムケースの全長が短くなっている事です。

従来型(右)に比べると、2ミリほど短くなっています。
このほか、Fピンの形状と、色が金色になっているのが変更点。9mmカートと同じですね。


BWCのキンバー(CP仕様)で発火しました。
不発・ジャムなしの完璧作動です。
「マイルドキック」とは言っても、C-Tecの従来型と比べてという事なので、パワーは一般的なCPのソレと同等です。CP特有のビシッと来るシャープなキック力は十分。しかしこれなら銃が壊れる心配も少なく、安心して使えます。

ちなみに、撃ち終わった後にカートを分解する際、

このように横向きにしてバラすのが一般的だと思いますが、C-TecのCPカートの場合、

こんな感じで、Fピンが横向きに引っかかって出て来ない事があります。
ブレット側のケースが長いからでしょう。
軽く振ったり叩いたりすれば出て来るので大した問題ではないのですが、少し煩わしいです。

そこで、自分はC-Tecのカートをバラす際には、

このように縦にして分解します。
これだとFピンが引っかかる事はないので、もし引っかかってイラッとしてる人がいたら、試してみてください。

少し前に、マックジャパンのKenさんが「これからはアルミカートが主流になる」と予言された通り、確実にアルミカートの波が来ていますね(タナカのパラカートも、まもなくアルミになる)。
アルミカートの軽快な飛びっぷりは楽しいし、銃を傷つけたり、排莢によって壁や床を傷つけたりする心配が少ないなど、利点は多いです。
そんな中、C-Tecのマイルドキックシリーズは、汎用型CPカートの決定版になりそうです。
MGCの銃でも発火してみようと思います。
  

Posted by T.K.Red at 08:59Comments(0)モデルガン

2017年01月20日

H&K P8の発売は2月

タナカの新作、“H&K P8 Evolution HP"の発売が2月中旬と発表されました。第一報から発売までの、このスピード感はさすがです。他社の場合には待ち疲れてしまう事も多いですから。
タナカの新製品案内によると、性能向上のための部品変更や調整も行われているとの事なので期待が高まります。
そして“ハイパフォーマンス樹脂"の詳細はいまだに謎のベールに包まれたままですが、月末発売の専門誌に記事があるかも知れないので注目です。
定価は24,800円+税。
最近、コレが高いか安いか分からなくなってきました。昔と比べたら…、あるいは他の一般的な趣味と比べたら目の飛び出るような価格なのかも知れませんが、極めて狭い世界に向けて、新たな試みを盛り込みながら新製品を開発してくれている事を考えると、やはり安いと考えるべきなのでしょう。実勢価格はもう少し安いでしょうし。

タナカ伝統のパラカートも、アルミ化されて“エボリューション2カートリッジ"として新登場。こちらは10発入りが4,500円+税。
1発500円近くという事は、エランのカートと同等です。コスト的に仕方ないとも考えられますし、それほど完成度が高い、自信の表れかも知れません。いずれにしても、このカートにも非常に期待しています。
また「このエボリューション2カートリッジは、従来製品のエボリューション本体にも使用可能」との事で、この点も嬉しいですね。
(LAホビーショップの商品説明には、なぜか「従来品には使用できません」とありますが)。

今後このEvolution HPシリーズの展開が、本当に楽しみです。


写真はUSP。
  

Posted by T.K.Red at 19:51Comments(3)モデルガン

2017年01月17日

コマンダーMTをPFC化

マルシンの“コンバットコマンダーMT"です。

プラ製のオープンカートを使用するGM-7が2009年に鮮烈なデビューを飾ると、マルシンがそのプラカートを自社のガバメントに使用する製品を1年後ぐらいに発表しました。マルシンとタニオ・コバのコラボという事で、“MT"と名付けられたそのモデルは、かねてから「ノーマルスタイルのガバもプラカートで発火したい」と思っていたファンの注目を集めました。
さらにコマンダーもMT化されると知った時、コマンダー好きの自分は心を躍らせました。フルサイズガバのスライドを切り詰めたショートモデルではなく、きちんとしたコマンダースタイルでオープンカートを撃てる製品は、今に至ってもなおマルシンのコマンダーMTだけです(ショップや個人カスタムを除く)。
発売されてすぐに購入し、オーバーサイズながらも木グリを付けて撮影したのが上の写真です。

しかし、待ちに待って買ったコマンダーMTの性能には愕然としました。ジャム、不発が頻発、発火するとプラカートのリムはあっという間にボロボロ。GM-7の快調さ、楽しさには遠く及びません。
調整を重ねて、ようやく動くようになってきたところでスライドが破損。完全にやる気をなくしました。
このMTシリーズは調整すればまあ動くものの、製品を賞賛する声はついに聞かれなかったし、このMTがもとでマルシンとタニオ・コバの関係に亀裂が入ったりと、後味の悪いモデルとなってしまいました。


スライドが破損して以来、バラバラの状態で放ったらかしにしていたこのMTを修復する事にしました(もう6年ぐらい放っておいたんだなぁ)。
といっても、自分はMGCのコマンダーをオープンカート化し、「コマンダーをオープンカートで快調に撃ちたい」という願いはすでに叶っているので、もうオープンカートである必要もありません。ノーマルのPFC仕様に戻す事にしました。
この計画自体はちょっと前から考えていたものなので、スライド、バレル、リコイルスプリング、ショートリコイルスプリングなどを購入済みです。
錆びた金属パーツのクリーニングや、スライドの塗装などをして、いよいよ組み上げようとした時、リコイルスプリングプラグが破損している事に気付きました。

スライドに引っかかる部分が取れて、実銃のプラグみたいになってる!
こんな壊れ方するんですね。スライドが破損した原因はコレかも知れません。ブッシングの嵌まる箇所から割れたので。
さっそくモデルガンパーツショップM9にプラグを発注。ついでにプラカート用に形状を変えていたエキストラクターなども注文し、ひとまず組み上がりました。

MTシリーズの良いところは、インナーシャーシが金属製という事です。持った時の“スカスカ感"が多少解消されています。
あとは発火調整をゆっくりやっていこうと思います。
  

Posted by T.K.Red at 21:39Comments(4)モデルガン

2017年01月14日

木グリのアンビ加工


ブラックホールで購入したBWCのスプリングフィールドアーモリーLOADEDの組み立てキットには、色味の美しいダイヤモンドチェッカーの木グリが付属しています。
とても素晴らしいグリップですが、自分はこれを別の銃に使う事にして、組み立てたLOADEDには別のグリップを付ける予定です。

以前買って使っていなかった、スプリングフィールドのロゴ入りグリップです。実銃にはこれが付いているようなので。
このグリップも木目や色味が美しいのですが、問題はアンビセフティ対応になっていない事です。右側のセフティが入るための切り欠きがないのです。
同様のグリップでアンビ対応になっている物を以前から探していたのですが、なかなか好みの木目や色味の物に出会えません。
木の加工は失敗すると修復が難しいのであまり気は進まなかったのですが、この機会に自分で加工する事にしました。

まず別の木グリで最初からアンビ対応になっている物を見てみると、

かなり大きく削り込まれています。
ここまでやらないといけないのかなぁ〜と思いつつ、失敗しないように少しずつ削っていきました。

これぐらい削ったところで、一旦GM-7に合わせてみると…

おや?普通にセフティが動くぞ。これだけでもう大丈夫みたいです。
セフティの種類によっては、もっと削り込んでないとダメな場合があるんですかね〜?
しかし用途はもう決まっているわけだから、あまり余計な事はせずにこれで完成としちゃいます。

で、肝心の銃の製作のほうは、フレームの表面処理からボチボチ始めています。

いつ完成するかな〜。
  

Posted by T.K.Red at 21:40Comments(3)モデルガン

2017年01月08日

新春ブラックホール行ってきました

新春恒例のブラックホールが開催中です。
自分はタニオ・コバやBWCが出店する本日の朝から行って来ました。

タニオ・コバのブース。

今回は先頃発売されたM4のカスタム品や、GM-7のB級パーツなどの出品で注目を集めています。
もちろん、発火スペースもあります。

前回から単独でブースを出しているBWC。

今回も様々なイベント特価品やカスタムパーツが売られ、大盛況でした。
BWCはガバメント系を精力的にリリースしていますし、M16A4も発売予定なので、今年は大注目のメーカーです。

そのBWCブースで購入しました。

スプリングフィールドLOADEDの組み立てキット!
美しい木グリや、カスタムパーツが入っています。
表面仕上げや擦り合わせは自分でやらないといけませんが、パーツ代と考えてもお買い得。
買う前はヒマな時にでも組み立てようと思っていましたが、実際に手にすると早く作りたくなっちゃいます。

ブラックホールは明日まで開催しています。
  

Posted by T.K.Red at 16:11Comments(2)雑談モデルガン

2017年01月04日

ベレッタのスライド補修

マルシン製ベレッタ92FSの、破損したスライドを補修しました。
下写真、赤丸で囲った部分にクラックが入っています。

原因はバレル破損時の「もらい事故」と思われます。

下写真のようにバレルのレール部分が破損した際、インナーシャーシを乗り越えてバレルがせり上がり、スライドも割ってしまったのでしょう。

バレルの破損は、CPなどのパワーがあるカートを使用すると起きやすいように思います。

さて、一番上の写真は塗装を剥がし、強力な接着剤でヒビを補修した状態です。
表面にペーパーをかけ、はみ出た接着剤を削り落としてから塗装です。
塗料はインディのブラックパーカー。自分はベレッタというとマットブラックのイメージがあるので(実銃の写真見ると違うんですけど)。

まあ、気にして見なければ目立たないぐらいにはなったかな。
あとは発火してどれぐらい持つかですね。
PFCだけ使う事にします。
  

Posted by T.K.Red at 21:06Comments(6)モデルガン

2017年01月02日

SATによるP226の使用


Gun Pro2月号は、日本警察拳銃特集の第2弾です。
その中に、「警視庁特殊部隊に採用された? シグザウエル社製のハンドガンP226」という記事がありました。
警視庁特殊部隊というのは、いわゆるSATの事ですよね。
自分の中では、SATの使用拳銃はUSPというイメージがあります。
自分は特段、警察マニアというわけではありませんが、過去に何度か公開されたSATの訓練映像でUSPが使われているのを見た事があるので知識として知っていました。映画やドラマに登場するSATも、USPを使用しています。

ところが、2015年にたまたまこの訓練映像を見た時、「おや?」と思いました。


ミドルショットで映された拳銃射撃の場面。

「これってP226?」と思ったのです。
今回の記事を読んで、やはりそうだったのかと納得した次第です。
数年前からUSPに代わってP226が配備されているとの事ですが、記事にある通りUSPがP226に比べて極度に劣っているとは思えないので、拳銃の交代には、政治的な都合もあるのかも知れません。
USPが劣っている部分があるとすれば、アクセサリーレールがピカティニー規格ではない事でしょうか。
逆にP226が劣っているのは、やはり重量でしょう。USPは771g、P226が964gとの事なので、200g近く重いです。しかし交番のお巡りさんと違い、年中腰に下げて勤務するわけでもないでしょうから、これぐらいの重量はあまり問題にならないのかも知れませんね。

この2挺だったら自分はUSP派ですが、どちらもプロが選ぶ道具として間違いないでしょう。
ベレッタのような華やかさはないものの、質実剛健のいぶし銀という感じですね。
  

Posted by T.K.Red at 19:57Comments(4)雑談雑誌・メディア

2016年12月29日

ダークパーカーでスライド塗装

GM-7のスライドを塗装しました。
自分は黒系の塗料は、キャロムのブラックスチールか、インディのブラックパーカーをよく使います。

今回は初めて、インディのダークパーカーを使ってみました。

ブラックパーカーのように真っ黒ではなく、少しグレーがかっていますが、嫌な感じはしません。
ブラックスチールもグレー系ですが、少し雰囲気が違います。
耐久性はまだ分かりませんが、なかなか悪くない色なので今後も銃の雰囲気に合わせて使い分けられそうです。選択肢が増えました。
  

Posted by T.K.Red at 19:39Comments(2)モデルガン

2016年12月27日

H&K P8がタナカから!しかも新素材


本日発売の『Gun Professionals』や『アームズマガジン』によると、タナカがUSPの軍用モデルであるP8を発売するそうです(アームズ誌のほうが、写真が多い)。
既存のUSPのバリエーションではありますが、やはり新作の発表は嬉しいですね。
しかもこの製品は「Evolution HP」とされ、“ハイパフォーマンス樹脂"なる新素材を使用しているそうです。ABSの強さとHWの重量感を併せ持っているとの事。
以前書いた通り、HW版のUSPスライドには、非常に破損しやすい箇所があります。今回の新素材で耐久性が増し、発火しやすくなる事が期待されますね。
さらに伝統のパラカートリッジもアルミ製となるそうで、こちらも注目です。
発売時期は未定となっていますが、タナカの事なのでさほど遠くない時期になるでしょう。自分はUSPが結構好きなので、ぜひ1挺買いたいです。
他のタナカ製オートも順次、新エボリューション化していくのでしょうか。ちょっと気が早いですが、色々と楽しみです。
(写真は既存のタナカ製USP)
  

Posted by T.K.Red at 22:23Comments(2)モデルガン

2016年12月24日

グロック18Cの発火


フォートレス製のスライドとバレル(いずれも非売品)を乗せたグロック18Cです。

フルオートピストルを発火する事自体がそもそも楽しいわけですが、この銃のようにスライドとバレルにポートが空いているモデルは、そこからガスが吹き出す様も楽しみのひとつと言えます。

とりあえずタナカ純正のエボパラカートを使います。

火薬はマルシンキャップです。
火花がよく見えるからです。

発火!

発火の瞬間を切り取ると、コンペンセイターから少しだけガスが吹き上がっているのが見えますが、肉眼ではほとんど認識できません。
ポートからもっと火花を出すには、インサートの上半分を塞いでしまい、前方へ抜けないようにしてしまえば良いと思います。前方へのガス抜けはインサート下からだけにして、インサートの上を通ったガスはコンペンセイターしか逃げ道がないようにするわけです。

近々試してみようと思います。
  

Posted by T.K.Red at 23:27Comments(5)モデルガン

2016年12月21日

新世紀 銃撃戦映画のすべて


雑誌以外で久しぶりに本を買いました。
『新世紀 銃撃戦映画(ガン・アクションムービー)のすべて』(青井邦夫 著/洋泉社)です。
2000年代以降のガン・アクションムービー(主に洋画)を特集した本です。と言っても、20世紀の旧作についても要所要所で解説されています。
著者の青井氏は、雑誌『映画秘宝』で“ピストル番長"としてコラムを連載しており、それが単行本化されたという事のようですが、失礼ながらその『映画秘宝』のコラムのほうを読んだ事がなかったので、自分はまったく新鮮に読めます。
まだすべて読んでいませんが、アクション映画について、銃に焦点を当てて解説する内容は、かなり楽しく読めそうです。何せまえがきから、MGCのイラコバさんのエピソードが綴られているほどで、書店では映画書籍の棚に置かれてはいますが、完全にガンマニア向きの本です。

何の銃を使っているのか識別できなかった作品についても、使用銃が分かったり、『冷たい雨に撃て、約束の銃弾を』で、主役の元殺し屋がわざわざ「ダブルイーグル」を指定してきたところにぶっ飛んだ、というツッコミに共感できたりと、なかなか楽しめる内容です。アクション映画を観たい時のカタログにもなりそう。

年末年始にゆっくり読もうと思います。
ちなみに価格は2,000円+税。本も高くなりましたね〜。
  

Posted by T.K.Red at 22:52Comments(2)雑誌・メディア

2016年12月17日

iSDで缶を撃つ

11月末に開催した第5回モデルガンカーニバル東京では、C-Tecのカスタムカートリッジや各種オプションが活躍しました。
そしてもうひとつ盛り上がりに貢献してくれたのが、iSDです。

以前紹介した通り、現代版のシューターワンとも言えるもので、アンダーマウントレールに取り付けたデバイスが、発火音に反応して赤外線を照射、それをキャッチしたターゲットが、シューターワンよろしくパタパタと動作するものです。
シューターワンと違うのは、その精度が非常に高く、自分の実験では狙点を10センチずらしたら反応しませんでした。
これのおかげで、モデルガンでも精密な射撃練習や競技が可能になります。

そして先日のモデルガンカーニバル東京では、参加者の方が面白いターゲットを作って持参され、これがイベントを大いに盛り上げてくれました。

木をイメージした本体の上のほうに、赤外線の受光窓があります。上に缶を並べ、iSDのデバイスを付けた銃で撃つと、

キューンという効果音と共に缶を飛び上がるのです。

これは動画のほうが面白さが伝わると思い、アップしました。

フルオートでの射撃は特に爽快感抜群。
そもそも小林さんは、このようなギミックでシューターワンを構想されたという話です。
本来のiSDターゲットを使用すれば、缶を拾いに行く手間もなく射撃に集中できますし、プリンキングを楽しむなら、こんなターゲットも良いですね。

M4はハンドガード下にiSDを付けたので、少し上を狙う必要がありましたが、慣れれば問題ないでしょう。ハンドガード横への取り付けのほうが良いかも知れません。もっといっぱい並べて撃ってみたいです。
  

Posted by T.K.Red at 17:35Comments(4)モデルガン

2016年12月14日

マルゴー問題

もう各所で話題になっているので詳細は書きませんが、マルゴーが大問題に見舞われています。
いつも親切に接してくれる店員の方々の生活が心配ですし、何か応援できる事があればしたいとも感じます。
今年は特に精力的にモデルガンのオプション製品を発売してくれていたC-Tecはマルゴーのブランドです。面白い潮流が来ていると感じていたのですが。
そして都市部にはもうモデルガンショップがない事に気付かされました。東京の端のほうにはまだモデルガンショップと呼べる店はあるにはありますが、都内の大多数は「モデルガンも扱っているエアガンショップ」です。他県ではそんな状況はもはやザラですが、「東京にはマルゴーがあるから大丈夫」と無根拠に考えていました。
うまい具合にこの問題が解決し、再開される日が来る事を願うばかりです。

さて、CAWから年末にMGCリバイバルシリーズのコルト・ローマンが発売されるそうです。
前回と同じニューローマンの再販のほか、今回はシュラウドなしのクラシックも発売になるようです。
クラシックは金型がないという話を聞いていたので、これは意外でした。
マイズのHPではクローズアップの写真が見られますが、バレルの刻印はMGCのものとは異なるようです(おそらくリアルになっているのでしょう)。
価格に見合うかは別として、CAWのローマンは丁寧な仕上げで表面もキレイ(少なくともMGCグループ末期のものより)なので、ローマン好きとしては今回も購入したいと思います。

しかし、マルゴーで買えないのなら、どこで買おうかな…。
  

Posted by T.K.Red at 23:50Comments(8)雑談モデルガン

2016年12月10日

キンバーのグリップ交換


今年のブラックホールで購入し、すっかりお気に入りのBWCキンバーです。
各部にBWCこだわりのオリジナルカスタムパーツが搭載されていますが、グリップはGM-7のプラグリップを、塗装か何かでラバー風の色にしたものです。
見た目には十分ですが、やはり握った時にすこしガッカリします。

そこでラバーグリップに交換。キンバーに付けるならキンバー製グリップと思っていたのですが、大雄でピアースのグリップを手頃な価格で見つけたので、これにしました。

左がもともと付いていたプラグリップ。右がピアースのラバーグリップです。
こうして並べても、見た目はほぼ一緒です。

しかし横から見ると違いが分かります。

上がプラで下がピアース。
ピアースは中央が窪んでいます。

装着。

見た目はほとんど変わりませんが、握ると雲泥の差。ラバーなので手に吸い付つくのは当然として、中央の窪みが絶妙に手にフィットします。
グリップ感の良い銃は、何もなくても握りたくなりますね。
  

Posted by T.K.Red at 00:31Comments(0)モデルガン

2016年12月06日

マルシンの発売予定

マルシンから、来年の発売予定商品(再販)が色々発表されています。
1月にはブローニングM1910、ガバメント/コマンダー系、ベレッタ92系。そして2月にはエンフィールドなど。
マルシンの場合、これら多くの製品でバージョン違いがあり、それらすべてに対してのシルバーモデル、それらすべてに対してのキットが加わり、とにかく種類が多くなるわけですが、今回はブラックモデルにもABS版が加わっているので、さらに多くなっています。
重量は軽くなってしまうものの、耐久性のあるABSモデルは発火に向いているため、ある程度の需要はあるのでしょうが、ブラックはHW製が主流になっている昨今において、マルシンがどのような意図でABSモデルを発売するのか、非常に興味があります。
私は1910を購入しようと思っていますが、HWとABS、どちらにするか悩むところです。


写真のベレッタ92FSは、ブラックもABSモデル。  

Posted by T.K.Red at 21:11Comments(2)雑談モデルガン

2016年12月02日

ローマンをトリプルキャップで発火

第5回モデルガンカーニバル東京の写真を、公式ブログにアップしました。
今年は精力的に発売されたC-Tecのカスタムパーツが、イベントを盛り上げてくれました。
その中のひとつが、リボルバー用のトリプルキャップカートリッジです。

下の写真は、以前紹介したC-Tecのトリプルキャップカートリッジ、38スペシャル【オール・イン・ワン】です。

最初に発売された.38スペシャルと違い、【オール・イン・ワン】は全長が短く作られています。そのため、.38スペシャル/.357マグナムのリボルバーなら、ほとんどすべてのモデルガンで使用できます。
リアルサイズのカートがシリンダーに入らないMGCや、コクサイの旧シリンダーモデルにも使えるわけです。

自分はこのカートを購入した時から、コルト・ローマンで使用したいと考えていました。しかし、リボルバーのトリプルキャップを、都内の住宅で発火するのは、さすがの私でも気が引けました。そこで、発火イベントの日が来るのをずっと待っていたのです。


ご存知の通り、MGC系のリボルバーはシリンダー内にインサートを兼ねた前撃針があるため、これが邪魔になって発火ガスがうまく抜けない事も予想されました。


しかし、発火してみないと分かりません。カートを装填し、いよいよ発火です。


ズドンッ!という低い音と共に、盛大に火を噴くローマン!(キャップ火薬のみ使用です。念のため)
いや、予想を遙かに上回るマズルフラッシュ!
黒い背景で、さらに瞬間を切り出したのでこのように映っていますが、肉眼ではマズル付近の白いガスはほとんど見えず、一寸先にオレンジの火球が飛んで見えます。
これにはゲスト&取材で来場されたくろがねゆうさんも「夕方頃に見られる実銃のマズルフラッシュにソックリ!」と絶賛されていました。
邪魔と思われたシリンダー内撃針も物ともせず、飛んで見えるファイアーボールと、やや低音がかって腹に響くような発火音は素晴らしいです。
これは楽しくて、何度も火薬をセットし直して発火しました。強装弾をそんなに撃ちまくって銃のほうが大丈夫かと、少し心配になりましたが、後でチェックしたところかすり傷ひとつ見当たらず。さすがローマン!酷使してこそ本領が発揮される銘銃です。
C-Tecには、これからもモデルガンの遊びを広げる製品を開発してほしいです。
  

Posted by T.K.Red at 09:03Comments(2)モデルガン

2016年11月27日

第5回モデルガンカーニバル東京終了


昨日、モデルガンカーニバル東京が開催され、盛況のなか無事に終了しました。
今回もたくさんの方にお集まり頂き、相変わらず発火しまくりの1日でした。
今年はモデルガン本体もさる事ながら、オプションパーツがたくさん発売されたり、開発された事もあり、いつもとはひと味違った盛り上がりでした。
詳細はまた後日アップします。
参加された皆様、ありがとうございました。

そして本日は自宅で「クリーニングカーニバル」だった事と思います(笑)。お疲れ様でした!
  

Posted by T.K.Red at 19:47Comments(6)発火イベント

2016年11月24日

グロックのイージーCP化

タナカのグロックをイージーCPカート化してみました。
といっても、まだ9ミリのイージーCPは発売されていないので、.380ACPを使用します。

全長と外径が小さいですが、マガジンに入れてみても問題はなさそうです。

銃の調整箇所は、デトネーター、フィードランプ、リコイルスプリングです。

まずデトネーターですが、M39/59用を流用します。

デトネーターの後端(インサートと接する側)を1ミリ削り、全長を52.5ミリにします。

続いてはバレルの加工。

フィードランプをチャンバー内まで、かなり削り込みました。原型はほとんど残っていないぐらい、角度を変えています。
イージーCPカートは、先端形状がオープンカートのように大きいため、スムースに装填されるかは、フィードランプの形状にかかっています。

そしてノーマルのリコイルスプリングでは強すぎだったため、ギリギリまで弱くしました。

調整は以上。
発火!!

おっしゃ〜。かなり快調です!暴発、不発、排莢不良がほとんど起きません。
.380ACPは全長が短く、バレル内にカートストッパーを設けなければならないと思われるかも知れませんが、自分の経験上、グロックはエキストラクターだけで保持しても問題は起きません。
特にM39/59用のデトネーターは、先端が丸くなっているため、カートが送り込まれた時にこの先端部分がピストンカップに少し当たって装填の勢いを殺し、暴発も起きません。
また全長が短い.380ACPはパワーが弱く、銃に優しいのも好都合です。

とりあえずグロック17でうまくいったので、先日フォートレスさんからパーツを頂いて組んだ、グロック18Cもこの仕様にしたいと思います。
  

Posted by T.K.Red at 21:18Comments(0)モデルガン

2016年11月22日

週末に向け準備中


今度の土曜日は、モデルガンカーニバル東京です。
発火しまくりイベントなので、カートの準備は1週間前から着々と行います。
参加者の方々も、そういう方が多いようです。準備も含めてお祭は楽しいものです。

参加申込みは現在も受け付けていますが、残りの枠数が少なくなってきました。
定員に達しますと申込みを締め切りますので、参加希望の方は、モデルガンカーニバル東京のブログから、お早めにお申し込みください。

モデルガンカーニバル東京
http://mgcarnival.militaryblog.jp/e807094.html
  

2016年11月19日

ハイパワーのシアー組み立て

マルシンのブローニング・ハイパワーが再販になりました。探している方が結構いたので、この機会に皆さん購入されるものと思います。
自分は数ヶ月前に流通在庫のキットを購入しました。ハイパワーの組み立ては初めてでしたが、シングルアクションオートなので、さほど難しくはありませんでした。
ただ1箇所、シアーの組み込みだけはだいぶ苦戦しました。

説明書には、「シアーをシアースプリングに押し当てながら穴を合わせ、シアーピンを入れる」とか簡単に書いてありますが、これがなかなか難しい。
まず、シアーをシアースプリングに引っかけながら押し込むところで大苦戦。押し込む時にスプリングが外れてしまうのです。うまくひっかけて押し込めたとして、その状態を保持しながらピンを通すのもかなり難易度が高いです。説明書の図ではシアーとピンを手に持っていますが、これでは銃が固定されていません。銃が動かないようにしながらこの図の通りにやるには、膝で挟んでやるしかないのでしょうが、色々と手こずっているうちにハンマーを固定していた輪ゴムが切れてしまいました。こうなるともう、手が3本ないと無理!と、小1時間悩みました。
ハイパワーに慣れていない事や、自分の不器用さもあるのかも知れませんが、ようやく組み込めた時には、「もう二度とこの部分の分解/組み立てはしたくない」と本気で思いました。
しかし、トリガーフィーリングはこの部分の分解なくして調整できず、やむを得ず何度か分解/組み立てをしました。
その度に同じように苦戦したのですが、しかし何度か組み立てているうちに、自分なりのコツが掴めて来ました。
今回はキットも再販されたので、同じ箇所で躓く方もいるかも知れませんので、自分の備忘録代わりにもアップしておきます。
一応、以下の方法だと慣れれば1〜2分で組み込めるのと、ハンマーを固定する輪ゴムも不要になります。
ベストの方法かどうかは分かりませんが、ハイパワー初心者のアイディアです。

最初に、エジェクターを固定しておきます。ピンはエジェクターを貫通しない位置まで入れておきます。


次にマガジンを7〜8割ほど挿入します。

マガジンを入れる事で、シアースプリングにテンションがかかり、あとでシアーを押し込む時のアシストになります。


ここが最大の山場。ハンマーを左手で起こしながら、シアーをシアースプリングに引っかけて押し込みます。

マガジンによってスプリングが既に少し押し込まれているので、マガジンを入れていない状態よりも格段にやりやすいはずです。
フレームとシアーの穴を合わせたら…

机の縁などにピンを当て、銃を押し込んでピンを挿入します。

これで反対側のフレームまでうまくピンが貫通すれば完了。
でも大抵の場合は、シアーには通るものの、最後のフレームに通らない事が多いです。そういう場合は…

マガジンを完全に挿入し、マガジンとシアーの間にマイナスドライバーなどを差し込んで、テコの原理でシアーを押し込み、穴を合わせてピンを完全に通します。


これで完了。
他に良い方法が思いついたら、またアップしたいと思います。

  

Posted by T.K.Red at 15:04Comments(7)モデルガン

2016年11月06日

グロック18C(フォートレス製カスタムパーツ)

先日、名古屋で開催されたV-tWinショーにて、名古屋のガンショップ・フォートレスの店長さんから、結構な頂き物をしました。
それがコレ↓です。

タナカ製グロック18のスライドとバレルを加工し、グロック18C仕様にしたカスタムパーツです。
フォートレスと言えばエアガン中心のお店なのに、こんなマニアックなモデルガン用のカスタムパーツを販売しているのか!?…と思いきや、個人的に作ったもので、残念ながら商品ではないそうです。もったいないぐらい奇麗に出来ています。ぜひ限定販売とかしてほしいですね。

さて、タナカのフルオートグロックは、「C」の付かないグロック18のみが発売されています。

グロックのフルオートモデルとしては、最初期の物です。このスタイルはこれで好きな人もいるかも知れませんが、やはり飛び出たバレルがバランスを崩している感じがして、正直カッコ悪いです。しかも実銃においてGEN2しか存在しないためか、フレームはGEN2のみの一択です。

そこで、今回頂いたパーツを装着!

コンペンセイター、そしてエジェクションポート後方の肉抜きがアクセントになって、とてもカッコイイ!
グロック18CというとGEN3のイメージがあるので、フレームも交換したいところですが、資料によるとグロック18Cの登場は95年で、99年に3rdフレームへ切り替わったとの事ですので、3〜4年は2ndフレームのものも存在したようです。いずれ3rdフレームに変更しようと思いますが、とりあえずスライドを載せ替えただけのGEN2状態でヨシとします。

余談ですが、グロック18Cのモデルガンは、かなり前にCAWがカスタム品を発売しているそうです。しかも本家のタナカがグロック18を発売するよりも前に!
もちろん現在では入手不可能ですし、ベースとなっていた当時のグロックは、まだ耐久性やら作動性に問題があった時代。発火性能をどうこう言うようなものではなく、コレクターズアイテムだったのではないかと想像します。
しかし、エボリューション化された現在のグロックシリーズは、まさに撃って遊べるモデル。タナカでも、フォートレスでも、他のカスタムショップでも良いので、ぜひこのグロック18Cは製品化してほしいものです。グロック18よりは絶対に売れると思うけどなぁ…。

発火の模様はまた後日アップします。

  

Posted by T.K.Red at 12:18Comments(2)モデルガン

2016年11月02日

ピストンカップをスモールCPに使う時の向き

だいぶ前になりますが、イージーCP用のピストンカップを、GM5のスモールカートに使ってみた記事を書きました。
本来、スモールサイズのCPカートは、撃ちガラキャップに穴を空けたものをFピンに装着し、今日のOリングと同じ役目を持たせていました。
しかし、撃ちガラを集めて穴を空けるなんて面倒くさい、ましてや

こんなもの今さら手に入らない。
というわけで、見た目がそっくりなイージーCP用のピストンカップを使うというわけです。


装着した際の見た目は、そっくりです。


作動もバッチリでした。

ところがひとつ問題があって、ピストンカップは撃ちガラキャップに比べて固いのと、サイズも若干大きいのか、セットする際にカートに入れずらいのです。
イージーCPもセットの際に爪が痛くなりますが、同じです。
しかしイージーCPは、発売からしばらく経って、
「ピストンカップは逆向き(キャップ火薬と同じ向き)でもOK」
という事が判明しました。

それならCPカートのFピンも、逆向きでOKなのではないかと思いやってみました。

この向きだとカートにもすんなり入ります。

そしてブローバックも問題なし!
ただし撃ちガラキャップはこの向きだとガスが漏れてブローバックしません。やはりピストンカップは密閉性が高いのですね。
しかも、撃った感触ではあまり感じませんでしたが、キャップ火薬とピストンカップの間の空間が狭くなっているため、パワーも少し上がっているのではないかと想像します。

MGCのガバメントを発火するには、やはりスモールカートを使うのが一番という説もまだまだ根強いです。いまだに研究の余地がありますね。
  

Posted by T.K.Red at 00:31Comments(2)モデルガン

2016年10月30日

V-tWinショーに行って来ました


この土日に行われたビクトリーショーのスピンオフイベント、V-tWinショーに、当方は土曜日だけでしたがディーラー参加して来ました。
開場前から建物の外にはオープンを待つ行列。そしてブースは、地元・愛知のほか、関東や関西からの出店もあり、名古屋ならではの雰囲気でした。
開場して2〜3時間ぐらいは熱気ムンムンの大変な賑わい。また発火スペースではファストドロウの体験イベントが行われ、発火音と風船の破裂音が会場中に響く様は、さすがハートフォードのお膝元と感じる光景でしたね。今日はウェスタンショーも行われたはずです。
そんな中、モデルガンファンともお話ができ、とても楽しめました。
特に名古屋の有名店、フォートレスの店長さんがわざわざ足を運んでくださったのには驚きました。同店はエアガン中心のショップですが、最近はモデルガンもジワジワと来ているらしく、閉店後にスタッフの方と常連さんによる発火会が夜な夜な行われているという話をうかがいました。しかも、オリジナルのカスタムパーツまで頂戴し、感謝感激!これは後日紹介したいと思います。
イベントとして成功したのかどうかは分かりませんが、また機会があればぜひ参加したいと思います。

さて、来月はモデルガンカーニバル東京です。
申込み数も結構集まって来ましたので、参加予定の方は、お早めにコチラからお申し込みください(定員に達し次第、締めきります)。
  

2016年10月26日

V-tWinショーに参加します

例年は年末にビクトリーショーがありますが、今年は会場などの都合で開催されません。
で、代わりに名古屋の茶源ホールにて、10月29、30日の2日間、V-tWin showが開催されます。当方は土曜日のみ1日だけ、ディーラー参加予定です。
名古屋でのショーというのは古くは行われた事があるそうですが、私はまったく知らない初体験ですので、採算抜きのお祭り参加です。このイベントはモデルガンに結構チカラを入れるようで、発火スペースも設けるとの事。発火イベントとしても楽しめそうです。
昨日、会場図が発表されました。
当方のブースはAの11です。モデルガン発火スペースの目の前!楽しそうです(^^)。
中部地区のモデルガンファンとも、ぜひお話してみたいです。お越しの方はお立ち寄りください。
  

2016年10月24日

1911用のグリップウェイトを使ってみた

サンプロジェクトのグリップウェイトという商品です。

ただの金属のプレートです。
ウェイト入りのグリップから実銃用の木グリなどに付け替えた際、銃が軽くなってしまう問題に対処するための商品です。


こんな感じで、ガバメントのフレームの穴にすっぽり入るように出来ています。少し隙間があるのは、このウェイトが東京マルイの銃に合わせてあるからで、GM-7に使用するとわずかに小さいです。まあ、大きすぎて削らなければいけないよりは、楽でいいです。
写真はマガジンを挿入して、その上に載せて撮影していますが、実際にはグリップパネルの裏側に貼り付けて使います。

貼り付けは両面テープか接着剤で。
出来の良いヘレットに接着剤でつけるのは気が引けるので、とりあえず両面テープで付けましたが、モデルガンのブローバックはガスガンと比較にならない衝撃なので、剥がれてしまうかも知れません。


塗装し直したGM-7.5に装着!
付属の木目調グリップもなかなかの完成度でしたが、やはり木グリは最高です。これでGM-7特有の軽さも、少し解消されてゴキゲンです。
  

Posted by T.K.Red at 22:19Comments(2)モデルガン

2016年10月22日

モデルガンカーニバル参加受付開始しました


11月26日(土)に開催する第5回モデルガンカーニバル東京の参加申込み受付を開始しました。
発火して遊ぶのはもちろん、マニアやゲストの方々とモデルガンの話をできるのが毎回楽しみです。

モデルガンカーニバル東京の公式ブログにて参加申込みできますので、常連さんもご新規さんも、ぜひぜひご参加ください!

モデルガンカーニバル東京
http://mgcarnival.militaryblog.jp/e807094.html
  

Posted by T.K.Red at 00:34Comments(0)発火イベント

2016年10月19日

グロックのスライドストップ交換


グロックのスライドストップは、ガバメントやベレッタに見られるような金属の塊ではなく、鉄板を折り曲げて作られている感じです。SIGも同じような感じですが、もっとペラペラです。
で、タナカのモデルガンは、パーツ形状はよく再現されていますが、このスライドストップには少し悩まされます。

まずサビやすい。
これは他の金属パーツも同じなんですが、スライドストップは発火時の吹き戻しがかかりやすいようで、よくサビます。

もうひとつは変形です。
フレームの内側に這わせるような形状になっているため、オープンストップの衝撃などで変形すると、フレームと干渉して動きが悪くなります。

スライドストップのかかりがおかしくなって来たと感じたら、サビを落として塗装し直したり、もう1挺のグロック(新品に近い)のスライドストップを参考にしながら形状を直したりという事を、もう何年も繰り返してきました。普段いじるグロックは、非エボモデルなので、もうかなり長い事それを続けて来ました。
しかし、数千円するパーツならともかく、600円程度の物なので、もう交換してしまったほうが早いのではないか、という事に先日ようやく気付き、注文しました。

新品(下)と比較しても、形状はそれほどおかしくないと思うんですが、交換してみると異次元のスムースさ!もっと早くこうすれば良かったです。変形したスライドストップは、動きが悪いのはもちろん、ノッチ欠けを早める原因にもなりそうです。
本当は変形防止に焼き入れとかもしたいところですね。
  

Posted by T.K.Red at 23:32Comments(0)モデルガン

2016年10月17日

C-Tecオールインワン&トリプル+1

面白いカートリッジを精力的に開発しているC-Tecの製品の中から、以前リボルバー用の.38スペシャル トリプルキャップカートを紹介しました。


こんな感じでカートをセットすると、轟音と派手なマズルフラッシュが楽しめるほか、スプリングを入れれば空撃ち用にもなる優れものです。

その後も2種類リボルバー用を購入したのですが、まだ紹介していなかったので、アップしたいと思います。
まずは『.38スペシャル オール・イン・ワン』。

これは全長が短く出来ていて、従来の.38スペシャルが入らなかった機種に使用できます。
具体的にはMGCやコクサイの旧シリンダー仕様など、シリンダー内撃針の銃でも使えるというわけです。

コクサイのチーフにもバッチリ入るほか、MGCのローマン/トルーパーでも入るのを確認しました。カート内の構造は同じで、火薬を3個セットできます。

続いては『.357マグナム トリプル+1』です。

.357マグナムなので、.38スペシャルよりも少し長いのですが、「トリプル+1」というのは、つまり火薬を4個セットできるという事です。これは…スゴイ音になりそう。
コクサイのM19、タナカのパイソン、そしてタナカのM360J SAKURAに入る事を確認しました。
M360を発火しているMSGKenkenさんの動画を見ると、実銃のようなマズルフラッシュです。
とても家では発火できないので、イベントで撃ってみようと思います。

3カートの全長の比較。

どのカートもトリプルキャップ(4キャップ)だけでなく、シングルキャップやダブルキャップでも発火できるので使い勝手がいいですし、使用する機種を予め決めて計画的に買えば、全種類揃える必要はないでしょう。

#モデルガンカーニバルの参加予約は、22日(土)から開始します。参加予定の方は、いましばらくお待ちください。
  

Posted by T.K.Red at 22:40Comments(4)モデルガン

2016年10月15日

Fピンリテーナーの加工(マルシンガバ)

最近はもっぱらGM-7.5の塗装仕上げと、マルシンハイパワーの調整ばっかりやっています。
そんな中、本日はマルシン製ガバメントの、Fピンリテーナーの加工を行いました。
特に、不具合があってそれを解消するため、というわけではないんですが、快調作動を追求するためです。

左がノーマルで、右が加工したものです。矢印の部分を削って、平面にしてあります。
MGCのガバメントがこの形状なのと、エランの最近の発火モデルでもこういう形状が採用されているようです。作動を重視するとこの形状が正解なのだと思い、マネしたというわけです。


このように平面にすると、ブローバックする際にハンマーの抵抗が減り、スライドの動きがスムースになるのではないかと期待できます。またハンマーがリテーナーを押し上げ、スライド後端に無用な負荷がかかる、という事もなくなりそうです。
わずかな形状の違いで、作動や耐久性に違いが出るモデルガンの調整。まだまだ分からない事だらけです。
  

Posted by T.K.Red at 18:33Comments(0)モデルガン

2016年10月08日

ハイパワーのトリガー調整

マルシンのハイパワーのキット、組み立ては完了しているので、ぼちぼち調整をしています。
気になったのが、トリガーの切れが悪い事です。かなり強く引かないとハンマーがリリースされません。
時には、どんなにトリガーを引いても、ハンマーが落ちない事があります。
おそらくシアーとハンマーが噛みすぎているのだと思います。


もうひとつ、ブローバックした後にハンマーがコック位置で保持されないというトラブルもたまに起きます。ガバなどなら、ディスコネクターが下がりきっていない事も考えられるのですが、ハイパワーの構造ではその可能性は低そうなので、やはりシアーとハンマーの相性が良くないのでしょう。

そういうわけで、シアーの先端を削ったり、丸めたり、磨いたりと、こねくり回して調整です。

この部分と接するハンマー側も一緒です。また組み込み時に、接点をグリスアップしました。

これでかなりトリガーの切れが良くなりました。
しかし、ハイパワーのトリガーフィーリングは独特なので、他の銃に比べてどれぐらいのトリガープルが「正解」なのかよく分かりません。とりあえず、まったくハンマーが落ちないという事はなくなったし、スライド後退後は、確実にハンマーがコックされるようになったので、良しとします。

マガジンも調整したら、装填、排莢などは快調で、ジャムは起きません。
しかし不発が少し起きるので、これは対策が必要です。
あと一歩です。

そう言えば、少し前にモデルガンパーツショップM9のブログで、ハイパワーが10月末に再販されるとありました。探している方が何人かいらしたので朗報ですね。マルシンなので、遅れる可能性はありますが。

またLAホビーショップのHPによると、来年1月にブローニングM1910も再販されるとの事です。発火モデルは、かなり久々じゃないでしょうか?これも楽しみですね。
  

Posted by T.K.Red at 20:02Comments(2)モデルガン