2016年09月26日

M4MG[14.5インチ]発表

タニオ・コバから、14.5インチバレルのM4が12月に発売されるそうです。
先頃発売された従来の10.5インチモデルについて、「最終生産」等のアナウンスがなかったのは、この商品が控えていたからなのでしょう。
14.5インチのM4と言えば、過去にワイルド7モデルが限定販売されたのと、イベント限定のカスタム品だけだったので、これは従来品を持っていても欲しくなってしまいますね。

この写真は10.5インチモデルに、エクステンションバレルとキャリングハンドルを付けた状態。
やはりAR系は、この長さのほうがしっくり来ます。

来月にはスマイソン3インチも発売されるし、タナカは毎月何らかの新作を発売してくれるし、12月はこのM4という事で、年末に向けて注目商品が多いです。あれ?CAWのAKはどうなったんだろ??
  

Posted by T.K.Red at 23:20Comments(1)モデルガン

2016年09月25日

CPF正式版

C-Tec製のダブルキャップカートリッジ、【CPF】です。

以前、マルゴーで先行モニター販売されたものを購入し、紹介しましたが、少し経って正式に発売されました。ちょっと遅くなりましたが入手しましたので紹介します。

まずは構造から。

左から、
リムケース/プライマー/火薬1/Fピン/火薬2/インナー(プラグ)/ブレットケース
というパーツ構成です。
モニター版との見た目の違いは、ケースが金色になっている事です。やはりこっちのほうがカッコイイので歓迎です。

そして、モニター版ではかなり強烈なパワーを持っていたこのカートですが、製品版ではややパワーが抑えられていると聞いていました。
私はてっきりプラグの長さを変更してパワーを調整しているのかと思いましたが、プラグに変更は見られません。
変更されているのは、Fピンの形状でした。

左が製品版で、右がモニター版。
ブレット側(火薬2側)の形状が違う事が分かります。
モニター版ではすり鉢状でしたが、製品版ではより深く、広く削り込まれています。
これは火薬2が発火した際のガスが溜まる空間を広く設ける事で、パワーダウンを図っているものと考えられます。
MJマガジンが、PFCを用いる際に発火ガスが溜まる空間を狭くする事でガス圧を高め、パワーを上げる方法を紹介していますが、これはその逆という事です。

どの程度のパワーなのか、通常のCPカートリッジと比較するため、C-Tecのマイルドキックと撃ち比べてみました。

組み立てると両者ソックリですが、CPF/Wキャップカートのほうはプライマーが銀色(アルミ)なので、そこで見分けられます。

使用する銃はタナカのM9。
発火音で印象を左右されないよう、実銃用のイヤーマフをつけて撃ち比べてみました。

結果は、「CPカートよりも少し強い」という印象です。
ただし、モニター版ほど「強すぎる」という印象は受けなかったので、十分実用レベルまでパワーが抑えられていると感じます。
従来のダブルキャップカートの場合、片方の火薬は「ブローバック用」、もう片方の火薬が「火花・発火音用」と役割分担されているので、火薬を2つ使用する事によるパワーの変化はありませんが、このCPFの構造では、火薬1のガスもブローバックの力に作用するため、火薬2個分のパワーとは言わないまでも、1個分よりは強いパワーが発生する事は間違いないと思います。
従って、このカートを使用する際には、強めのリコイルスプリングに交換するほうが安全でしょう。

それなりの破損対策をすれば、このCPF/Wキャップカートはかなり楽しい製品に仕上がっていると思います。
特に発火音は従来のダブルキャップカートのものと異なり、ズドンと低音。耳がキーンと痛くなるようなイヤな音ではなく、とても気持ちいいです。カートの組み立ては少々煩雑ですが、不発もないし軽快に排莢するしで、やみつきになる楽しさです。
現在はベレッタ92系専用となっていますが、他口径の展開などにも期待したいです。
  

Posted by T.K.Red at 16:46Comments(0)モデルガン

2016年09月23日

GM-7.5塗装直し

GM-7.5/シリーズ'70の塗装をやり直す事にしました。
使い倒しすぎて剥がれてきた部分があるのと、見ているうちにだんだんやり直したい部分が出てきたからです。
一番やり直したい箇所は、スライド右側面の平面出しです。
とりあえず塗装を落とし、ペーパーで磨き始めました。

当初、スライド左側は結構丁寧にやったのですが、右側は疲れてしまい、イイ加減になってしまったのです。まあよくある事です(^^;;;。
ブルーイングするわけではないので、それほど神経質に平面出しをしなくてもいいのですが、塗装後、ポリッシュすると、やはり歪んでいる部分が見えて来ます。特に金型を修正したエジェクションポート周辺などは目立ちますね。
右側がイイ加減になったのは、途中で疲れたのもありますが、発売後間もなくの時期だったので、早く仕上げて遊びたいと気が急っていたのもあります。
今はそれほどでもないので、じっくり出来ると思います。ついでに小パーツなども色々と弄ろうと思います。
  

Posted by T.K.Red at 22:22Comments(0)モデルガン

2016年09月21日

ハイパワー組み立て完了(要調整)

組み立て中に紛失した「リコイルスプリングガイドB」がマルシンから届きました。


これでようやくハイパワーが組み上がりました。
ほぼ素組みですし、塗装などもしていないので、完成とは言えません。ひとまず組み立て完了といったところです。

HPは面白い構造をしていますが、キットではそれがよく分かります。
ジョン・ブローニングがコルト社に売却したガバメントのパテントに抵触しないように設計したという話でしたが、最近の研究では、HPを作ったのはジョン・ブローニングではなく、ほぼFN社の人間だとの説もあり、よく分かりません。

さて、肝心の発火/作動ですが、あと一歩という感じでしょうか。
マガジンの調整が必要なのと、排莢不良が少し発生します。
付属の純正カートよりも、マックジャパンの爆音カートのほうが調子いい感じだったので、こちらをメインに調整していきたいと思います。
  

Posted by T.K.Red at 22:02Comments(0)モデルガン

2016年09月19日

M4MG再販中

タニオ・コバのM4MGが再販されています。
前回のロットは、セレクターがアンビ仕様になっていましたが、今回は片側だけに戻っているようです。従って見た目は初期ロットと同じですが、破損しやすい箇所が強化されていたり、内部の金属パーツが錆びにくい処理をされていたりと、より遊べる仕様となっているようです。
少量生産との事で、早くも売り切れのショップが出始めていますし、毎回なくなってから「探している」という話を耳にするので、興味のある方は多少無理してでも購入されるべきだと思います。

自分の初期ロットは購入以来、絶好調。まったく不調知らずです。

M4と言えば、B.W.C.がM4用のダブルキャップカートを開発中と聞いています。自分はこちらの発売が非常に楽しみです。でも…火薬のセットが大変そう。
  

Posted by T.K.Red at 14:54Comments(0)モデルガン

2016年09月17日

S&W M459(MGC)


MGC製のS&W M459です。HW製ですが、サイド発火です。
同社のS&Wオートは、結局最後までセンターファイアー化されなかったと認識しています。ショートリコイル機能もないし、内部構造もオリジナルなので、模型としての存在意義はあまりないのかも知れませんが、そのぶん発火性能は非常に高いです。
特に近年発売された、タニオ・コバの.380イージーCPカートと、M39/59用のデトネーターを使うと、なかなか調子よく動いてくれます。

現在発売中の『MJマガジン』9月号には、サイド発火式モデルガンを快調に作動させるコツが紹介されており、とても参考になります。
記事によると、サイド発火式で不発が起きる原因は、カートの重さに起因するとの事。プライマーとキャップ火薬だけを動かすセンターファイアー方式と異なり、サイド発火はカート全体を前方へ叩き込むので、カートが重いと勢いよく前進せず、打撃力が足らなくなるというわけです。
その点、タニオ・コバのイージーCPカートはアルミ製で軽いため、不発の心配はありません。実際、不発が起きた記憶はありません。

またサイド発火で暴発(チャンバーへ送り込んだ瞬間に発火する)を防ぐには、PFCの場合にはプラグをマルシンの規定位置ではなく、奥まで(弾頭側まで)押し込む方法が有効だとあります。こうすると、チャンバーに入った時、デトネーターがプラグを押し込む形になるため、カート内部の空気が圧縮され、抵抗が生まれるからだとの事です。たぶん、プラグとカート内壁との摩擦もプラスされ、さらに抵抗を生むと思います。
以上はPFCの話ですが、イージーCPカートの場合も、ピストンカップをセットする際に奥まで押し込まず、ケースの口ギリギリのところにセットしておけば、ある程度は同じ効果が期待できるのではないかと思います。

PFCと比べるとストロークは短いと思いますが、それでもちょっとは効果あるかな?

また、M39/59用のイージーCPデトネーターは、他の機種用と異なり、先端が丸くなっています。

この形状も、おそらく暴発防止のためだと思います。
ピストンカップの穴を通る直前に、先端の丸い部分がカップに少し当たるので、送り込みの勢いを殺ぐのだと思います。よく考えられていますね。


ピストンカップを奥まで入れないで発火すると、何となく暴発が減った気がします(気のせいかも)。
不発はもともとないのでイイ感じなのですが、この銃の場合にはデコッキングレバーが外れたり、ハンマーがコック位置で保持されなかったりといった問題が起きるので、そっちの調整が少し必要です。
  

Posted by T.K.Red at 23:28Comments(0)モデルガン

2016年09月14日

ハイパワー組み立て中

仕事が忙しかったのですが、合間をぬって先日購入したブローニングHPのキットを組み立てていました。
始める前に、パーティングラインを大まかにでも処理しようと思ったんですが、フロントサイトのバリがすごい。

なんか、こういうカスタムサイトなのかと思いました。


とりあえずガリガリ削って大体の形を出したので、細かい仕上げは最後に(塗装前に)しようと思います。

組み立て自体は、構造がシンプルなのでさほど難しくはないのですが、シアの組み込みにはちょっと苦戦しました。これも慣れれば楽にできるんですかね。

で、いよいよ完成間近、スライドとフレームを合体させようとした瞬間、
ビヨ〜ン! とパーツを1個、飛ばしてしまいました。
リコイルスプリングガイドBという、ショートリコイル用のパーツです。
タナカのグロックやSIGでもやりがちですが、慣れていれば警戒するものの、自分はハイパワーにはまったく慣れていないので、思いっきりどっかにすっ飛ばしてしまいました。
で、かなり探したけど行方知れず。たぶん半年後ぐらいに出て来るという、モデルガンあるあるでしょう。
もうパーツ注文したほうが早いと判断し、マルシンに発注しました。
というわけで、いまだに未完成。
  

Posted by T.K.Red at 23:55Comments(2)モデルガン

2016年09月03日

ハイパワーキット


ブローニングHP(コマーシャル)のキットを購入しました。
自分にとってハイパワーは、はるか昔にキットのエアガンを買って組み立てたのが唯一の所有歴で、モデルガンのハイパワーは初めてです。マルシンのハイパワーは歴史的にも意義のあるモデルなので、やはり一度は触っておかないといけませんね。
見本となるような完成品もほとんど触った事がないので、無事組み立てられるかどうかは分かりませんし、構造もじっくり見るのは初めてです。シングルアクションなので、パーツがガバなみに少ないのが印象的です。
とりあえずバリ、パーティングラインの処理をちょっとしました。スライド上部中央にくっきりパーティングラインがあるのは時代ですかね。フロントサイトのバリもすごい。
まあゆっくりやろうと思います。
  

Posted by T.K.Red at 14:46Comments(8)モデルガン

2016年08月28日

C-Tec.45カートのマイルド化


C-Tecの.45口径CPカートです。構造がユニークなのと、アルミ製で軽いという点がとても良いのですが、難点はパワーが強すぎる事です。
9mmカートのほうは既にマイルドキックが発売されていますが、.45は発売されそうにないので、自分でマイルド化を試してみました。

C-Tecのパワーが強い主な原因は、リムケース側の全長が長い事です。このため、インナーのピストンストロークが長くなり、パワーが上がっているのです。

MGCのカート(左)と比べると、1mm長いです。
MGCは22mm、C-Tecは23mmです。
厳密にはカート内径のごくわずかな違いや、Fピンの形状なども関係してくると思いますが、このケース長の違いが、パワー差の大きな要因だと思います。

というわけで、C-Tecのパワーを落とすには、ケースの上の部分をカットして、全長を短くすれば良いというわけです。
この方法を最初に提唱したのは、輸入品マーケットのブログでした。その後発売された9mmルガー/マイルドキックの主な変更点が、このケース長の短縮だったので、きっとこれが正解なのだと思います。
9mmルガーのマイルドキックは、元のカートと比べて2mmほど短くなっていましたが、.45は一般的なカートとの差が1mmなので、とりあえずMGCと同じ長さにしました。


アルミを1mm短くするだけなので、ヤスリで削っていけば簡単だと思っていましたが、意外と時間がかかりました。結構面倒くさいです。


MGCカートと同じ長さになりました。
とりあえずこれで同程度のパワーになったと思いますが、ひとつ問題が…。
それは加工前のカート(下写真右)にあったような、面取りがなくなってしまう事です。

加工前のカートは、キャップやインナーが入りやすいように、フチの部分が斜めになっています。
大した問題ではないように見えますが、実際に使ってみると、このわずかな加工がないだけで非常にセットがしづらくなります。特にインナーを入れる際、Oリングがフチに当たってとても入れにくいのです。
というわけで、フチを少し斜めに削りました。

これでスムースにセットできるようになりました。細かく言うと、この斜めの部分からガスが早く漏れる事になりますから、この加工によりわずかにパワーダウンしていると思います。でも、問題になるほどではないでしょう。

とりあえずこの加工カートを使用し、B.W.C.キンバーを発火してみました。
MGCのカートとも撃ち比べてみましたが、パワー、発火音とも同等であると感じました。ただ、そもそもCPカート自体が強力なので、パワーを持てあましている感じはします。ケースをあと0.5mm〜1mm短くして、さらなるパワーダウンをしても十分かも知れません。

しかし、想像してたより加工が面倒なのと、削った部分はアルマイトコートがなくなってしまうので、腐食しやすくなると思います。
C-Tecから.45版のマイルドキックが発売されれば嬉しいですね。
  

Posted by T.K.Red at 13:21Comments(2)モデルガン

2016年08月23日

キンバー発火


先日購入したB.W.C.キンバーの発火です。
この銃は一般的なCPカートで発火する仕様になっています。
CP用のデトネーターがセットされている他、スチール製のシャーシ、そして非常に固いハンマースプリングが備わっています。
リコイルスプリングの固さはノーマルのGM-7とあまり変わらない感じなので、ハンマースプリングでパワーを吸収しようという事なのでしょう。
当方はオープンカートが好きで、ハンマースプリングとデトネーターを変更してしまうかも知れませんが、せっかくなのでCPで発火してみました。

とりあえず試したのは、MGCのリアルサイズカート。ついでにPFCも試しました。
どちらも真鍮製なので、ノーマルのGM-7ではエジェクターがやられます。

まずはCPから。


ガツンッと鋭いリコイルショック。やはりCPはキツイですなぁ。
それでもエジェクターは無事。さすがです。
あぁ、もちろんジャムや不発は皆無です。当たり前です。

続いてPFCでも試したところ、発火/排莢は問題ありませんが、スライドストップがかかりません。明らかにパワー不足です。以前、GM-7でPFC発火を試したところ、スライドストップも問題なく作動したので、やはりハンマーの固さでパワーが押さえ込まれているのでしょう。

さらにこれもオマケで、デトネーターだけ変更し、

イージーCPでも発火。

CPカートより、ほんの少しパワーが弱い感じですが、快調に作動し、きちんとホールドオープンしました。これはハンマーの強さは影響しなかったです(ただしピストンカップの消耗が早まる可能性あり)。
パワー的にはイージーCPぐらいがちょうど良い気がしますね。というか、イージーCPって結構パワーがあるのだと、再認識しました。

外装式エキストラクターはサビやすいので、発火後は毎回取り外してのクリーニングが必須っぽいです。

  

Posted by T.K.Red at 23:17Comments(2)モデルガン

2016年08月17日

グロックGen2.5

9月にタナカからグロック17の2ndジェネレーションが再販になるようです。

この写真の2ndフレームはかなり以前のもので、シボ加工の部分がラバーのような別パーツになっているバージョンです。これはこれで握った時のフィット感が結構イイんですが、経年と共に剥がれてくるのと、リアルさという点ではちょっと…。
もちろん、現行モデルはちゃんと実銃と同様の一体成形です。2ndのシンプルなフレームは味があるので、懐に余裕があれば今度の再販で抑えておきたいところです。

実銃の世界ではグロックで最も普及しているのが3rdで、その次が2ndだという記事を読んだ事があります。アメリカのシューティングレンジでは、今でもレンタルガンとして2ndが現役のようですし、3rdのフィンガーチャンネルが手に合わない人は、わざわざ2ndを探して購入するとか。
私としては3rdのグリップは手にフィットするので好きなんですが、ダストカバーの形状は2ndのほうが好きです。フィンガーチャンネルあり、アクセサリーレール無しの、Gen2.5なんてあればいいなぁ…。
…と思っていたら、実銃には非常に希少ながら存在するようです。


画像はhttp://www.glocktalk.com/threads/glock-21-gen-2-5.1561173/から拝借
モデルガン化されたらいいなぁ、コレ。

タナカの9月の新製品としては、他にS&W M500 10.5インチ、SAA1stジェネレーションシビリアン、パイソンR-モデル3インチなど。
R-モデルのコンバットパイソンいいですね。欲しくなります。
  

Posted by T.K.Red at 21:23Comments(6)雑談

2016年08月15日

キンバーCUSTOM TLE II(B.W.C.)


先日のブラックホール、B.W.C.のブースで購入したキンバーです。
当方、キンバーのモデルガンは持っていないため、「何か1挺ほしいなぁ」と思っていたところ、ちょうどB.W.C.ブースにて、ワケあり品が3万円という超破格の値段で売られていたため、即購入しました。キンバーでも、比較的シンプルなものがいいとも思っていたので、まさにそのものズバリと言えるようなモデルです。定価は約8万円、しかも4年ぐらい前の製品なので、欲しくても売っていないという商品。しかも飯野社長がサービスで予備マガジンを1本つけてくださり、お得どころではありません。

さて、ワケありというのは、フロントサイトが欠損している事です。

本来なら、ここにB.W.C.オリジナルの削り出しフロントサイトが装着されているらしく、そのプロポーションもGM-7のサイトとは若干違う(?)みたいですが、私はそこまでこだわらないので、
タクティカルベーシックのジャンクスライド、

これをヒョイッと取り外して移植します。
B.W.C.のサイトと寸法が違うのか、キンバーに取り付けようとしたら少し緩かったので、接着剤も少量使い、簡単に移植完了。

う〜ん、カッコイイ。
各部の仕上げが丁寧で感心します。


エジェクションポートのフレアーカットに、外装式エキストラクター(ライブ)の組み合わせがたまりませんね。
インジケーター用の穴もアクセントになっています。


リアサイトだけでなく、グリップセフティやサムセフティの形状、スライドストップのチェッカリング、マグキャッチなどにもこだわりが見られます。
グリップはGM-7付属のものを加工(塗装?)してあります。見た目としてはこれで十分ですが、やはりここはラバーグリップに変更したいところです。
CP仕様なのでハンマーが固く、そこも通常のGM-7とは印象が違う部分です。
う〜ん、いい買い物をしたなぁ。
  

Posted by T.K.Red at 21:11Comments(5)モデルガン

2016年08月13日

2016夏のブラックホール

ブラックホールの時期がやって来ました。という事で、本日行きました。

おなじみ、タニオ・コバのブース。
GMカスタムは少なめですが、オープンカート用の新型デトネーターの販売と、来月再販されるM4の告知などが注目を集めていました。
当方も新型デトネーターと、ブローバックトリートメントを購入。

耐久性を高めた新構造のデトネーター、そしてデトゴムの摩耗を減らすためのトリートメント(カートの内側に薄く塗る)です。
いずれテストしてみたいと思います。

そして今回一番の注目は、初出店となるB.W.C.ブースです。

コルトM45A1などの新製品を手にとって見たり試射できたりするほか、B.W.C.のカスタムガンやカスタムパーツなどが特別価格で販売されています。
で、コレ買っちゃいました。

キンバーCUSTOM TLE II。
フロントサイトが欠損しているというだけで(?)、3万円という超破格のプライス(定価は約8万円)。
ウチにはタクティカルベーシックのジャンクスライドがあるので、フロントサイトが無くても問題なし。即決でした。
他にもワケありのカスタムガンが、お手頃価格販売されていました。明日まで開催されているので、ご興味のある方は足を運ばれると良いかと思います。
  

2016年08月10日

ベレッタM9(タナカ)のパーティングライン


タナカのベレッタはマルシンのそれと違い、フレームの中央にパーティングラインがありません。トリガーガードの内側もキレイです。
メーカーで丁寧に消して仕上げているのかと思いましたが、MGCが金型を作る際に、その形状を工夫してパーティングラインが目立たないようにしてあると、以前教えて頂きました(もちろんタナカの仕上げも丁寧なのでしょうけど)。

よく確認すると、フレーム右側のエッジの部分がパーティングラインになっている事が分かります。

この部分で金型を分割しているという事なのでしょう。
エイミングする瞬間、トリガーフィンガーにやや食い込む感じがあったので、少しだけ削り落としました。この位置のパーティングラインなら、処理跡は何もしなくてもほとんど目立たないです。まあガンブルーペンでちょっと塗っておきますけど。

さて、今週末はブラックホール。タニコバから新しいデトネーターも発売されたし、BWCも出店するしで、いつになく楽しみです。
  

Posted by T.K.Red at 23:32Comments(0)モデルガン

2016年08月03日

ZEKEホローインナー

発売からしばらく経っているので、すでに入手されている方も多いと思いますが、私も遅まきながら入手して試してみました。ZEKE(ホビーフィックス)のホローインナー。GM-7用デトネーターとセットです。


CPカートリッジに使用する、いわゆる中空インナーです。
ただ穴が空いているだけではなく、マズル側に5ミリキャップを装填できるスペースが設けられています。

改銃屋がすでに同じような商品を販売していて、見た目で分かる大きな違いは、ZEKE製はヘキサゴン形状になっている事でしょうか。これが作動に影響するのかどうかは不明です。
ZEKEのようなメーカーが販売すると全国のショップなどに置かれるので、マニアにとっては入手しやすいかと思います。

インナーに5ミリキャップを装填するという点は、BWCのダブルキャップカートも同じですが、ZEKEのホローインナーはキャップを逆向きにセットします。

プロップ用途の場合にはこの向きの方が都合が良いと思いますが、キャップを穴にセットするのが、恐ろしく大変です。専用のローダーが発売されているので、それを使うのが得策。素手でやると指先が痛くなり、途中でイヤになります。
また構造上、5ミリの火薬をデトネーターが打撃して発火させるわけではありません。デトネーターの先端もそれを想定した形状になっておらず、この点もBWCと異なります。
インナー内部を通った火が5ミリキャップを着火させ、PFCのように5ミリキャップのお尻に穴が空いて前方へガスが抜けます。

商品はインナーだけなので、使うには別途ケースを用意する必要があります。
ZEKEの推奨はイージーCPカート(下写真左)です。

右のヘキサゴンCPや、一般的なCPカートでは使用できません。
デトネーターが太いため、先端の開口部が大きいイージーCPのようなカートでないと通らないからです。

というわけで、お楽しみの発火。
まずはインナーにMGキャップをセットして発火。

射手からも肉眼でマズルフラッシュが見られます。当然、音もバカでかいです。

続いてマルシンキャップ使用。

ドバッと2メートルぐらい火花が飛び出ます。

いずれも作動は快調で、ジャム、不発など起きませんでした。
迫力ある発火を楽しむには、良いアイテムだと思います。

ただ性能においては、BWCのダブルキャップカートとの差は、あまり感じませんでした。
既にイージーCPカートを持っていて、それを有効利用したい人や、プロップ用途の人は、このZEKEインナーを。イージーCPを持っていなくて、手軽に迫力ある発火を楽しみたい人は、BWCのダブルキャップカートを購入する、という感じでしょうか。

ちなみに、ZEKEインナーに5ミリキャップをマズル向き(BWCと同じ向き)にセットしても使用できるという話も聞いていたのですが、試してみたところイマイチでした。
5ミリキャップが発火しなかったり、キャップがカートから飛び出す現象が発生します。デトネーターの形状を考えると、当然と言えば当然ですね。
maimaiさんが動画をアップされていました。私の結果も、概ね同じです。
やはりキャップは射手向きにセットするのが基本のようです。

GM5用のデトネーターセットも発売されているので、今後の展開にも期待できそうです。
  

Posted by T.K.Red at 22:18Comments(3)モデルガン

2016年07月28日

トビカの塗料を試す


マルシンのキットは、完成品と違い表面処理がされていないため、HW地のまま(あるいはそれに近い)グレーです。
なので、キットのガバメントを塗装しました。

普段はインディかキャロムの塗料を使いますが、今回は、初めてトビカの黒染めスプレー“トップガード”を使ってみました。


塗膜の強さなどを知りたいので、下地処理は脱脂ぐらいにして、直接吹き付けました。

色はインディのブラックパーカーと違い、真っ黒ではなく、少しグレーがかっています。
キャロムショットのブラックスチールに近いかな。金属感があって悪くないと思います。
ポリッシュして光沢を出す事もできそうです。

耐久性も結構ありそう。とりあえずしばらく発火などして遊んでみようと思います。
  

Posted by T.K.Red at 23:59Comments(0)モデルガン

2016年07月25日

ベレッタM9サイレンサー用バレル


マルゴーのオリジナル商品・タナカのM9/92F系にサイレンサーを取り付けられるバレルです。
14mm正ネジのサイレンサーが付けられます。


バレルだけかと思いきや、ショートリコイルメカも付いているので、デトネーターだけ入れれば、ポン付けで使えます。
さらに専用のリコイルスプリングも付属。サイレンサーを付けるとバランスが変わるため、強めのスプリングが必要なのだそう。


同じくマルゴーのロングマガジンも装着。
最近、面白いモデルガンのアクセサリーを出すメーカーやショップが増えつつあり、嬉しい限りです。

ちなみに私はサイレンサーを持っていません(笑)。
聞いた話では、サイレンサーの種類によって、きちんと音が変わるそうです。
良さげな物をひとつ入手して、発火してみたいです。
  

Posted by T.K.Red at 21:05Comments(5)モデルガン

2016年07月22日

iSDでターゲットシューティング


先日のVショーで購入した、「iSD」です(くすのき工芸製/イベントでの出店名は「サークル切粉」)。
これはアクセサリーレールに取り付けるデバイスとターゲットをセットで使用する事で、弾を飛ばさずに射撃を楽しめるシステムです。
そもそも弾の出ないモデルガンはもちろん、ガスガンや電動ブローバックガンなどでも、BB弾を使わずに安全に遊べます。銃は無加工で、デバイスをアンダーマウウントレールなどに取り付けるだけです。

仕組みとしては、デバイスから発射された赤外線をターゲットの中心が感知して、ヒット判定が為されるというものですが、その赤外線発射のスイッチとなるのは、「音」です。
発火音(ガスブロの場合は空撃ち音)を感知して赤外線が照射されます。だからトリガーと連動させるなどの加工は不要で、デバイスを取り付けるだけで良いわけです。

ターゲットのほうは、モデルガンファンなら一見して分かる通りシューターワンへのオマージュであり、ヒット時の挙動も、シューターワンと同じパタパタです。

底部にはネジ穴があり、カメラの三脚などに取り付けられます。細かい部分ですが、これは便利です。


グロックで遊んでみます。


バ〜ンと発火した瞬間、ターゲット左の緑のランプが点灯。

直後に白い的が、パタッと一瞬倒れます。

まさに現代版のシューターワンなわけですが、デバイスを使用する事で照射角が狭められ、シューターワンのように明後日の方向を撃ってもヒットするという事はありません。
試しに狙点を10センチずらしてみたところ、反応しませんでした。きちんと狙わないと当たらないわけです。モデルガンでこのシビアさは今までありませんでした。これは面白い。


GM-7でもチャレンジ。
…と思ったら、なんかデバイスが前後にカタカタ動きます。ウチにあるピカティニーレール付きの銃すべてに付けてみましたが、このようにガタつくのはGM-7だけ。そう言えばGM-7のレールは、きちんとしたピカティニー規格になっていなくて、アクセサリーによってはうまく付かないという話を聞いた事があります。とりあえず厚紙を挟んで固定しましたが、これは何らかの対策を考えないといけません。


快調作動のGM-7は、射撃に集中できます。
GM-7のように「動いて当然」なモデルガンの場合、漫然と発火してしまう事が多いですが、これによってさらに一歩踏み込んで、目的を持った発火遊びになります。
発火音とリコイルショック、排莢、そしてターゲットの反応、まさに実弾射撃に近い感覚です。目が行くのもカートの軌道ではなく、ターゲットのほう。おかげでカートを1個紛失しました(笑)。
またターゲットがパタッと動くだけでなく、緑のランプが点灯するのも良いです。小さな部分ですが、分かりやすいし爽快感が増します。

ちなみにデバイスが反応する音の感度は調整できます。敏感にすれば空撃ちでも反応しますが、モデルガンの場合にはかなり鈍感にします。そうする事で、不発の場合には反応しなくなります。できれば、スライド操作でも反応しないように調整したいところです。ジャムが発生した際に、スライド操作でクリアするわけですから、それでターゲットが反応してほしくないので。

かなり野心的で、今後の展開が楽しみな商品です。
使用するにはピカティニーレールが必須なので、ハンドガンのモデルガンでは、グロック、SIG P226、GM-7のレイルドフレームシリーズ(要対策)と、機種が限定されますが、それでも楽しいです。デバイスを装着した状態では、ホルスターを選ぶという問題もありますが、しかしそれらの問題を解消すべく改良、開発を進めているそうです。

フォリッジグリーンときがわの発火イベントでは、すでにこのターゲットを使用してのシューティングマッチをテスト開催しているそうですし、モデルガンの遊びをさらに広げる、革新的な一歩を記した商品だと思います。ぜひ応援したいです。

製造元、くすのき工芸さんのブログです。
http://blog.livedoor.jp/kiriko02/
基本的には「サークル切粉」名義で出店するイベントでの販売のみとなっていますが、通信販売にも対応できるとおっしゃっていたので、ご興味のある方は問い合わせてみてください。
  

Posted by T.K.Red at 09:13Comments(7)モデルガン

2016年07月19日

コルト・パイソンRモデル

先週末ぐらいに買いたかったんですが、時間がなくて買いに行けず、ようやく入手しました。
タナカのコルト・パイソン/Rモデルです。

出ました、千両役者の風格。しかも王道の4インチ。箱も木目調にコルトロゴで、実銃の箱を模しています。
Rモデルは、これまで発売していた同社パイソンの設計などを見直したリニューアル版。先にガスガンが発売され、大変な好評を博していました。ようやくモデルガンでの登場というわけです。と言っても、私は前モデルを所有していないので、どこがどう変わったとかはあまりよく分かりません。が、とにかく文句なしの出来である事は間違いありません。

タナカ製リボルバーの素晴らしさは、外観以上に作動させた時に実感します。S&W M36チーフのハンマーを初めてコックした時には驚愕しました。そのスムースさは、私の知っているモデルガンの感触ではありませんでした。
そしてこのパイソンの動きも、素晴らしいの一言です。
一切のストレスがなく動くハンマーとトリガー。再現が難しいと言われるパイソンメカで、このフィーリングは驚異です。ヒマさえあれば弄りたくなるような気持ちよさです。
モデルガンの場合、購入しなければこのスムースさを体感できないのがもどかしいところです。店頭にデモ機などがあれば、もっと売れると思います。


金属製のサイドプレートを外した状態。スムースな動きを実現したのがこの内部メカ。Rモデルになって、パーツ形状が見直されているようです。


タナカ純正の木グリに着せ替えました。
付属のプラグリップも木目の再現が見事だし、ウェイトが入っているので捨てがたいですが、やはり木グリの感触には敵いません。エッジも立って素晴らしい。
重量は少し軽くなりますが、フロントヘビーになるためか、あまり気になりませんでした。


刻印もリアルです(SPGとタナカの刻印は、グリップに完全に隠れています)。
非常に満足度の高いモデルガンです。これはブルーイングか塗装で、コルト・ロイヤルブルーにしてやりたいところです。
  

Posted by T.K.Red at 22:25Comments(3)モデルガン

2016年07月18日

Vショー終了&買った物

本日のVショー、無事終了しました。
今年は東京で開催するのがこれで最後という事で、朝から入場待ちの長蛇の列が出来ていました。
ブースにお越し頂いた皆様、ありがとうございました。参加できなかった皆様は、また別の機会にお会いしましょう。

いつも自分のブースで物を売りつつ、買い物もしてしまいます。
今回一番の目玉は、近所のブースで新発売したiSDです。

iSDとは、モデルガンでターゲットシューティングが出来るセット。現代のシューターワンです。
シューターワンのようなターゲットと、アンダーマウントレールに装着したデバイスがセット。モデルガンを発火すると、デバイスから赤外線が発射され、ターゲットに命中すると、パタパタと動きます。
シューターワンよりも照射角が狭く、並べて撃っても複数のターゲットが反応する事はない…というターゲットを目指して開発されたものです。
モデルガンの遊びが、これでまた広がりそうです。
実際に遊んでみた感想は、近々また書きます。楽しみ〜。
  

2016年07月17日

明日はVショー

明日、18日(月・祝)は都立産業貿易センター台東館でビクトリーショーです。
今回もディーラー参加です。
例年は7月のイベントが終わっても、9月と12月あたりにも開催されるのですが、今年は都内ではもう開催しないそうなので、年内最後という事になってしまいます(10月に名古屋で開催するらしい)。
3月のVショーは急用で参加できなかった事もありますし、今回は張り切って行こうと思います。
ブースは6階のE15です。
今回はコルト社のグッスなど、販売するものを多数用意できたので、ぜひ見に来てください。また冷やかしも歓迎ですので、モデルガンの話をするだけでも結構ですので、たくさんのご来場をお待ちしています。
  

Posted by T.K.Red at 13:19Comments(0)ビクトリーショー

2016年07月12日

USPスライドの問題点

前回の記事で、USPの事について触れたので、もう少し書いておきます。
タナカのUSPは最初にスライド/フレーム共にABSのモデルが発売され、その後オールHWが発売、そしてエボリューションが発売されましたが、エボモデルもオールHWです。
  追記:1911tacさんより、フレームHW/スライドABSのモデルもあったという情報を頂きました。ありがとうございます。

オールABSモデルはもう発売されないかも知れませんね。以前、ABSスライドのパーツ発注しようとした時にも、在庫がないと言われた気がします。

さて、タナカのUSPは非常にリアルに出来ていますが、そのせいで耐久性に問題がある箇所が見られます。フレームのスライドストップの裏側あたりなどは非常に薄く、簡単にクラックが入ります。

そしてスライドにも非常に危うい箇所があります。
下2枚の写真、右下の矢印の部分にご注目ください。
まずはABSスライド。

これは特に問題ないと思います。

問題は次の写真、HWのスライドです。

矢印の箇所が、明らかに薄いです。
個体差かと思い、手持ちの複数のスライドを確認しましたが、ABSスライドはすべて上写真と同じで、HWスライドは下写真と同じでした。
このABSとHWの違いは最近気付きましたが、材質による成形時の問題なのか、金型の老朽化などによるものかは分かりません。

で、HWのこの薄さはヤバイです。これは割れます。
実際に割れたスライドがこちら。


最近再販されたUSPに変更箇所があるのかどうかは分かりませんが、良いモデルだと思うので、少しずつ見直してもらいたいです。
まあ再販してもらえるだけでもありがたいんですが。
  

Posted by T.K.Red at 23:42Comments(3)モデルガン

2016年07月09日

本日はSIG P226を発火


最近、ガバばかりいじっていたので、今日は久々にP226を発火しました。
PFC+爆音プラグで、快調作動、破損の心配もありません。

10年ちょっと前ぐらいに、ネット上で見られたタナカ製モダンオート3機種(当時はまだM9はなかった)の評価と言えば、

■P226…リアルだが耐久性がゼロ。箱に入れてしまっておいただけでスライドが破損した。

■グロック17…発火性能は抜群だが、耐久性に難あり。スライドがABSに仕様変更されてバランスを崩し、せっかくの発火性能も失った。

■USP…発火性能、耐久性ともに抜群。最高!

という感じでした。時が流れエボリューションモデルが発売され、評価は一変しています。
今やP226が発火性能、耐久性ともにトップだと思います。もっともこれは、エボパラカートかPFCを使用している限りの話で、CPカートでは一発でスライドが割れると思います。
グロックはエボになって不発も激減し、スプリングのテンション等が見直されて、耐久性は向上していると思います。
USPはもう少し頑張ってほしいかな。そう言えば6月に再販されたはずですが、あまり話を聞きませんね。仕様変更とかあったのでしょうか???
  

Posted by T.K.Red at 00:46Comments(2)モデルガン

2016年07月03日

コルトXSE


今月の雑誌に掲載されていたモデルガン新製品の中では、HWSのスマイソン3インチが一番気になりましたが、もうひとつ気になったのが、B.W.C.のコルトXSEです。
XSEは、コルト純正の近代的なタクティカルカスタムガバメントで、非常に魅力のある銃だと思います。
そしてモデルガンとしては、タニオ・コバから2011年に発売されています。ガバメント誕生100周年記念として100挺限定生産、写真はソレです。
GM-7初のコルトモデルという事で注目の商品でした。いわゆるベーシックなGM-7と同じシルエットに見えますが、滑り止め加工のないグリップフロントや、ハイグリップするためのトリガーガード根元の加工、ヘキサゴンスクリュー、フェイクウッドグリップなど初採用の要素も多く、単なる刻印違いではなく、小林さんの意気込みが感じられます。
すでにタニオ・コバから発売されたモデルを、B.W.C.が改めて発売するケースは過去にもありました。今回も、貫通式のリアルなエキストラクター等、B.W.C.らしく細部までこだわった製品となるのでょう。
タニオ・コバのXSEは、もう再販の可能性はないでしょうから、買い逃した方はB.W.C.製に注目です。
夏のブラックホールには、B.W.C.が単独でブースを出すとの事なので、どんな商品が並ぶのか今から楽しみです。
  

Posted by T.K.Red at 14:50Comments(1)モデルガン

2016年07月01日

スマイソン3インチ楽しみ

来月発売になるタナカのパイソンR-モデルも楽しみですが、Gun Pro誌などに、またまた注目の新製品情報が掲載されていました。
ハートフォードが、スマイソンの3インチモデルを発売するようです。つまり、「コンバット・スマイソン」という事ですね。
私はコンバットパイソンのバランスが好きなので、スマイソンも3インチが欲しいと、以前から思っていました。メーカー製で3インチのスマイソンが出るのは初めてじゃないでしょうか?自作されている方のブログを羨ましく眺めていた自分にとっては、まさに朗報です。
発売時期や価格などは未定のようですが、今から楽しみです。
ちなみに2.5インチも一緒に発表になっていました。そちらはラウンドバット、3インチがスクエアバット。

下の写真はコクサイ製スマイソン4インチと、コンバットパイソンです。
  

Posted by T.K.Red at 00:04Comments(0)モデルガン

2016年06月25日

本日はGM5を発火

MGC系ガバでPFC&爆音プラグを使うための、改良を進めています。
全長6mm、延長ストローク2.5mmで上手く行くと思っていたのですが、今日試しに発火してみたら、作動がいまひとつ。ベストな寸法を見つけるまでにはもう少しかかりそうです。

気晴らしに調子のいい銃で遊ぼうと思い、久々にオープンカート仕様にしたGM5を発火しました。GM-7のバレルに換装してあるので、オープンプラカートを使えば、破損の心配なく撃ちまくれます。
GM-7.5が発売されてから、めっきり出番の減ったGM5ですが、やはりこれはこれで魅力的です。

ちなみに、GM-7のバレルを組み込むと、先端がブッシングから約2mm飛び出ます。GM5のスライドは、少し短いのです。

ただ、実銃でもマズルが少し出ているものはありますし、見た目的にもこれぐらいなら許容範囲です。あと1mm出ていたらNGです。カッコ悪いです。
もしこれでも気に入らず、ブッシングとツライチにしたいなら先端を削って短くするしかないです。フラットなマズルにするなら、そう手間はかかりません。丸めるのは少々コツが要りそうです。
  

Posted by T.K.Red at 19:35Comments(2)モデルガン

2016年06月23日

パイソンR-model7月発売

タナカの7月の新製品は、コルトパイソンのR-model・4インチです。
これは嬉しい!
メカニズムなど、従来品から大幅にリニューアルしたパイソンのR-modelは、ガスガンで先行して発売され、非常に好評でした。それがついにモデルガン化です。
パッケージも凝ったものになるらしい。非常に楽しみです。
すでに純正の木グリがスタンバイしています。
  

Posted by T.K.Red at 23:46Comments(2)モデルガン

2016年06月19日

寸法が固まってきたMGCガバ用爆音プラグ

MGC系ガバメントをPFCで発火するため、爆音プラグの改良を続けています。
先週、マックジャパンさんからまた修正したプラグを頂き、寸法がだいたい固まってきました。


全長が6.0mm、外周を削って増やしたストロークは2.0mm。
これでCAWのデトニクス、GM12のフルサイズガバで試したところ、なかなか好調です。
全長の6.0mmは、おそらくこれで決まり。
ストロークの2.0mmについては、もう少し伸ばしても良さそうです。
というのも、デトニクスでは問題なくブローバックしますが、フルサイズのガバメントではスライドストップがかからない時があります。おそらくパワー不足なのだと思います。
2.5mmにして試す予定。
寸法決定まであと1歩。完成したらぜひマックジャパンさんには発売してもらいたいです。
でも、MGCのガバをPFCで発火しようと思う人っているのかな???
  

Posted by T.K.Red at 22:21Comments(2)モデルガン

2016年06月18日

マルシンガバのグリップ塗装


マルシンガバのグリップは、プラ丸出しでカッコ悪いです。特にキットのヤツは、木目すら描かれていません。
実物グリップを加工して付ける事はできますが、ただでさえインナーシャーシがプラ製で軽いマルシンガバが、さらに軽くなってしまいます。CAWの木グリならウェイトも入っていますが、分厚いです。

そこで、純正のグリップに塗装を施して木グリ風にする事にしました。
初めての挑戦で、あまりうまく出来なかったので、作業工程などは紹介せず、完成した写真だけ載せます。

使い込んだウォルナット風とも言えますが、いまいち納得がいきません。
あとでTake.Rさんブログを見ると、木目は黒だけでなく、赤でも書くと良いという事が分かりました。赤い塗料なんて、ベレッタのセフティの窪みに入れるぐらいしか使わないので、先に見ておけば良かったです。
もう少し修行します。
  

Posted by T.K.Red at 23:17Comments(0)モデルガン

2016年06月13日

GM5デトニクスのデトネーター


写真はスモールカートを使用する、いわゆるGM5のデトニクスです。
購入したのは1990年頃に新宿のMGCで。価格は7,500円ぐらいだったと記憶していますが、当時の本などを見るとステンレスモデルは9,800円と書いてあり、定かではありません。
結構発火して遊んでいますが、実はデトネーターを外した記憶がほとんどありません。子供の頃はまともにクリーニングもしていませんでしたし、そうこうしているうちにデトネーターがバレルから抜けなくなりました。イモネジを外して引っ張っても、マズル側から突っついても抜けないのです。サビなどで固着しているのかな?と思ったのですが、まあCP方式だからデトネーターがついたままバレルを水洗いするだけでも大丈夫だろうと思い、放ってありました。

それが先日、スライドを引いてみたら、デトネーターが外れて先端がチャンバーまで出かかっているのを発見しました。

で、抜いてみたらこんな感じ。

樹脂パーツを金属で挟み込む3ピース構造のデトネーターがバラバラです。
おそらく樹脂と金属の接着が剥がれた事で、抜けるようになったのでしょう。樹脂パーツは両側に突起があるはずですが、後端(マズル側)が折れています。まあ主に縦方向にしか力は加わらないので、そのまま接着すれば問題ないでしょう。

接着。

樹脂が変形しているので、厳密に言えば長さが足りなくなったりして、発火性能に支障があると思いますが、とりあえずこのままバレルに戻しました。
なぜデトネーターをこのような3ピース構造にしなければならなかったのか、私には分かりませんが、小林さんの事だからきっと深い理由があるのでしょう。
  

Posted by T.K.Red at 22:23Comments(3)モデルガン